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いちじ【一次】🔗🔉

いちじ【一次】 (造語) (一)〔一回行なっただけでは結論が出せないと予測される事柄について〕まず、第一回目として何かを行うこと。 「―試験[4][5]」 (二)もとのままで手が加えられず、価値の高いこと。 「―史料[4]」 (三)〔代数学で〕その式が、変数として着目している文字の定数倍と定数との和で表わされていること。例、2x+3 はxの一次(多項)式。〔次数が一であることと同義。変数として着目する文字が二つ以上のこともある。例、「連立―方程式」〕

いちじさんぎょう【一次産業】イチジサンゲフ[4]🔗🔉

いちじさんぎょう【一次産業】イチジサンゲフ[4] 第一次産業。 産業

いちじさんぴん【一次産品】[4]🔗🔉

いちじさんぴん【一次産品】[4] 加工しないで、生産したままの形で取引されるもの。例、農産物・水産物。一次品[0]。

いちじせいちょう【一次性徴】[4]🔗🔉

いちじせいちょう【一次性徴】[4] 性徴

いちじせいちょう【一次性徴】[4]🔗🔉

いちじせいちょう【一次性徴】[4] 男女の、生殖器の相違。

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