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おうだんしゅっけつレプトスピラしょう【黄疸出血レプトスピラ症】🔗🔉

おうだんしゅっけつレプトスピラしょう【黄疸出血レプトスピラ症】 ⇒ワイル病

おうだんほどう【横断歩道】🔗🔉

おうだんほどう【横断歩道】 道路で,歩行者が横断する場所として決められた区域。

おうだんほどうきょう【横断歩道橋】🔗🔉

おうだんほどうきょう【横断歩道橋】 歩行者が安全に車道を横断するために設けられた橋状の横断施設。歩道橋。横断橋。

おうだんまく【横断幕】🔗🔉

おうだんまく【横断幕】 道路や壁面の上方に,横断するように掲げた,標語などが書かれた横長の幕。よこまく。

おうだんめん【横断面】🔗🔉

おうだんめん【横断面】 物体をその底面に平行な面で切ったときの切り口。⇔縦断面

おうだんめんぶんせき【横断面分析】🔗🔉

おうだんめんぶんせき【横断面分析】 〔cross-section analysis〕 ある変数間の関係を,ある一定時点あるいは一定期間における多数の同種の事例を資料として行う分析。

おうち【楝・樗】🔗🔉

おうち【楝・樗】 センダン(1)の古名。

おうちせい【横地性】🔗🔉

おうちせい【横地性】 植物の茎や枝が重力の方向と直角,つまり水平に伸びる性質。

おうちゃく【横着】🔗🔉

おうちゃく【横着】 (1)すべきことを怠けてしないこと。「―を決め込む」 (2)ずうずうしく,ずるいさま。「―なやつ」

おうちゅう【汪中】🔗🔉

おうちゅう【汪中】 (1745-1794) 中国,清代の学者。字(あざな)は容甫。「四庫全書」の校勘,古典の考証研究に業績を残す。著「述学内外編」など。

おうちょう【王朝】🔗🔉

おうちょう【王朝】 同じ家系に属する国王の系列。また,その家系が国を支配している時期。

おうちょう【応長】🔗🔉

おうちょう【応長】 年号(1311.4.28-1312.3.20)。花園天皇の代。

おうちょうけい【王寵恵】🔗🔉

おうちょうけい【王寵恵】 (1881-1958) 中国の法律家・政治家。広東省出身。字(あざな)は亮疇。中華民国成立後,中国法典編纂(へんさん)に尽力。ワン=チョンホイ。

おうちょうじだい【王朝時代】🔗🔉

おうちょうじだい【王朝時代】 天皇を中心とする政治が行われた時代。奈良時代と平安時代をいうが,平安時代だけをさすこともある。

新辞林 ページ 1043