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ぱーそなるこんぴゅーたー【パーソナルコンピューター】[8]🔗⭐🔉
ぱーそなるこんぴゅーたー【パーソナルコンピューター】[8]
〔personal computer〕 個人用の非常に小さいコンピューター。パソ コン。〔マイクロプロセッサーを内蔵した、比較的安価なものを指す〕
はあ🔗⭐🔉
はあ
(感)
[一][1]
(一)受け答えすることを表わす。
「―そうです」
〔しり下がりで言う〕
(二)納得の行った気持などを表わす。〔平らに言う〕
[二][0]
(一)驚き・感心の気持を表わす。〔ゆっくりしり上がり〕
(二)聞き返すことを表わす。〔急いだしり上がり〕
ぱーきんぐめーたー【パーキングメーター】[6]🔗⭐🔉
ぱーきんぐめーたー【パーキングメーター】[6]
〔parking meter〕駐車許可地域に設けた、無人の駐車料金徴収計。
パーキンソンびょう【パーキンソン病】パーキンソンビヤウ[0]🔗⭐🔉
パーキンソンびょう【パーキンソン病】パーキンソンビヤウ[0]
〔Parkinson=人名〕大脳の内部の故障による病気。前かがみの姿勢でからだが震え、手足がこわばり、動作が不自由になる。
はあく【把握】
[0]🔗⭐🔉
はあく【把握】
[0]
―する 〔しっかりとつかむ意〕〔高度な内容の文章や複雑な情勢などを〕すぐれた能力で、要点を正確に△理解する(知る)こと。
[0]
―する 〔しっかりとつかむ意〕〔高度な内容の文章や複雑な情勢などを〕すぐれた能力で、要点を正確に△理解する(知る)こと。
ぱーそなるこーる【パーソナルコール】[6]🔗⭐🔉
ぱーそなるこーる【パーソナルコール】[6]
〔personal call〕〔国際電話で〕発信人が指名した受信人を交換手が電話口に呼び出して、つないだ時から通話料を算(カゾ)える制度。指名通話。
ステーションコール
ステーションコール
ぱーそなるこんぴゅーたー【パーソナルコンピューター】[8]🔗⭐🔉
ぱーそなるこんぴゅーたー【パーソナルコンピューター】[8]
コンピューター
コンピューター
ぱーそなるちぇっく【パーソナルチェック】[6]🔗⭐🔉
ぱーそなるちぇっく【パーソナルチェック】[6]
〔personal check〕個人名義で振り出す小切手。
ぱーふぇくとげーむ【パーフェクトゲーム】[6]🔗⭐🔉
ぱーふぇくとげーむ【パーフェクトゲーム】[6]
〔米 perfect game〕〔野球で〕無安打・無四死球・無失策による試合。完全試合。
はあり【羽蟻】[0]🔗⭐🔉
はあり【羽蟻】[0]
〔交尾期に〕羽が生えたアリ。
パイ【π】【Π】[1]🔗⭐🔉
パイ【π】【Π】[1]
〔pi=ギリシャ字母の第十六字(=発音はピー)の英語読み。ローマ字のPに当たる〕
〔数学で〕円周率の記号。〔円周率自体を指すこともある。円周を意味するギリシャ語の第一字に由来。小文字〕
〔数学で〕相乗の記号。〔Product(=積)の頭文字に由来。大文字〕
はいあん【廃案】[0]🔗⭐🔉
はいあん【廃案】[0]
〔国会で〕その期間中に△上程(可決)されないことになった議案。
はいいろ【灰色】ハヒイロ[0]🔗⭐🔉
はいいろ【灰色】ハヒイロ[0]
黒がかなり薄くなって白に近づいた色。たばこの灰やコンクリートの色。グレー。〔無所属・無意見の存在に、また、陰気・暗うつ・あいまい・疑惑の意にも用いられる。例、「―の人生/―高官」〕
はいえい【背泳】[0]🔗⭐🔉
はいえい【背泳】[0]
あおむけになって泳ぐ泳ぎ方。バック。背泳ぎ。
はいえき【廃液】[0]🔗⭐🔉
はいえき【廃液】[0]
使ったあと不要として捨てる△よごれた(汚染した)液。
「工場の―」
はいえつ【拝謁】[0]🔗⭐🔉
はいえつ【拝謁】[0]
―する 天皇・皇族などにお目にかかること。
はいおく【廃屋】ハイヲク[0]🔗⭐🔉
はいおく【廃屋】ハイヲク[0]
住む人が居なくなって荒れはてた家。
はいおとし【灰落とし】【灰落し】ハヒオトシ[0][5][3]🔗⭐🔉
はいおとし【灰落とし】【灰落し】ハヒオトシ[0][5][3]
たばこの灰を落とし入れた、竹製の筒。今の灰皿に相当。
はいかき【灰掻き】【灰掻】ハヒカキ[3][4][0]🔗⭐🔉
はいかき【灰掻き】【灰掻】ハヒカキ[3][4][0]
(一)火鉢の灰をならす道具。灰均(ハイナラ)し。
(二)ストーブの△石炭(炭殻)をならしたり掻き出したりする道具。火掻き棒[4]。
(三)火事の焼け跡の灰をかたづける△こと(人)。
[かぞえ方](一)(二)は一本
はいさつ【拝察】[0]🔗⭐🔉
はいさつ【拝察】[0]
―する 推察することの謙譲語。
はいせいしん【肺性心】[3]🔗⭐🔉
はいせいしん【肺性心】[3]
肺の病気が原因で心臓の働きが悪くなったもの。〔息切れ・どうき・呼吸困難・胸の痛みなどが一緒に起こることが有る〕
はいそ【敗訴】[1]🔗⭐🔉
はいそ【敗訴】[1]
―する 訴訟に負けること。
勝訴
勝訴
はいそん【廃村】[0]🔗⭐🔉
はいそん【廃村】[0]
もとは村であったが、今は人の住まなくなった所。
はいた【排他】[0]🔗⭐🔉
はいた【排他】[0]
自分(の仲間)以外の人や思想を絶対に受け入れないこと。
「―的[0]・―性[0]」
はいたか【鷂】[0]🔗⭐🔉
はいたか【鷂】[0]
〔「はしたか」の変化〕タカ狩りに使う、小さい雌のタカ。〔雄は「コノリ[0]」と言う〕〔ワシタカ科〕
[かぞえ方]一羽
はいたたき【蠅叩き】【蠅叩】ハヒタタキ[3][5][0]🔗⭐🔉
はいたたき【蠅叩き】【蠅叩】ハヒタタキ[3][5][0]
ハエを叩き殺す道具。蠅打ち[3][4][0]。はえたたき。
[かぞえ方]一本
はいたつ【配達】
[0]🔗⭐🔉
はいたつ【配達】
[0]
―する 郵便物・商品などを、目的のそれぞれの家に配り届ける△こと(人)。
「新聞―・牛乳―」
[0]
―する 郵便物・商品などを、目的のそれぞれの家に配り届ける△こと(人)。
「新聞―・牛乳―」
はいちせい【背地性】[0]🔗⭐🔉
はいちせい【背地性】[0]
地中から出た植物の芽が、上方へ向かって生長して行く性質。
向地性
向地性
はいつう【背痛】[0]🔗⭐🔉
はいつう【背痛】[0]
背中の痛み。
はいとうおち【配当落ち】【配当落】ハイタウオチ[0]🔗⭐🔉
はいとうおち【配当落ち】【配当落】ハイタウオチ[0]
〔株式で〕期日が過ぎて、配当金の支払いを受ける権利が△無くなること(無くなった株券)。
はいとり【蠅取り】【蠅取】ハヒトリ[0][3]🔗⭐🔉
はいとり【蠅取り】【蠅取】ハヒトリ[0][3]
(一)ハエをつかまえること。
「―紙ガミ[4]」
(二)はいたたき。
はいならし【灰均し】ハヒナラシ[3][5][0]🔗⭐🔉
はいならし【灰均し】ハヒナラシ[3][5][0]
はいかき(一)
はいかき(一)
はいにち【排日】[0]🔗⭐🔉
はいにち【排日】[0]
外国で、日本(の国民・製品・勢力など)を排斥すること。
「―運動」
親日
親日
はいねつ【廃熱】[0]🔗⭐🔉
はいねつ【廃熱】[0]
〔利用価値の有無の点から見た〕何かに使った△熱の残り(余熱)。
「―を利用したプール」
[表記]「排熱」とも書く。
はいはんちけん【廃藩置県】[5]🔗⭐🔉
はいはんちけん【廃藩置県】[5]
明治四年(一八七一)に地方行政上の単位であった「藩」をやめて、「県」に統一した改革。
はいふう【俳風】[0]🔗⭐🔉
はいふう【俳風】[0]
俳句の作風。
[表記]「〈誹風」とも書く。
はいふき【灰吹き】【灰吹】ハヒフキ[3][4]🔗⭐🔉
はいふき【灰吹き】【灰吹】ハヒフキ[3][4]
たばこ盆の中に立ててある竹の筒。〔きせるを、このふちでたたいて、灰や吸い殻を落とす〕
はいふく【拝復】[0][1]🔗⭐🔉
はいふく【拝復】[0][1]
返信の初めに書く挨拶(アイサツ)の言葉。
はいふるい【灰篩】ハヒフルヒ[3]🔗⭐🔉
はいふるい【灰篩】ハヒフルヒ[3]
〔火鉢の〕灰をふるって灰以外の物を取り除く道具。
はいへい【癈兵】[0]🔗⭐🔉
はいへい【癈兵】[0]
戦争で負傷や病気をして、不具になった軍人。
[表記]「廃兵」は、代用字。
はいほん【配本】[0]🔗⭐🔉
はいほん【配本】[0]
―する
(一)〔取次店から小売店へ〕出版された本を届けること。また、その本。
(二)予約出版の本を購読者に配ること。また、その本。
「第一回―」
はいまつ【這松】ハヒマツ[0][2]🔗⭐🔉
はいまつ【這松】ハヒマツ[0][2]
本州中部以北の高山に生える五葉松(二)。枝・幹は斜面を這うように伸び、枝が密生する。葉は短く、五本ずつ集まって出る。〔マツ科〕
[かぞえ方]一株・一本
はいまつわる【這い纏わる】【這纏る】ハヒマツハル[5]:[5]🔗⭐🔉
はいまつわる【這い纏わる】【這纏る】ハヒマツハル[5]:[5]
(自五)
這うように(密着して)からみつく。
はいみ【俳味】[0][3]🔗⭐🔉
はいみ【俳味】[0][3]
俳諧(ハイカイ)独特の、あか抜けしたおもしろみ。
はいめん【背面】[0][3]🔗⭐🔉
はいめん【背面】[0][3]
後ろ△の方(がわ)。
「―攻撃」
はいもん【肺門】[0]🔗⭐🔉
はいもん【肺門】[0]
肺臓の内側の部分。ここから気管支が入る。
はいゆ【廃油】[0]🔗⭐🔉
はいゆ【廃油】[0]
使用後、役に立たないものとして捨てられる油。
はいらん【排卵】[0]🔗⭐🔉
はいらん【排卵】[0]
―する 〔哺乳類が〕卵巣から卵子を出すこと。
「―期[3]」
はいりほう【背理法】ハイリハフ[0]🔗⭐🔉
はいりほう【背理法】ハイリハフ[0]
〔数学で〕「帰謬キビユウ法」の、学校教育における改称。
はいりこむ【入り込む】【入込む】ハヒリコム[4]:[4]🔗⭐🔉
はいりこむ【入り込む】【入込む】ハヒリコム[4]:[4]
(自五)
△中へ(奥深く)すっかり入る。
「△思惑(危険)が―/―余地が無い」
はいれ【歯入れ】【歯入】[0][3]🔗⭐🔉
はいれ【歯入れ】【歯入】[0][3]
げたの歯を入れ替えること。また、それを職業とする人。
「―屋[0]」
はいれい【拝礼】[0]🔗⭐🔉
はいれい【拝礼】[0]
―する 神仏を拝むこと。
はいれつ【配列】
[0]🔗⭐🔉
はいれつ【配列】
[0]
―する 順序を決めて並べる△こと(並べ方)。
「年代順に―する/五十音順に―替えをする/原子―」
[表記]もとの用字は、「排列」。
[0]
―する 順序を決めて並べる△こと(並べ方)。
「年代順に―する/五十音順に―替えをする/原子―」
[表記]もとの用字は、「排列」。
はいろう【肺癆】ハイラウ[0]🔗⭐🔉
はいろう【肺癆】ハイラウ[0]
「肺結核」の古称。
パイロット🔗⭐🔉
パイロット
[一][3][1]〔pilot〕
(一)船の水先案内人。〔何かの指針となる△人(物)の意にも用いられる。例、「時代の―をもって自ら任ずる」〕
(二)航空機の操縦者。
「テスト―」
[二][1][3]〔←pilot burner〕バーナーにいつでも点火出来る状態にしておくために絶えずつけておく口火。
[三](造語)
試験的に何かをすること。
「テレビの―フィルム〔=見本版〕/―生産」
ぱいろっとふぁーむ【パイロットファーム】[6]🔗⭐🔉
ぱいろっとふぁーむ【パイロットファーム】[6]
〔pilot farm〕近代的な経営の試験的農場。
ぱいろっとらんぷ【パイロットランプ】[6]🔗⭐🔉
ぱいろっとらんぷ【パイロットランプ】[6]
〔pilot lamp〕その装置の作動状態を表示する小型電球。
はいろん【俳論】[0]🔗⭐🔉
はいろん【俳論】[0]
俳句に関する理論や評論。
はう【這う】ハフ
[1]:[1]🔗⭐🔉
はう【這う】ハフ
[1]:[1]
(自五)
〈どこ・なにヲ―/どこ・なにニ―〉
(一)腹部を△地面(床)につけるようにして、手とひざ・足で少しずつ進む。
「底を―ような」
(二)地面や壁の表面にぴったりとついて伸びる。
「ツタを這わせる」
[表記](一)は、「〈匍う」とも書く。
[1]:[1]
(自五)
〈どこ・なにヲ―/どこ・なにニ―〉
(一)腹部を△地面(床)につけるようにして、手とひざ・足で少しずつ進む。
「底を―ような」
(二)地面や壁の表面にぴったりとついて伸びる。
「ツタを這わせる」
[表記](一)は、「〈匍う」とも書く。
はうた【端唄】[0]🔗⭐🔉
はうた【端唄】[0]
技巧の少ない自由な形式の短い俗謡。多く三味線に合わせて歌う。
はうちわ【羽うちわ】ハウチハ[2][3]🔗⭐🔉
はうちわ【羽うちわ】ハウチハ[2][3]
鳥の羽で作ったうちわ。
はうら【羽裏】【葉裏】[0]🔗⭐🔉
はうら【羽裏】【葉裏】[0]
鳥のつばさの裏側。
木や草の葉の裏側。
ぱうんどけーき【パウンドケーキ】[5]🔗⭐🔉
ぱうんどけーき【パウンドケーキ】[5]
〔pound cake〕洋菓子の一種。バター・小麦粉・砂糖・卵など等量〔=もと一ポンドずつ〕の主材料に、干しブドウなどを加えて作る。
はえなわ【延縄】ハヘナハ[0]🔗⭐🔉
はえなわ【延縄】ハヘナハ[0]
一本の太い縄に、適当な間隔を置いて、それぞれ釣針のついた多数の釣糸をつけ、海中に投げ入れて魚を釣る道具。
「―漁業[5]」
はえぬき【生え抜き】【生抜】[0]🔗⭐🔉
はえぬき【生え抜き】【生抜】[0]
(一)その土地に生まれ、その土地で育って、よそへ出たことが無い△こと(人)。
「―〔=きっすい〕の江戸っ子」
(二)創業以来ずっと長く勤めている△こと(人)。
「―の社員」
はおう【覇王】ハワウ[2]🔗⭐🔉
はおう【覇王】ハワウ[2]
〔昔、中国で〕乱世に、徳でではなく、武力で王になった人。
はおく【破屋】ハヲク[0][1]🔗⭐🔉
はおく【破屋】ハヲク[0][1]
「あばらや」の意の漢語的表現。
はおと【羽音】【葉音】【刃音】【歯音】[0]🔗⭐🔉
はおと【羽音】【葉音】【刃音】【歯音】[0]
(一)鳥や虫が羽をふるわせる音。
(二)矢羽根が風を切って飛ぶ音。
葉が風などに吹かれて立てる音。
刀を強く振ったり刀で何かを激しく切ったりする時に起こる、空気の振動。
下駄(ゲタ)を履いて歩く人が立てる音。
はおり【羽織】[0]🔗⭐🔉
はおり【羽織】[0]
着物の上に着る、たけが短くて、襟に折返しの有る和服。
[かぞえ方]一枚
はおりはかま【羽織袴】[6][5][4]🔗⭐🔉
はおりはかま【羽織袴】[6][5][4]
紋付(モンツキ)の羽織と袴をつけた正式の服装。
はおる【羽織る】[2]:[2]🔗⭐🔉
はおる【羽織る】[2]:[2]
(他五)
衣服の上にひっかけるようにして着る。
はかいてき【破壊的】ハクワイテキ[0]🔗⭐🔉
はかいてき【破壊的】ハクワイテキ[0]
―な/―に 物事をぶちこわしにしようとする様子。
建設的
建設的
はかいし【墓石】[0]🔗⭐🔉
はかいし【墓石】[0]
死者の名前や死亡年月日などを刻んで、墓に立てる石。
[かぞえ方]一基
はかたおり【博多織】[0]🔗⭐🔉
はかたおり【博多織】[0]
博多で出来る絹のより糸を使った、厚い織物。
はかなむ【儚む】[3]:[3]🔗⭐🔉
はかなむ【儚む】[3]:[3]
(他五)
はかないものと思う。
「世を―〔=このまま生きていても無意味だと思う〕」
はかはら【墓原】[0]🔗⭐🔉
はかはら【墓原】[0]
「墓場」の意の雅語的表現。墓わら。
はからい【計らい】【計い】ハカラヒ[0][3]🔗⭐🔉
はからい【計らい】【計い】ハカラヒ[0][3]
取り扱うこと。処置すること。
「…の―で/特別の―」
はからう【計らう】【計う】ハカラフ[3]:[3]🔗⭐🔉
はからう【計らう】【計う】ハカラフ[3]:[3]
(他五)
(一)△考えて(適当に)処置する。
(二)相談する。
はかりうり【計り売】【計売】[0][3]🔗⭐🔉
はかりうり【計り売】【計売】[0][3]
―する 客が求める量だけ計って、小売りすること。
はかりきり【計り切】【計切】[0]🔗⭐🔉
はかりきり【計り切】【計切】[0]
きちんと計っただけを渡して、おまけをつけないこと。
はかりこむ【計り込む】【計込む】[4][5]:[4][0]🔗⭐🔉
はかりこむ【計り込む】【計込む】[4][5]:[4][0]
(他五)
実際には、量目に表われた量よりも多く盛る。
はかりしれない【計り知れない】【計知れない】🔗⭐🔉
はかりしれない【計り知れない】【計知れない】
あんまり△深く(大きく・多く)て、(自分の力では)とてもどれくらいなのか見当がつかない。
「影響は―」
はかりめ【秤目】[0][4]🔗⭐🔉
はかりめ【秤目】[0][4]
(一)計る重さ・分量。
(二)秤竿の目盛り。
はかる【計る】【図る】
[2]:[2]🔗⭐🔉
はかる【計る】【図る】
[2]:[2]
(他五)
(一)〈(なにデ)なにヲ―〉そのものの量が単位量の何倍になっているかを、(器具を用いて)正確に見いだす。計測する。測定する。計量する。
「△山の高さ(効果)を―」
(二)〈なにヲ―〉大体の見当をつける。推測する。
「△ころあい(運命)を―〔=見当をつける〕/人の心を―/真意をはかりかねる」
(三)〈だれニなにヲ―〉他の意見はどうであるか、聞いてみる。
「みんなに計ってみる」
(四)計画的に、人をだます。
「まんまと計られた」
[表記](一)(二)は「測る・量る」、(三)は「諮る」、(四)は「謀る」とも書く。[
計り[二]]
〈なにヲ―〉
(一)かねてからの計画を実行に△移す(移そうとする)。
「自殺を図ったが果たさなかった」
(二)実行出来るように計画する。策する。
「事を―/△安定(イメージアップ・解決・回復・拡大・強化・結束・決着・合理化・実現・早期成立・意見統一・能率化・補強)を―」
(三)好ましい状態の実現を期待して、努力する。
「△福祉(便宜)を―」
[表記]「謀る・計る」とも書く。
[2]:[2]
(他五)
(一)〈(なにデ)なにヲ―〉そのものの量が単位量の何倍になっているかを、(器具を用いて)正確に見いだす。計測する。測定する。計量する。
「△山の高さ(効果)を―」
(二)〈なにヲ―〉大体の見当をつける。推測する。
「△ころあい(運命)を―〔=見当をつける〕/人の心を―/真意をはかりかねる」
(三)〈だれニなにヲ―〉他の意見はどうであるか、聞いてみる。
「みんなに計ってみる」
(四)計画的に、人をだます。
「まんまと計られた」
[表記](一)(二)は「測る・量る」、(三)は「諮る」、(四)は「謀る」とも書く。[
計り[二]]
〈なにヲ―〉
(一)かねてからの計画を実行に△移す(移そうとする)。
「自殺を図ったが果たさなかった」
(二)実行出来るように計画する。策する。
「事を―/△安定(イメージアップ・解決・回復・拡大・強化・結束・決着・合理化・実現・早期成立・意見統一・能率化・補強)を―」
(三)好ましい状態の実現を期待して、努力する。
「△福祉(便宜)を―」
[表記]「謀る・計る」とも書く。
はきけ【吐き気】【吐気】[3]🔗⭐🔉
はきけ【吐き気】【吐気】[3]
吐き出しそうになる感じ。
「△名前を聞いた(顔を見た)だけで―がする〔=不快を抑えがたい形容〕/―を催すような事件」
はきすてる【掃き捨てる】【掃捨てる】【吐き捨てる】【吐捨てる】[4]:[4]🔗⭐🔉
はきすてる【掃き捨てる】【掃捨てる】【吐き捨てる】【吐捨てる】[4]:[4]
(他下一)
ごみやちりを掃いて、他の場所へ捨てる。
(一)口に含んでいた物を吐き出して捨てる。
(二)「吐き捨てるように言う」の略で、いかにもぶあいそうに短い言葉を言う。
はきたて【掃き立て】【掃立】[0]🔗⭐🔉
はきたて【掃き立て】【掃立】[0]
(一)掃除して間もないこと。
「―の部屋」
(二)卵からかえったばかりの蚕を蚕卵紙から移すこと。
はきもの【履物】
[0]🔗⭐🔉
はきもの【履物】
[0]
地面を歩くために足に履く物の総称。〔ただし、地下足袋は含まない〕
[0]
地面を歩くために足に履く物の総称。〔ただし、地下足袋は含まない〕
はくあ【白堊】[1]🔗⭐🔉
はくあ【白堊】[1]
〔「はくあく」の変化。「堊」は、(白)土の意〕
(一)石灰岩の一種。(灰)白色で軟らかい。白墨・石灰用。
「―層[3]」
(二)白い壁。
「―の殿堂」
[表記]「白亜」は、語義とは無関係の代用字。
はくあかん【白堊館】ハクアクワン[3]🔗⭐🔉
はくあかん【白堊館】ハクアクワン[3]
ホワイトハウス
ホワイトハウス
はくあい【博愛】[0]🔗⭐🔉
はくあい【博愛】[0]
〔階層・人種・宗教・政体などで区別せず〕広い心ですべての人を平等に愛すること。
「―の精神/―心[3]」
はくい【白衣】[1]🔗⭐🔉
はくい【白衣】[1]
医者・化学研究者などが仕事着として着る、白い上っ張り。
「―の天使〔=看護婦の美称〕/―の勇士〔=傷病兵の異称〕」
びゃくえ
びゃくえ
はくいん【博引】[0]🔗⭐🔉
はくいん【博引】[0]
「―旁証ボウシヨウ〔=古今東西の文献から多くの傍例を引用しつつ論を進めること。純粋に驚嘆する意にも、軽い批判を含めて言う場合にも用いられる〕」
はくう【白雨】[1]🔗⭐🔉
はくう【白雨】[1]
〔夏の季語として〕夕立。
はくおし【箔押し】[0]🔗⭐🔉
はくおし【箔押し】[0]
―する
(一)〔蒔絵マキエで〕金銀の箔をはること。
(二)〔本の背・表紙などに〕金銀の箔で文字・図柄を表わすこと。
はくこう【薄行】ハクカウ[0]🔗⭐🔉
はくこう【薄行】ハクカウ[0]
〔「薄志弱行」の略〕意志が弱い上に、実行力が気持に伴わないこと。
はくしき【博識】[0]🔗⭐🔉
はくしき【博識】[0]
―な/―に 知識・雑学の範囲が非常に広く、人の知らないような事を、なんでもよく知っている△こと(様子)。
――さ[4][0]
はくすう【搏数】【拍数】[3]🔗⭐🔉
はくすう【搏数】【拍数】[3]
心搏の数。心搏数。
[表記]「拍数」は、代用字。
「拍」の数。
はくせい【剥製】[0]🔗⭐🔉
はくせい【剥製】[0]
動物の肉や内臓を取って、かわりに綿などを詰めて作った標本。
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