複数辞典一括検索+
ぶつ【物】🔗⭐🔉
ぶつ【物】
現物。もの。
もの【物】🔗⭐🔉
もの【物】
[1]
(1)物体。物品。
(2)物品の品質。「―が良い」
(3)対象を漠然という語。「―を思う」「―のはずみ」
(4)対象を一般的・包括的にいう語。すべての対象。「―は考えようだ」
(5)物事の筋道。道理。「―のわかった人」
(6)正体のとらえにくい対象を畏怖していう語。もののけ。「―に憑(つ)かれたように」
(7)取り上げる価値のある対象。「―の数ではない」
(8)(「…のもの」の形で)所有物。「もうこっちの―だ」
(9)〔哲〕〔(英) thing; (ド) Ding〕
(ア)感知し得るさまざまな属性の統一的担い手としてのまとまりをもった空間的・時間的対象。狭義には,このもの・あのものと指し示し得る「机」「家」など外界に存在する感覚的個物をいうが,広義には思考の対象となり,命題の主語となり得るすべて,例えば心や価値などの非感覚的存在をも含めていう。(イ)人格としては関係しない対象。「ひと」に対する語。
(10)〔法〕権利の客体とされる,排他的支配が可能な外界の一部をいい,有体物と無体物とに分けられる。民法上「物」は有体物に限られる。
(11)種々の語の下に付いて複合語をつくる。「舶来―」「冷や汗―」「塗り―」「食べ―」
(形式名詞)
(1)(「…ものだ(である)」などの形で)(ア)普遍的な傾向。「人はお世辞に弱い―だ」(イ)なすべきこと。「そんな時は許してやる―だ」(ウ)過去にしばしば起こったこと。「よく遊んだ―だ」(エ)感動・詠嘆を表す。…なあ。「故郷とはいい―だ」
(2)(「…ものか」「…ものではない」などの形で)否定を強調する。「だれがやる―か」
(3)判断を強調する。「あきらめた―とみえる」
[2](接頭)
(形容詞・形容動詞・動詞に付いて)何とはなしに,の意を表す。「―淋しい」「―静か」


【物】🔗⭐🔉
【物】
〔画 数〕8画 − 常用漢字
〔区 点〕4210〔JIS〕4A2A〔シフトJIS〕95A8
〔音 訓〕ブツ・モツ・もの
〔名乗り〕たね・もの
〔熟語一覧〕
→アイヌ民族博物館(アイヌみんぞくはくぶつかん)
→和え物・韲え物(あえもの)
→青物(あおもの)
→青物屋(あおものや)
→赤物(あかもの)
→揚げ物(あげもの)
→脚物(あしもの)
→アゾ化合物(アゾかごうぶつ)
→仇討物(あだうちもの)
→厚物(あつもの)
→アテネ国立考古学博物館(アテネこくりつこうこがくはくぶつかん)
→亜熱帯植物(あねったいしょくぶつ)
→編み物(あみもの)
→あめりか物語(アメリカものがたり)
→アモルファス物質(アモルファスぶっしつ)
→アユタヤ国立博物館(アユタヤこくりつはくぶつかん)
→洗い物(あらいもの)
→荒物(あらもの)
→蟻植物(ありしょくぶつ)
→アルカリ植物(アルカリしょくぶつ)
→暗黒物質(あんこくぶっしつ)
→硫黄酸化物(いおうさんかぶつ)
→韋応物(いおうぶつ)
→如何物(いかもの)
→如何物食い(いかものぐい)
→維管束植物(いかんそくしょくぶつ)
→生きとし生ける物(いきとしいけるもの)
→生き物(いきもの)
→遺失物(いしつぶつ)
→遺失物横領罪(いしつぶつおうりょうざい)
→イスラエル博物館(イスラエルはくぶつかん)
→伊勢物語(いせものがたり)
→イソップ物語(イソップものがたり)
→伊曾保物語(イソホものがたり)
→戴き物(いただきもの)
→一稔植物(いちねんしょくぶつ)
→一年生植物(いちねんせいしょくぶつ)
→逸物(いちぶつ)
→一物一価の法則(いちぶついっかのほうそく)
→一物(いちもつ)
→逸物(いちもつ)
→一千一夜物語(いっせんいちやものがたり)
→逸物(いつぶつ)
→逸物(いつもつ)
→遺伝子組み換え作物(いでんしくみかえさくもつ)
→遺伝子組み換え植物(いでんしくみかえしょくぶつ)
→犬追物(いぬおうもの)
→異物(いぶつ)
→遺物(いぶつ)
→遺物崇拝(いぶつすうはい)
→鋳物(いもの)
→鋳物尺(いものじゃく)
→医療廃棄物(いりょうはいきぶつ)
→入れ物・容れ物(いれもの)
→色物(いろもの)
→石清水物語(いわしみずものがたり)
→隠花植物(いんかしょくぶつ)
→陰生植物(いんせいしょくぶつ)
→陰地植物(いんちしょくぶつ)
→インド国立博物館(インドこくりつはくぶつかん)
→ウィーン美術史博物館(ウィーンびじゅつしはくぶつかん)
→ウェストサイド物語(ウェストサイドものがたり)
→上野動物園(うえのどうぶつえん)
→浮世物語(うきよものがたり)
→雨月物語(うげつものがたり)
→宇治拾遺物語(うじしゅういものがたり)
→宇治大納言物語(うじだいなごんものがたり)
→渦鞭毛植物(うずべんもうしょくぶつ)
→薄物(うすもの)
→失せ物(うせもの)
→歌い物(うたいもの)
→歌物・唄物(うたもの)
→歌物語(うたものがたり)
→打ち物(うちもの)
→宇宙物理学(うちゅうぶつりがく)
→宇津保物語(うつぼものがたり)
→売り物(うりもの)
→上物(うわもの)
→栄花物語・栄華物語(えいがものがたり)
→営造物(えいぞうぶつ)
→営造物責任(えいぞうぶつせきにん)
→エジプト博物館(エジプトはくぶつかん)
→枝物(えだもの)
→越年生植物(えつねんせいしょくぶつ)
→エディアカラ動物群(エディアカラどうぶつぐん)
→江戸東京博物館(えどとうきょうはくぶつかん)
→絵巻物(えまきもの)
→得物(えもの)
→獲物(えもの)
→絵物語(えものがたり)
→塩化物(えんかぶつ)
→塩化物イオン(えんかぶつイオン)
→沿岸動物(えんがんどうぶつ)
→塩基性酸化物(えんきせいさんかぶつ)
→縁起物(えんぎもの)
→園芸作物(えんげいさくもつ)
→円形動物(えんけいどうぶつ)
→演劇博物館(えんげきはくぶつかん)
→炎色植物(えんしょくしょくぶつ)
→塩生植物(えんせいしょくぶつ)
→炎藻植物(えんそうしょくぶつ)
→円卓物語(えんたくものがたり)
→黄褐色植物(おうかっしょくしょくぶつ)
→応急仮設建築物(おうきゅうかせつけんちくぶつ)
→黄色植物(おうしょくしょくぶつ)
→応用物理学(おうようぶつりがく)
→往来物(おうらいもの)
→大名物(おおめいぶつ)
→大物(おおもの)
→大物主神(おおものぬしのかみ)
→岡山天体物理観測所(おかやまてんたいぶつりかんそくじょ)
→沖縄県立博物館(おきなわけんりつはくぶつかん)
→沖縄東南植物楽園(おきなわとうなんしょくぶつらくえん)
→置物(おきもの)
→屋外広告物(おくがいこうこくぶつ)
→贈り物(おくりもの)
→落窪物語(おちくぼものがたり)
→御手の物(おてのもの)
→落とし物(おとしもの)
→御荷物(おにもつ)
→汚物(おぶつ)
→御召し物(おめしもの)
→御物(おもの)
→雄物川(おものがわ)
→下り物(おりもの)
→織物(おりもの)
→卸売物価指数(おろしうりぶっかしすう)
→温血動物(おんけつどうぶつ)
→音声物理学(おんせいぶつりがく)
→温泉生物(おんせんせいぶつ)
→温帯植物(おんたいしょくぶつ)
→恩物(おんぶつ)
→海外商品先物取引法(かいがいしょうひんさきものとりひきほう)
→海岸植物(かいがんしょくぶつ)
→海産物(かいさんぶつ)
→害虫抵抗性作物(がいちゅうていこうせいさくもつ)
→懐中物(かいちゅうもの)
→回転放物面(かいてんほうぶつめん)
→海浜植物(かいひんしょくぶつ)
→怪物(かいぶつ)
→開物成務(かいぶつせいむ)
→海綿動物(かいめんどうぶつ)
→買い物(かいもの)
→海洋生物資源保存管理法(かいようせいぶつしげんほぞんかんりほう)
→海洋物理学(かいようぶつりがく)
→カイロ博物館(カイロはくぶつかん)
→化学伝達物質(かがくでんたつぶっしつ)
→化学物質(かがくぶっしつ)
→化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう)
→化学物質審査規制法(かがくぶっしつしんさきせいほう)
→化学物理学(かがくぶつりがく)
→鏡物(かがみもの)
→書き物(かきもの)
→核廃棄物(かくはいきぶつ)
→格物(かくぶつ)
→核物質防護条約(かくぶっしつぼうごじょうやく)
→格物致知(かくぶつちち)
→核物理学(かくぶつりがく)
→掛け物(かけもの)
→賭け物(かけもの)
→化合物(かごうぶつ)
→化合物半導体(かごうぶつはんどうたい)
→鹿児島県立博物館(かごしまけんりつはくぶつかん)
→火砕物(かさいぶつ)
→仮作物語(かさくものがたり)
→飾り物(かざりもの)
→過酸化物(かさんかぶつ)
→ガス状汚染物質(ガスじょうおせんぶっしつ)
→数物(かずもの)
→鬘物(かずらもの)
→火成鉱物(かせいこうぶつ)
→課税物件(かぜいぶっけん)
→仮設建築物(かせつけんちくぶつ)
→可塑性物質(かそせいぶっしつ)
→可塑物(かそぶつ)
→片付け物(かたづけもの)
→堅物(かたぶつ)
→型物(かたもの)
→語り物(かたりもの)
→褐藻植物(かっそうしょくぶつ)
→活物(かつぶつ)
→活物寄生(かつぶつきせい)
→下等植物(かとうしょくぶつ)
→下等動物(かとうどうぶつ)
→神奈川県立歴史博物館(かながわけんりつれきしはくぶつかん)
→金物(かなもの)
→可燃物(かねんぶつ)
→株価指数先物取引(かぶかしすうさきものとりひき)
→貨物(かぶつ)
→可分物(かぶんぶつ)
→CAM 植物(カムしょくぶつ)
→貨物(かもつ)
→貨物運送取扱事業法(かもつうんそうとりあつかいじぎょうほう)
→貨物自動車(かもつじどうしゃ)
→貨物自動車運送事業法(かもつじどうしゃうんそうじぎょうほう)
→貨物船(かもつせん)
→貨物引換証(かもつひきかえしょう)
→貨物列車(かもつれっしゃ)
→唐物(からもの)
→柄物(がらもの)
→唐物屋(からものや)
→借り物(かりもの)
→乾き物(かわきもの)
→考え物(かんがえもの)
→環形動物(かんけいどうぶつ)
→刊行物(かんこうぶつ)
→韓国国立中央博物館(かんこくこくりつちゅうおうはくぶつかん)
→環式化合物(かんしきかごうぶつ)
→乾生植物(かんせいしょくぶつ)
→環節動物(かんせつどうぶつ)
→寒帯植物(かんたいしょくぶつ)
→カンタベリー物語(カンタベリーものがたり)
→奸物・姦物(かんぶつ)
→官物(かんぶつ)
→乾物(かんぶつ)
→換物(かんぶつ)
→玩物(がんぶつ)
→頑物(がんぶつ)
→贋物(がんぶつ)
→玩物喪志(がんぶつそうし)
→観葉植物(かんようしょくぶつ)
→玩弄物(がんろうぶつ)
→機械的唯物論(きかいてきゆいぶつろん)
→帰化植物(きかしょくぶつ)
→帰化動物(きかどうぶつ)
→聞き物(ききもの)
→危険人物(きけんじんぶつ)
→危険物(きけんぶつ)
→危険物取扱者(きけんぶつとりあつかいしゃ)
→擬古物語(ぎこものがたり)
→傷物・疵物(きずもの)
→気成鉱物(きせいこうぶつ)
→寄生植物(きせいしょくぶつ)
→生世話物(きぜわもの)
→狐物語(きつねものがたり)
→絹織物(きぬおりもの)
→記念物(きねんぶつ)
→岐阜県博物館(ぎふけんはくぶつかん)
→器物(きぶつ)
→器物損壊罪(きぶつそんかいざい)
→擬物法(ぎぶつほう)
→木物(きもの)
→着物(きもの)
→着物スリーブ(きものスリーブ)
→吸血動物(きゅうけつどうぶつ)
→救荒作物(きゅうこうさくもつ)
→九州国立博物館(きゅうしゅうこくりつはくぶつかん)
→キュー植物園(キューしょくぶつえん)
→京都国立博物館(きょうとこくりつはくぶつかん)
→共融混合物(きょうゆうこんごうぶつ)
→共有物(きょうゆうぶつ)
→極地植物(きょくちしょくぶつ)
→棘皮動物(きょくひどうぶつ)
→巨石記念物(きょせききねんぶつ)
→御物(ぎょぶつ)
→御物(ぎょもつ)
→際物(きわもの)
→金属間化合物(きんぞくかんかごうぶつ)
→金属水素化物(きんぞくすいそかぶつ)
→禁物(きんもつ)
→金融先物取引(きんゆうさきものとりひき)
→食い物(くいもの)
→草物(くさもの)
→屑物(くずもの)
→果物(くだもの)
→管物(くだもの)
→果物時計草(くだものとけいそう)
→苦鉄質鉱物(くてつしつこうぶつ)
→配り物(くばりもの)
→愚物(ぐぶつ)
→供物(くもつ)
→雲物理学(くもぶつりがく)
→クラウン化合物(クラウンかごうぶつ)
→クラスレート化合物(クラスレートかごうぶつ)
→比べ物(くらべもの)
→クローン動物(クローンどうぶつ)
→食わせ物・食わせ者(くわせもの)
→軍記物(ぐんきもの)
→軍記物語(ぐんきものがたり)
→群馬県立歴史博物館(ぐんまけんりつれきしはくぶつかん)
→珪化物(けいかぶつ)
→蛍光物質(けいこうぶっしつ)
→珪酸塩鉱物(けいさんえんこうぶつ)
→携帯手荷物(けいたいてにもつ)
→景物(けいぶつ)
→茎葉植物(けいようしょくぶつ)
→激発物破裂罪(げきはつぶつはれつざい)
→劇物(げきぶつ)
→結合生産物(けつごうせいさんぶつ)
→傑物(けつぶつ)
→下手物(げてもの)
→原核生物(げんかくせいぶつ)
→顕花植物(けんかしょくぶつ)
→原索動物(げんさくどうぶつ)
→原子核物理学(げんしかくぶつりがく)
→原子物理学(げんしぶつりがく)
→源氏物語(げんじものがたり)
→源氏物語絵巻(げんじものがたりえまき)
→原生動物(げんせいどうぶつ)
→建造物(けんぞうぶつ)
→建造物損壊罪(けんぞうぶつそんかいざい)
→元素鉱物(げんそこうぶつ)
→建築物(けんちくぶつ)
→見物(けんぶつ)
→元物(げんぶつ)
→原物(げんぶつ)
→現物(げんぶつ)
→現物株(げんぶつかぶ)
→現物為替(げんぶつかわせ)
→現物給付(げんぶつきゅうふ)
→現物給与(げんぶつきゅうよ)
→現物経済(げんぶつけいざい)
→現物出資(げんぶつしゅっし)
→現物取引(げんぶつとりひき)
→現物紛い商法(げんぶつまがいしょうほう)
→献物(けんもつ)
→牽用動物(けんようどうぶつ)
→小石川植物園(こいしかわしょくぶつえん)
→高エネルギー物理学(こうエネルギーぶつりがく)
→高エネルギー物理学研究所(こうエネルギーぶつりがくけんきゅうじょ)
→恒温動物(こうおんどうぶつ)
→公共用物(こうきょうようぶつ)
→工芸作物(こうげいさくもつ)
→後口動物(こうこうどうぶつ)
→工作物(こうさくぶつ)
→高山植物(こうざんしょくぶつ)
→好人物(こうじんぶつ)
→後生動物(こうせいどうぶつ)
→合成物(ごうせいぶつ)
→抗生物質(こうせいぶっしつ)
→鉱石鉱物(こうせきこうぶつ)
→高層建築物(こうそうけんちくぶつ)
→紅藻植物(こうそうしょくぶつ)
→腔腸動物(こうちょうどうぶつ)
→交通博物館(こうつうはくぶつかん)
→高等植物(こうとうしょくぶつ)
→行動生物学(こうどうせいぶつがく)
→高等動物(こうとうどうぶつ)
→香の物(こうのもの)
→公物(こうぶつ)
→好物(こうぶつ)
→鉱物(こうぶつ)
→鉱物学(こうぶつがく)
→鉱物質肥料(こうぶつしつひりょう)
→鉱物繊維(こうぶつせんい)
→高分子化合物(こうぶんしかごうぶつ)
→公用物(こうようぶつ)
→小売物価指数(こうりぶっかしすう)
→高レベル放射性廃棄物(こうレベルほうしゃせいはいきぶつ)
→小買い物(こかいもの)
→故宮博物院(こきゅうはくぶついん)
→国際海上物品運送法(こくさいかいじょうぶっぴんうんそうほう)
→国際化学物質安全性計画(こくさいかがくぶっしつあんぜんせいけいかく)
→国際保護動物(こくさいほごどうぶつ)
→国際有害化学物質登録制度(こくさいゆうがいかがくぶっしつとうろくせいど)
→穀物(こくもつ)
→穀物法(こくもつほう)
→穀物メジャー(こくもつメジャー)
→国立科学博物館(こくりつかがくはくぶつかん)
→国立博物館(こくりつはくぶつかん)
→国立民族学博物館(こくりつみんぞくがくはくぶつかん)
→国立歴史民俗博物館(こくりつれきしみんぞくはくぶつかん)
→固形物(こけいぶつ)
→苔植物(こけしょくぶつ)
→子鹿物語(こじかものがたり)
→古生物(こせいぶつ)
→古生物学(こせいぶつがく)
→古代オリエント博物館(こだいオリエントはくぶつかん)
→固体物理学(こたいぶつりがく)
→小包郵便物(こづつみゆうびんぶつ)
→古典物理学(こてんぶつりがく)
→金刀比羅宮博物館(ことひらぐうはくぶつかん)
→小荷物(こにもつ)
→古物(こぶつ)
→個物(こぶつ)
→古物営業法(こぶつえいぎょうほう)
→古物商(こぶつしょう)
→小間物屋(こまものや)
→ゴム植物(ゴムしょくぶつ)
→御物(ごもつ)
→御物石器(ごもつせっき)
→小物(こもの)
→小物成(こものなり)
→混合酸化物燃料(こんごうさんかぶつねんりょう)
→混合物(こんごうぶつ)
→今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう)
→コンパス植物(コンパスしょくぶつ)
→埼玉県立博物館(さいたまけんりつはくぶつかん)
→才物(さいぶつ)
→財物(ざいぶつ)
→載物ガラス(さいぶつガラス)
→細胞間物質(さいぼうかんぶっしつ)
→済物浦条約(さいもっぽじょうやく)
→棹物菓子(さおものがし)
→座金物(ざがなもの)
→先物(さきもの)
→先物買い(さきものがい)
→先物為替(さきものかわせ)
→先物市場(さきものしじょう)
→先物ディスカウント率(さきものディスカウントりつ)
→先物取引(さきものとりひき)
→先物マージン(さきものマージン)
→錯化合物(さくかごうぶつ)
→作物(さくぶつ)
→作物(さくもつ)
→作物限界(さくもつげんかい)
→狭衣物語(さごろもものがたり)
→捧げ物(ささげもの)
→鎖式化合物(さしきかごうぶつ)
→指物・差物(さしもの)
→指物師(さしものし)
→授かり物(さずかりもの)
→殺生物剤(さつせいぶつざい)
→酸塩化物(さんえんかぶつ)
→酸化物(さんかぶつ)
→産業廃棄物(さんぎょうはいきぶつ)
→酸性酸化物(さんせいさんかぶつ)
→酸性植物(さんせいしょくぶつ)
→サンドイッチ化合物(サンドイッチかごうぶつ)
→産物(さんぶつ)
→残物(ざんぶつ)
→酸無水物(さんむすいぶつ)
→ジアゾ化合物(ジアゾかごうぶつ)
→シアン化物(シアンかぶつ)
→C3 植物(シーさんしょくぶつ)
→C4植物(シーよんしょくぶつ)
→脂環式化合物(しかんしきかごうぶつ)
→時間生物学(じかんせいぶつがく)
→敷物(しきもの)
→直物(じきもの)
→直物為替(じきものかわせ)
→直物持高(じきものもちだか)
→軸物(じくもの)
→事事物物(じじぶつぶつ)
→史跡名勝天然記念物(しせきめいしょうてんねんきねんぶつ)
→自然公物(しぜんこうぶつ)
→四足動物(しそくどうぶつ)
→時代物(じだいもの)
→羊歯植物(しだしょくぶつ)
→質物(しちもつ)
→実験動物(じっけんどうぶつ)
→実験物理学(じっけんぶつりがく)
→湿生植物(しっせいしょくぶつ)
→実物(じつぶつ)
→実物給与(じつぶつきゅうよ)
→実物教育(じつぶつきょういく)
→実物資産(じつぶつしさん)
→実物市場(じつぶつしじょう)
→実物資本(じつぶつしほん)
→実物大(じつぶつだい)
→実物賃金(じつぶつちんぎん)
→実物取引(じつぶつとりひき)
→実物利子率(じつぶつりしりつ)
→史的唯物論(してきゆいぶつろん)
→自動車窒素酸化物削減特別措置法(じどうしゃちっそさんかぶつさくげんとくべつそちほう)
→市内特別郵便物(しないとくべつゆうびんぶつ)
→品物(しなもの)
→死に物狂い(しにものぐるい)
→指標生物(しひょうせいぶつ)
→死物(しぶつ)
→私物(しぶつ)
→事物(じぶつ)
→死物寄生(しぶつきせい)
→脂肪族化合物(しぼうぞくかごうぶつ)
→刺胞動物(しほうどうぶつ)
→島根県立博物館(しまねけんりつはくぶつかん)
→島物(しまもの)
→地物(じもの)
→社会生物学(しゃかいせいぶつがく)
→車軸藻植物(しゃじくもしょくぶつ)
→臭化物(しゅうかぶつ)
→集合物(しゅうごうぶつ)
→従属栄養生物(じゅうぞくえいようせいぶつ)
→従物(じゅうぶつ)
→什物(じゅうもつ)
→受寄物(じゅきぶつ)
→種子植物(しゅししょくぶつ)
→修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)
→主物(しゅぶつ)
→呪物(じゅぶつ)
→呪物崇拝(じゅぶつすうはい)
→腫物(しゅもつ)
→循環経済廃棄物法(じゅんかんけいざいはいきぶつほう)
→準物権(じゅんぶっけん)
→純物質(じゅんぶっしつ)
→障害物競走(しょうがいぶつきょうそう)
→証拠物(しょうこぶつ)
→証拠物件(しょうこぶっけん)
→小人物(しょうじんぶつ)
→精進物(しょうじんもの)
→沼沢植物(しょうたくしょくぶつ)
→正徹物語(しょうてつものがたり)
→上手物(じょうてもの)
→醸熱物(じょうねつぶつ)
→消費者物価指数(しょうひしゃぶっかしすう)
→消費物(しょうひぶつ)
→商品先物市場(しょうひんさきものしじょう)
→商品作物(しょうひんさくもつ)
→抄物(しょうもつ)
→抄物(しょうもの)
→上物(じょうもの)
→食虫植物(しょくちゅうしょくぶつ)
→食肉植物(しょくにくしょくぶつ)
→食品添加物(しょくひんてんかぶつ)
→食品添加物公定書(しょくひんてんかぶつこうていしょ)
→植物(しょくぶつ)
→植物ウイルス(しょくぶつウイルス)
→植物園(しょくぶつえん)
→植物界(しょくぶつかい)
→植物学(しょくぶつがく)
→植物期間(しょくぶつきかん)
→植物極(しょくぶつきょく)
→植物区系(しょくぶつくけい)
→植物群落(しょくぶつぐんらく)
→植物質(しょくぶつしつ)
→植物状態(しょくぶつじょうたい)
→植物性(しょくぶつせい)
→植物性器官(しょくぶつせいきかん)
→植物性神経系(しょくぶつせいしんけいけい)
→植物性染料(しょくぶつせいせんりょう)
→植物生態学(しょくぶつせいたいがく)
→植物性蛋白質(しょくぶつせいたんぱくしつ)
→植物成長調整剤(しょくぶつせいちょうちょうせいざい)
→植物繊維(しょくぶつせんい)
→植物相(しょくぶつそう)
→植物象牙(しょくぶつぞうげ)
→植物帯(しょくぶつたい)
→植物地理学(しょくぶつちりがく)
→植物特許(しょくぶつとっきょ)
→植物プランクトン(しょくぶつプランクトン)
→植物防疫法(しょくぶつぼうえきほう)
→植物ホルモン(しょくぶつホルモン)
→植物油(しょくぶつゆ)
→食物(しょくもつ)
→食物繊維(しょくもつせんい)
→食物連鎖(しょくもつれんさ)
→除草剤耐性作物(じょそうざいたいせいさくもつ)
→庶物崇拝(しょぶつすうはい)
→庶物類纂(しょぶつるいさん)
→書物(しょもつ)
→所有物(しょゆうぶつ)
→白浪物(しらなみもの)
→調べ物(しらべもの)
→飼料作物(しりょうさくもつ)
→汁物(しるもの)
→次郎物語(じろうものがたり)
→代物(しろもの)
→白物家電(しろものかでん)
→真核生物(しんかくせいぶつ)
→神経伝達物質(しんけいでんたつぶっしつ)
→人工公物(じんこうこうぶつ)
→新口動物(しんこうどうぶつ)
→新即物主義(しんそくぶつしゅぎ)
→神代植物公園(じんだいしょくぶつこうえん)
→靱皮植物(じんぴしょくぶつ)
→人物(じんぶつ)
→人物考査(じんぶつこうさ)
→人物主義(じんぶつしゅぎ)
→進物(しんもつ)
→水酸化物(すいさんかぶつ)
→水酸化物イオン(すいさんかぶつイオン)
→水産物(すいさんぶつ)
→水生植物(すいせいしょくぶつ)
→水生動物(すいせいどうぶつ)
→水沢植物(すいたくしょくぶつ)
→水中植物(すいちゅうしょくぶつ)
→随伴植物(ずいはんしょくぶつ)
→睡眠物質(すいみんぶっしつ)
→吸い物(すいもの)
→水和物(すいわぶつ)
→数理物理学(すうりぶつりがく)
→裾物(すそもの)
→酢の物(すのもの)
→スミソニアン航空宇宙博物館(スミソニアンこうくううちゅうはくぶつかん)
→スミソニアン自然史博物館(スミソニアンしぜんしはくぶつかん)
→住吉物語(すみよしものがたり)
→聖遺物(せいいぶつ)
→青化物(せいかぶつ)
→星間物質(せいかんぶっしつ)
→制癌物質(せいがんぶっしつ)
→制限物権(せいげんぶっけん)
→精神物理学(せいしんぶつりがく)
→精神物理的測定(せいしんぶつりてきそくてい)
→精神物理的並行論(せいしんぶつりてきへいこうろん)
→生成物(せいせいぶつ)
→製造物責任(せいぞうぶつせきにん)
→製造物責任法(せいぞうぶつせきにんほう)
→政府刊行物(せいふかんこうぶつ)
→生物(せいぶつ)
→静物(せいぶつ)
→静物画(せいぶつが)
→生物界(せいぶつかい)
→生物化学(せいぶつかがく)
→生物化学的酸素要求量(せいぶつかがくてきさんそようきゅうりょう)
→生物化学兵器(せいぶつかがくへいき)
→生物学(せいぶつがく)
→生物学主義(せいぶつがくしゅぎ)
→生物学的応答調節物質(せいぶつがくてきおうとうちょうせつぶっしつ)
→生物学的製剤(せいぶつがくてきせいざい)
→生物季節(せいぶつきせつ)
→生物圏(せいぶつけん)
→生物検定(せいぶつけんてい)
→生物工学(せいぶつこうがく)
→生物指標(せいぶつしひょう)
→生物処理(せいぶつしょり)
→生物相(せいぶつそう)
→生物多様性(せいぶつたようせい)
→生物多様性条約(せいぶつたようせいじょうやく)
→生物地理学(せいぶつちりがく)
→生物的弱者(せいぶつてきじゃくしゃ)
→生物的防除(せいぶつてきぼうじょ)
→生物電気(せいぶつでんき)
→生物統計学(せいぶつとうけいがく)
→生物毒素兵器禁止条約(せいぶつどくそへいききんしじょうやく)
→生物時計(せいぶつどけい)
→生物特許(せいぶつとっきょ)
→生物濃縮(せいぶつのうしゅく)
→生物農薬(せいぶつのうやく)
→生物の多様性に関する条約(せいぶつのたようせいにかんするじょうやく)
→生物発光(せいぶつはっこう)
→生物物理学(せいぶつぶつりがく)
→生物兵器(せいぶつへいき)
→世界野生生物基金(せかいやせいせいぶつききん)
→脊索動物(せきさくどうぶつ)
→脊椎動物(せきついどうぶつ)
→石油植物(せきゆしょくぶつ)
→接触鉱物(せっしょくこうぶつ)
→節足動物(せっそくどうぶつ)
→瀬戸物(せともの)
→世話物(せわもの)
→繊維作物(せんいさくもつ)
→千一夜物語(せんいちやものがたり)
→先駆植物(せんくしょくぶつ)
→線形動物(せんけいどうぶつ)
→蠕形動物(ぜんけいどうぶつ)
→先口動物(せんこうどうぶつ)
→前肛動物(ぜんこうどうぶつ)
→陝西歴史博物館(せんせいれきしはくぶつかん)
→蘚苔植物(せんたいしょくぶつ)
→洗濯物(せんたくもの)
→千夜一夜物語(せんやいちやものがたり)
→占有離脱物横領罪(せんゆうりだつぶつおうりょうざい)
→造岩鉱物(ぞうがんこうぶつ)
→創作物(そうさくぶつ)
→双子葉植物(そうしようしょくぶつ)
→草食動物(そうしょくどうぶつ)
→贓物(ぞうぶつ)
→贓物罪(ぞうぶつざい)
→造物主(ぞうぶつしゅ)
→臓物(ぞうもつ)
→添え物(そえもの)
→曾我物語(そがものがたり)
→側生動物(そくせいどうぶつ)
→俗物(ぞくぶつ)
→即物的(そくぶつてき)
→底物(そこもの)
→供え物(そなえもの)
→其の物・其の者(そのもの)
→染め物(そめもの)
→素粒子物理学(そりゅうしぶつりがく)
→第一種郵便物(だいいっしゅゆうびんぶつ)
→大英博物館(だいえいはくぶつかん)
→袋形動物(たいけいどうぶつ)
→体腔動物(たいこうどうぶつ)
→第三種郵便物(だいさんしゅゆうびんぶつ)
→大人物(だいじんぶつ)
→胎生動物(たいせいどうぶつ)
→体節動物(たいせつどうぶつ)
→代替物(だいたいぶつ)
→第二種郵便物(だいにしゅゆうびんぶつ)
→対物(たいぶつ)
→代物(だいぶつ)
→対物鏡(たいぶつきょう)
→対物信用(たいぶつしんよう)
→対物担保(たいぶつたんぽ)
→代物弁済(だいぶつべんさい)
→対物レンズ(たいぶつレンズ)
→第四種郵便物(だいよんしゅゆうびんぶつ)
→宝物(たからもの)
→多環式化合物(たかんしきかごうぶつ)
→焚き物(たきもの)
→薫物(たきもの)
→宅地建物取引業(たくちたてものとりひきぎょう)
→宅地建物取引主任者(たくちたてものとりひきしゅにんしゃ)
→竹取物語(たけとりものがたり)
→多孔性物質(たこうせいぶっしつ)
→多細胞生物(たさいぼうせいぶつ)
→出し物(だしもの)
→裁ち物包丁(たちものぼうちょう)
→建物(たてもの)
→多肉植物(たにくしょくぶつ)
→種物(たねもの)
→多年生植物(たねんせいしょくぶつ)
→たばこと塩の博物館(たばことしおのはくぶつかん)
→他物(たぶつ)
→他物権(たぶっけん)
→食べ物(たべもの)
→多摩動物公園(たまどうぶつこうえん)
→賜・賜物(たまもの)
→単一物(たんいつぶつ)
→炭化物(たんかぶつ)
→単細胞生物(たんさいぼうせいぶつ)
→短日植物(たんじつしょくぶつ)
→単子葉植物(たんしようしょくぶつ)
→炭水化物(たんすいかぶつ)
→担保物権(たんぽぶっけん)
→反物(たんもの)
→地衣植物(ちいしょくぶつ)
→地球物理学(ちきゅうぶつりがく)
→畜産物(ちくさんぶつ)
→逐次刊行物(ちくじかんこうぶつ)
→窒化物(ちっかぶつ)
→窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)
→地物(ちぶつ)
→着生植物(ちゃくせいしょくぶつ)
→注意人物(ちゅういじんぶつ)
→中間生産物(ちゅうかんせいさんぶつ)
→中間生成物(ちゅうかんせいせいぶつ)
→抽水植物(ちゅうすいしょくぶつ)
[reference]→中生
新辞林に「物」で完全一致するの検索結果 1-3。