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いろは【伊呂波】[2]🔗🔉

いろは【伊呂波】[2] 〔いろは歌の最初の三字の意。ローマ字のアルファベット、ABCに相当〕 (一)いろは歌の配列。 「―順[0]」 (二)〔いろは歌で代表される〕四十七字の かなの称。〔末尾に「ん」を加えることもある〕 (三)学問・芸事の初歩。 「取材の―を教え込んだ」 [表記]「以〈呂波・〈伊呂〉葉・色葉」とも書く。

いろはうた【伊呂波歌】[3]🔗🔉

いろはうた【伊呂波歌】[3] 平安時代中期、ひらがな四十七字を各一回だけ使って作った七五調の手習い歌。「いろはにほへと」で始まり「ゑひもせす」で終わる。

いろはがるた【伊呂波がるた】[4]🔗🔉

いろはがるた【伊呂波がるた】[4] いろは四十七字と「京」のそれぞれをかしら字とすることわざ、合計四十八を一枚ごとに書いたかるた。

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