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おさえ【押さえ】【押え】オサヘ🔗⭐🔉
おさえ【押さえ】【押え】オサヘ
[一][3][2]
(一)押える△こと(もの)。
「石を―〔=おもし〕に置く/―がきかない〔=(a)部下を十分に掌握出来ない。 (b)交渉の相手に睨ニラみがきかない〕/関八州の―〔=鎮圧する役〕」
(二)しんがり。
[表記]「抑え」とも書く。
[二](造語)
動詞「押える」の連用形。
おさえこむ【押さえ込む】【押え込む】オサヘコム[4]:[4][0]🔗⭐🔉
おさえこむ【押さえ込む】【押え込む】オサヘコム[4]:[4][0]
(他五)
(一)〔柔道で〕相手を押えつけて動けなくさせる。
(二)ある範囲の中に押える。
「インフレを―/権力で―」
[名]押え込み[0]
おさえつける【押さえ付ける】【押え付ける】オサヘツケル[5]:[5][0]🔗⭐🔉
おさえつける【押さえ付ける】【押え付ける】オサヘツケル[5]:[5][0]
(他下一)
(一)動けないように、しっかり押える。
(二)相手の活動をすっかり封じる。
「反対を―」
おさえる【押さえる】【押える】オサヘル
[3]:[3]🔗⭐🔉
おさえる【押さえる】【押える】オサヘル
[3]:[3]
(他下一)
(一)〈(なにデ)なに・だれヲ―〉 △動いて(逃げられて)は困るものを、なんらかの方法でそこから離れないようにする。
「バッタを帽子で〔=帽子で おおって〕―/紙の飛ぶのを石で〔=石を載せて〕―」
(二)〈なに・どこヲ―〉 △入って来(出て行っ)たら困るものを、なんらかの方法で食いとめる。
「侵入軍を―〔=防ぐ〕」
(三)〈なに・どこヲ―〉 それを重要な問題として、十分配慮する。
「要点を―」
(四)〈なに・どこヲ―〉 ほうっておけば困った事態が起こりそうなのを、起こらないようにする。
「△価格(出費・要求)を―/目標を低く―/怒りを―」
(五)〈なに・どこヲ―〉 自由に△行動(処理)させないように、なんらかの手を打つ。
「身柄ミガラを―/三人分は押えて〔=確保して〕おく」
(六)〈(なにデ)なに・どこヲ―〉 △痛い(ぐあいの悪い)所をかばうように、手を当てる。
「腹を―/すそを―/傷口を―〔=傷口が広がらないようにガーゼなどを当てる〕」
[表記]「抑える」とも書く。 [
押え[二]]
[3]:[3]
(他下一)
(一)〈(なにデ)なに・だれヲ―〉 △動いて(逃げられて)は困るものを、なんらかの方法でそこから離れないようにする。
「バッタを帽子で〔=帽子で おおって〕―/紙の飛ぶのを石で〔=石を載せて〕―」
(二)〈なに・どこヲ―〉 △入って来(出て行っ)たら困るものを、なんらかの方法で食いとめる。
「侵入軍を―〔=防ぐ〕」
(三)〈なに・どこヲ―〉 それを重要な問題として、十分配慮する。
「要点を―」
(四)〈なに・どこヲ―〉 ほうっておけば困った事態が起こりそうなのを、起こらないようにする。
「△価格(出費・要求)を―/目標を低く―/怒りを―」
(五)〈なに・どこヲ―〉 自由に△行動(処理)させないように、なんらかの手を打つ。
「身柄ミガラを―/三人分は押えて〔=確保して〕おく」
(六)〈(なにデ)なに・どこヲ―〉 △痛い(ぐあいの悪い)所をかばうように、手を当てる。
「腹を―/すそを―/傷口を―〔=傷口が広がらないようにガーゼなどを当てる〕」
[表記]「抑える」とも書く。 [
押え[二]]
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