複数辞典一括検索+

🔗🔉

〔画 数〕10画 〔音 訓〕カン・ひゆ 〔熟語一覧〕 →青(あおびゆ) →犬(いぬびゆ) →滑(すべりひゆ) (ひゆ)

【捍】🔗🔉

【捍】 〔画 数〕10画 〔区 点〕5750〔JIS〕5952〔シフトJIS〕9D71 〔音 訓〕カン・ふせぐ 〔熟語一覧〕 →扞格・捍格(かんかく)

🔗🔉

〔画 数〕10画 〔音 訓〕キ

【屓】🔗🔉

【起】🔗🔉

【起】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2115〔JIS〕352F〔シフトJIS〕8B4E 〔音 訓〕キ・おきる・おこる・おこす・たつ 〔名乗り〕おき・おこす・かず・たつ・ゆき 〔熟語一覧〕 →朝起き(あさおき) →粗起こし・荒起こし(あらおこし) →一念発起(いちねんほっき) →烏喙突起(うかいとっき) →烏口突起(うこうとっき) →縁起(えんぎ) →縁起担ぎ(えんぎかつぎ) →縁起直し(えんぎなおし) →縁起物(えんぎもの) →起き上がり小法師(おきあがりこぼし) →起き上がる(おきあがる) →起き掛け(おきがけ) →起き抜け(おきぬけ) →起き伏し・起き臥し(おきふし) →起きる(おきる) →起こし・興し(おこし) →起こす(おこす) →起こり(おこり) →起こる(おこる) →思い起こす(おもいおこす) →書き起こし(かきおこし) →書き起こす(かきおこす) →喚起(かんき) →起案(きあん) →起因・基因(きいん) →起臥(きが) →起期(きき) →起居(ききょ) →起業(きぎょう) →起業家(きぎょうか) →起業者(きぎょうしゃ) →企業内起業家(きぎょうないきぎょうか) →起業利得(きぎょうりとく) →起句(きく) →起源・起原(きげん) →起工(きこう) →起稿(きこう) →起債(きさい) →起債市場(きさいしじょう) →起債制限(きさいせいげん) →起座呼吸(きざこきゅう) →起算(きさん) →起死回生(きしかいせい) →起重機(きじゅうき) →起重機船(きじゅうきせん) →起床(きしょう) →起承転結(きしょうてんけつ) →起請文(きしょうもん) →起震車(きしんしゃ) →起訴(きそ) →起草(きそう) →起訴状(きそじょう) →起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ) →起訴便宜主義(きそべんぎしゅぎ) →起訴猶予(きそゆうよ) →起潮力(きちょうりょく) →起点(きてん) →起電機(きでんき) →起電力(きでんりょく) →起動(きどう) →起動機(きどうき) →起爆(きばく) →起爆剤(きばくざい) →起爆薬(きばくやく) →起番(きばん) →起筆(きひつ) →起票(きひょう) →起伏(きふく) →起泡剤・気泡剤(きほうざい) →起毛(きもう) →逆起電力(ぎゃくきでんりょく) →起用(きよう) →共起(きょうき) →起立(きりつ) →起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい) →起聯(きれん) →崛起・屈起(くっき) →継起(けいき) →決起・蹶起(けっき) →言語起源論(げんごきげんろん) →興起(こうき) →光起電力効果(こうきでんりょくこうか) →呼起(こき) →呉起(ごき) →再起(さいき) →在宅起訴(ざいたくきそ) →信貴山縁起(しぎさんえんぎ) →七転八起(しちてんはっき) →惹起(じゃっき) →弱起(じゃっき) →十月人民蜂起(じゅうがつじんみんほうき) →柔突起(じゅうとっき) →樹状突起(じゅじょうとっき) →種の起原(しゅのきげん) →準起訴手続(じゅんきそてつづき) →振起(しんき) →神経突起(しんけいとっき) →鋤き起こす(すきおこす) →生起(せいき) →生命の起源(せいめいのきげん) →想起(そうき) →素励起(それいき) →抱き起こす(だきおこす) →叩き起こす(たたきおこす) →立ち居・起ち居(たちい) →虫様突起(ちゅうようとっき) →追起訴(ついきそ) →提起(ていき) →テープ起こし(テープおこし) →天井走行起重機(てんじょうそうこうきじゅうき) →説き起こす(ときおこす) →土佐光起(とさみつおき) →突起・凸起(とっき) →突然変異誘起物質(とつぜんへんいゆうきぶっしつ) →飛び起きる(とびおきる) →七転び八起き(ななころびやおき) →二重起訴(にじゅうきそ) →乳様突起(にゅうようとっき) →寝起き(ねおき) →熱起電力(ねつきでんりょく) →白起(はくき) →早起き(はやおき) →光起電力効果(ひかりきでんりょくこうか) →引起(ひきおこし) →引き起こす(ひきおこす) →不起訴(ふきそ) →武昌蜂起(ぶしょうほうき) →武装蜂起(ぶそうほうき) →鰤起こし(ぶりおこし) →奮い起こす・振るい起こす(ふるいおこす) →奮起(ふんき) →蜂起(ほうき) →発起(ほっき) →勃起(ぼっき) →発起設立(ほっきせつりつ) →発起人(ほっきにん) →掘り起こす(ほりおこす) →巻き起こる(まきおこる) →村起こし(むらおこし) →門型起重機(もんがたきじゅうき) →躍起(やっき) →誘導起電機(ゆうどうきでんき) →雪起こし(ゆきおこし) →呼び起こす(よびおこす) →略式起訴(りゃくしききそ) →隆起(りゅうき) →瘤起(りゅうき) →隆起海岸(りゅうきかいがん) →隆起準平原(りゅうきじゅんへいげん) →隆起線文(りゅうきせんもん) →竜骨突起(りゅうこつとっき) →励起(れいき) →励起状態(れいきじょうたい) →涌き起こる・湧き起こる(わきおこる)

新辞林 ページ 12204