複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざこぶん【古文】🔗⭐🔉こぶん【古文】 (1)昔の詩文。文語体で書かれた文章。 (2)漢字の一体。秦(しん)代に,篆(てん)書の字体が整理されて小篆が定められた時,それ以前に用いられながら採用されなかった字体。⇔今文(きんぶん) (3)中国,前漢末の劉(りゆうきん)らが重んじた経書のテキスト,およびそのテキストを使用する学派。 (4)中国,南北朝時代から発達した対句尊重の駢文(べんぶん)に対して,秦漢以前の達意・明快を主とした散文の文体。唐の韓愈(かんゆ)・柳宗元の文体改革運動で提唱された。 新辞林 ページ 3018 での【古文】単語。