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しょうげんぎ【象限儀】🔗🔉

しょうげんぎ【象限儀】 円周の 4 分の 1 の目盛り盤を主体とする扇形の天体観測器。1 辺が垂直になるように固定し,扇形の中心点と天体を連ねる線を目盛りで読み,天体の高度を観測した。四分儀。

新辞林 ページ 3921 での象限儀単語。