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【煕】🔗🔉

【煕】 〔画 数〕13画 〔区 点〕6370〔JIS〕5F66〔シフトJIS〕E086 〔異体字〕熙・熈 〔音 訓〕キ・ひかる・ひろい・よろこぶ・たのしむ

【跪】🔗🔉

【跪】 〔画 数〕13画 〔区 点〕7678〔JIS〕6C6E〔シフトJIS〕E6EC 〔音 訓〕キ・ひざまずく 〔熟語一覧〕 →跪拝(きはい) →拝跪(はいき) →跪く(ひざまずく)

【義】🔗🔉

【義】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕2133〔JIS〕3541〔シフトJIS〕8B60 〔音 訓〕ギ・よい 〔名乗り〕あき・いさ・しげ・たけ・ただし・ちか・つとむ・とも・のり・みち・よし・より 〔熟語一覧〕 →鮎川義介(あいかわよしすけ) →愛他主義(あいたしゅぎ) →赤松義則(あかまつよしのり) →悪魔主義(あくましゅぎ) →朝倉義景(あさくらよしかげ) →朝比奈義秀(あさひなよしひで) →アジア主義(アジアしゅぎ) →足利直義(あしかがただよし) →足利義昭(あしかがよしあき) →足利義詮(あしかがよしあきら) →足利義澄(あしかがよしずみ) →足利義稙(あしかがよしたね) →足利義輝(あしかがよしてる) →足利義教(あしかがよしのり) →足利義晴(あしかがよしはる) →足利義尚(あしかがよしひさ) →足利義政(あしかがよしまさ) →足利義視(あしかがよしみ) →足利義満(あしかがよしみつ) →アメリカ構造主義(アメリカこうぞうしゅぎ) →鮎川義介(あゆかわよしすけ) →アラブ社会主義(アラブしゃかいしゅぎ) →異義(いぎ) →意義(いぎ) →意義素(いぎそ) →意義深い(いぎぶかい) →池辺義象(いけべよしかた) →イスラム原理主義(イスラムげんりしゅぎ) →一義(いちぎ) →一義的(いちぎてき) →一国社会主義(いっこくしゃかいしゅぎ) →今川義元(いまがわよしもと) →印象主義(いんしょうしゅぎ) →英雄主義(えいゆうしゅぎ) →営利主義(えいりしゅぎ) →演義(えんぎ) →奥義(おうぎ) →大内義興(おおうちよしおき) →大内義隆(おおうちよしたか) →大内義弘(おおうちよしひろ) →大友義鑑(おおともよしあき) →大森義太郎(おおもりよしたろう) →岡崎義恵(おかざきよしえ) →岡義武(おかよしたけ) →奥義(おくぎ) →恩義・恩誼(おんぎ) →温情主義(おんじょうしゅぎ) →回帰的定義(かいきてきていぎ) →快楽主義(かいらくしゅぎ) →改良主義(かいりょうしゅぎ) →科学的社会主義(かがくてきしゃかいしゅぎ) →科学万能主義(かがくばんのうしゅぎ) →嘉義(かぎ) →過失責任主義(かしつせきにんしゅぎ) →カジノ資本主義(カジノしほんしゅぎ) →柏木義円(かしわぎぎえん) →家族主義(かぞくしゅぎ) →川村純義(かわむらすみよし) →環境正義(かんきょうせいぎ) →環境帝国主義(かんきょうていこくしゅぎ) →環境的正義(かんきょうてきせいぎ) →関係主義(かんけいしゅぎ) →還元主義(かんげんしゅぎ) →監護義務(かんごぎむ) →感傷主義(かんしょうしゅぎ) →カント主義(カントしゅぎ) →官僚主義(かんりょうしゅぎ) →義(ぎ) →義援・義捐(ぎえん) →議会主義(ぎかいしゅぎ) →義眼(ぎがん) →義義(ぎぎ) →疑義(ぎぎ) →義挙(ぎきょ) →義侠(ぎきょう) →義兄弟(ぎきょうだい) →義金(ぎきん) →義軍(ぎぐん) →義解(ぎげ) →義兄(ぎけい) →義経記(ぎけいき) →義玄(ぎげん) →義甲(ぎこう) →旗国主義(きこくしゅぎ) →擬古主義(ぎこしゅぎ) →義士(ぎし) →義子(ぎし) →義姉(ぎし) →義肢(ぎし) →義歯(ぎし) →義字(ぎじ) →義肢装具士(ぎしそうぐし) →義手(ぎしゅ) →義疏(ぎしょ) →義浄(ぎじょう) →義心(ぎしん) →義臣(ぎしん) →義真(ぎしん) →義人(ぎじん) →義須(ぎす) →義絶(ぎぜつ) →義戦(ぎせん) →義疏(ぎそ) →義爪(ぎそう) →義倉(ぎそう) →義足(ぎそく) →義賊(ぎぞく) →貴族主義(きぞくしゅぎ) →起訴状一本主義(きそじょういっぽんしゅぎ) →起訴便宜主義(きそべんぎしゅぎ) →木曾義仲(きそよしなか) →義太夫(ぎだゆう) →義太夫語り(ぎだゆうかたり) →義太夫狂言(ぎだゆうきょうげん) →義太夫三味線(ぎだゆうしゃみせん) →義太夫節(ぎだゆうぶし) →義弟(ぎてい) →義天(ぎてん) →義堂周信(ぎどうしゅうしん) →義認(ぎにん) →機能主義(きのうしゅぎ) →義蜂(ぎばち) →義父(ぎふ) →義憤(ぎふん) →義兵(ぎへい) →義兵運動(ぎへいうんどう) →義母(ぎぼ) →義万(ぎま) →義妹(ぎまい) →義民(ぎみん) →義務(ぎむ) →義務教育(ぎむきょういく) →義務的(ぎむてき) →義務費(ぎむひ) →木村義雄(きむらよしお) →義務倫理学(ぎむりんりがく) →規約主義(きやくしゅぎ) →客観主義(きゃっかんしゅぎ) →義勇(ぎゆう) →義勇軍(ぎゆうぐん) →義勇軍行進曲(ぎゆうぐんこうしんきょく) →急進主義(きゅうしんしゅぎ) →義勇兵(ぎゆうへい) →狭義(きょうぎ) →教義(きょうぎ) →教義学(きょうぎがく) →教権主義(きょうけんしゅぎ) →共産主義(きょうさんしゅぎ) →共産主義インターナショナル(きょうさんしゅぎインターナショナル) →教条主義(きょうじょうしゅぎ) →業績主義(ぎょうせきしゅぎ) →享楽主義(きょうらくしゅぎ) →虚無主義(きょむしゅぎ) →吉良義央(きらよしなか) →義理(ぎり) →義理合い(ぎりあい) →義理堅い(ぎりがたい) →キリスト教社会主義(キリストきょうしゃかいしゅぎ) →義理立て(ぎりだて) →義和団(ぎわだん) →義和団事件(ぎわだんじけん) →銀行主義(ぎんこうしゅぎ) →金属主義(きんぞくしゅぎ) →近代主義(きんだいしゅぎ) →禁欲主義(きんよくしゅぎ) →空想的社会主義(くうそうてきしゃかいしゅぎ) →草の根民主主義(くさのねみんしゅしゅぎ) →グノーシス主義(グノーシスしゅぎ) →久留島義太(くるしまよしひろ) →桑田義備(くわたよしなり) →軍国主義(ぐんこくしゅぎ) →慶応義塾大学(けいおうぎじゅくだいがく) →経験主義(けいけんしゅぎ) →敬虔主義(けいけんしゅぎ) →経済主義(けいざいしゅぎ) →形式主義(けいしきしゅぎ) →芸術至上主義(げいじゅつしじょうしゅぎ) →血統主義(けっとうしゅぎ) →権威主義(けんいしゅぎ) →権威主義体制(けんいしゅぎたいせい) →権威主義的性格(けんいしゅぎてきせいかく) →厳格主義(げんかくしゅぎ) →原価主義(げんかしゅぎ) →玄義(げんぎ) →原義(げんぎ) →現金主義(げんきんしゅぎ) →現実主義(げんじつしゅぎ) →現象主義(げんしょうしゅぎ) →健全財政主義(けんぜんざいせいしゅぎ) →現代主義(げんだいしゅぎ) →顕名主義(けんめいしゅぎ) →原理主義者(げんりしゅぎしゃ) →公開主義(こうかいしゅぎ) →広義(こうぎ) →講義(こうぎ) →後期印象主義(こうきいんしょうしゅぎ) →後期資本主義(こうきしほんしゅぎ) →公義務(こうぎむ) →公式主義(こうしきしゅぎ) →構成主義(こうせいしゅぎ) →構造主義(こうぞうしゅぎ) →講壇社会主義(こうだんしゃかいしゅぎ) →行動主義(こうどうしゅぎ) →幸福主義(こうふくしゅぎ) →公理主義(こうりしゅぎ) →功利主義(こうりしゅぎ) →合理主義(ごうりしゅぎ) →古義(こぎ) →語義(ごぎ) →古義学(こぎがく) →古義真言宗(こぎしんごんしゅう) →古義堂(こぎどう) →五経正義(ごきょうせいぎ) →国際主義(こくさいしゅぎ) →国粋主義(こくすいしゅぎ) →告知義務(こくちぎむ) →国民義勇隊(こくみんぎゆうたい) →国民主義(こくみんしゅぎ) →互助義務(ごじょぎむ) →個人主義(こじんしゅぎ) →五姓田義松(ごせだよしまつ) →国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ) →国家主義(こっかしゅぎ) →国家独占資本主義(こっかどくせんしほんしゅぎ) →御都合主義(ごつごうしゅぎ) →古典主義(こてんしゅぎ) →事勿れ主義(ことなかれしゅぎ) →孤立主義(こりつしゅぎ) →根本主義者(こんぽんしゅぎしゃ) →罪刑法定主義(ざいけいほうていしゅぎ) →左義長(さぎちょう) →佐竹義重(さたけよししげ) →佐竹義宣(さたけよしのぶ) →佐竹義和(さたけよしまさ) →佐竹義躬(さたけよしみ) →佐藤義亮(さとうぎりょう) →瑣末主義(さまつしゅぎ) →三経義疏(さんぎょうぎしょ) →三国志演義(さんごくしえんぎ) →三民主義(さんみんしゅぎ) →シオン主義(シオンしゅぎ) →時価主義(じかしゅぎ) →字義(じぎ) →自己主義(じこしゅぎ) →市場社会主義(しじょうしゃかいしゅぎ) →自然主義(しぜんしゅぎ) →自然中心主義(しぜんちゅうしんしゅぎ) →事大主義(じだいしゅぎ) →実験主義(じっけんしゅぎ) →実質主義(じっしつしゅぎ) →実証主義(じっしょうしゅぎ) →実証主義論争(じっしょうしゅぎろんそう) →実存主義(じつぞんしゅぎ) →実用主義(じつようしゅぎ) →実利主義(じつりしゅぎ) →斯波義将(しばよしまさ) →自文化中心主義(じぶんかちゅうしんしゅぎ) →資本主義(しほんしゅぎ) →島津忠義(しまづただよし) →島津義久(しまづよしひさ) →島津義弘(しまづよしひろ) →島義勇(しまよしたけ) →自民族中心主義(じみんぞくちゅうしんしゅぎ) →社会改良主義(しゃかいかいりょうしゅぎ) →社会主義(しゃかいしゅぎ) →社会主義インターナショナル(しゃかいしゅぎインターナショナル) →社会主義革命(しゃかいしゅぎかくめい) →社会主義経済(しゃかいしゅぎけいざい) →社会主義市場経済(しゃかいしゅぎしじょうけいざい) →社会主義者鎮圧法(しゃかいしゅぎしゃちんあつほう) →社会主義リアリズム(しゃかいしゅぎリアリズム) →社会正義(しゃかいせいぎ) →社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ) →釈義(しゃくぎ) →写実主義(しゃじつしゅぎ) →主意主義(しゅいしゅぎ) →十一谷義三郎(じゅういちやぎさぶろう) →就学義務(しゅうがくぎむ) →重金主義(じゅうきんしゅぎ) →集産主義(しゅうさんしゅぎ) →自由主義(じゆうしゅぎ) →重商主義(じゅうしょうしゅぎ) →自由心証主義(じゆうしんしょうしゅぎ) →修正資本主義(しゅうせいしほんしゅぎ) →修正主義(しゅうせいしゅぎ) →修繕義務(しゅうぜんぎむ) →自由相続主義(じゆうそうぞくしゅぎ) →重農主義(じゅうのうしゅぎ) →自由放任主義(じゆうほうにんしゅぎ) →主観主義(しゅかんしゅぎ) →主義(しゅぎ) →主情主義(しゅじょうしゅぎ) →主知主義(しゅちしゅぎ) →出生地主義(しゅっしょうちしゅぎ) →取得原価主義(しゅとくげんかしゅぎ) →守秘義務(しゅひぎむ) →遵義会議(じゅんぎかいぎ) →準則主義(じゅんそくしゅぎ) →情義(じょうぎ) →彰義隊(しょうぎたい) →商業主義(しょうぎょうしゅぎ) →証拠裁判主義(しょうこさいばんしゅぎ) →象徴主義(しょうちょうしゅぎ) →小ドイツ主義(しょうドイツしゅぎ) →消費者主義(しょうひしゃしゅぎ) →情報資本主義(じょうほうしほんしゅぎ) →勝鬘経義疏(しょうまんぎょうぎしょ) →植民地主義(しょくみんちしゅぎ) →職工義友会(しょっこうぎゆうかい) →処分権主義(しょぶんけんしゅぎ) →白川義則(しらかわよしのり) →新印象主義(しんいんしょうしゅぎ) →人格主義(じんかくしゅぎ) →進化主義(しんかしゅぎ) →信義(しんぎ) →真義(しんぎ) →仁義(じんぎ) →新義州(しんぎしゅう) →新義真言宗(しんぎしんごんしゅう) →信義則(しんぎそく) →新古典主義(しんこてんしゅぎ) →新自由主義(しんじゆうしゅぎ) →新重商主義(しんじゅうしょうしゅぎ) →人種主義(じんしゅしゅぎ) →新植民地主義(しんしょくみんちしゅぎ) →新心理主義(しんしんりしゅぎ) →新造形主義(しんぞうけいしゅぎ) →新即物主義(しんそくぶつしゅぎ) →人道主義(じんどうしゅぎ) →神秘主義(しんぴしゅぎ) →神秘主義文学(しんぴしゅぎぶんがく) →新表現主義(しんひょうげんしゅぎ) →人物主義(じんぶつしゅぎ) →新プラトン主義(しんプラトンしゅぎ) →人文主義(じんぶんしゅぎ) →新ヘーゲル主義(しんヘーゲルしゅぎ) →進歩主義(しんぽしゅぎ) →新保守主義(しんほしゅしゅぎ) →人本主義(じんぽんしゅぎ) →新マルサス主義(しんマルサスしゅぎ) →人民主義(じんみんしゅぎ) →人民民主主義(じんみんみんしゅしゅぎ) →心理主義(しんりしゅぎ) →新ロマン主義(しんロマンしゅぎ) →スラブ主義(スラブしゅぎ) →西欧主義(せいおうしゅぎ) →正義(せいぎ) →正義論(せいぎろん) →静寂主義(せいじゃくしゅぎ) →精神主義(せいしんしゅぎ) →生地主義(せいちしゅぎ) →生物学主義(せいぶつがくしゅぎ) →世界主義(せかいしゅぎ) →セクター主義(セクターしゅぎ) →セクト主義(セクトしゅぎ) →節義(せつぎ) →絶対主義(ぜったいしゅぎ) →折衷主義(せっちゅうしゅぎ) →刹那主義(せつなしゅぎ) →妹尾義郎(せのおぎろう) →先願主義(せんがんしゅぎ) →善管注意義務(ぜんかんちゅういぎむ) →戦時共産主義(せんじきょうさんしゅぎ) →漸進主義(ぜんしんしゅぎ) →全体主義(ぜんたいしゅぎ) →全体主義国家(ぜんたいしゅぎこっか) →先発明主義(せんはつめいしゅぎ) →総括原価主義(そうかつげんかしゅぎ) →総合主義(そうごうしゅぎ) →総合予算主義(そうごうよさんしゅぎ) →相互主義(そうごしゅぎ) →操作主義(そうさしゅぎ) →相対主義(そうたいしゅぎ) →増分主義(ぞうぶんしゅぎ) →宗義智(そうよしとし) →属人主義(ぞくじんしゅぎ) →属人法主義(ぞくじんほうしゅぎ) →属性主義(ぞくせいしゅぎ) →属地主義(ぞくちしゅぎ) →属地法主義(ぞくちほうしゅぎ) →租税法律主義(そぜいほうりつしゅぎ) →ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう) →大義(たいぎ) →対義語(たいぎご) →大義名分(たいぎめいぶん) →大国主義(たいこくしゅぎ) →大ドイツ主義(だいドイツしゅぎ) →高橋義孝(たかはしよしたか) →多義(たぎ) →多義語(たぎご) →多義図形(たぎずけい) →多義的(たぎてき) →竹本義太夫(たけもとぎだゆう) →多国間主義(たこくかんしゅぎ) →扶け合い義務(たすけあいぎむ) →田中義一(たなかぎいち) →多文化主義(たぶんかしゅぎ) →談義・談議(だんぎ) →談義本(だんぎぼん) →耽美主義(たんびしゅぎ) →地域主義(ちいきしゅぎ) →地球主義(ちきゅうしゅぎ) →注意義務(ちゅういぎむ) →忠義(ちゅうぎ) →抽象表現主義(ちゅうしょうひょうげんしゅぎ) →超現実主義(ちょうげんじつしゅぎ) →超国家主義(ちょうこっかしゅぎ) →超然主義(ちょうぜんしゅぎ) →朝鮮民主主義人民共和国(ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく) →直観主義(ちょっかんしゅぎ) →通貨主義(つうかしゅぎ) →低価主義(ていかしゅぎ) →定義(ていぎ) →定義域(ていぎいき) →帝国主義(ていこくしゅぎ) →帝国主義論(ていこくしゅぎろん) →貞操義務(ていそうぎむ) →敵本主義(てきほんしゅぎ) →転義(てんぎ) →伝統主義(でんとうしゅぎ) →点描主義(てんびょうしゅぎ) →同音異義語(どうおんいぎご) →同義(どうぎ) →道義(どうぎ) →同義遺伝子(どうぎいでんし) →同義語(どうぎご) →登記名義(とうきめいぎ) →同居義務(どうきょぎむ) →東条義門(とうじょうぎもん) →徳川義直(とくがわよしなお) →徳義(とくぎ) →独占資本主義(どくせんしほんしゅぎ) →徳治主義(とくちしゅぎ) →土着主義運動(どちゃくしゅぎうんどう) →内儀・内義(ないぎ) →長井長義(ながいながよし) →長野義言(ながのよしこと) →中山義秀(なかやまぎしゅう) →似義須・似鱚(にぎす) →二義的(にぎてき) →二国間主義(にこくかんしゅぎ) →新田義顕(にったよしあき) →新田義興(にったよしおき) →新田義貞(にったよしさだ) →日本資本主義発達史講座(にほんしほんしゅぎはったつしこうざ) →日本主義(にほんしゅぎ) →人間中心主義(にんげんちゅうしんしゅぎ) →猫義義(ねこぎぎ) →農本主義(のうほんしゅぎ) →能力主義(のうりょくしゅぎ) →排外主義(はいがいしゅぎ) →敗北主義(はいぼくしゅぎ) →博愛主義(はくあいしゅぎ) →白豪主義(はくごうしゅぎ) →畠山義就(はたけやまよしなり) →発生主義(はっせいしゅぎ) →発生的定義(はっせいてきていぎ) →汎アジア主義(はんアジアしゅぎ) →汎アラブ主義(はんアラブしゅぎ) →汎イスラム主義(はんイスラムしゅぎ) →反義語(はんぎご) →晩期資本主義(ばんきしほんしゅぎ) →反ケインズ主義(はんケインズしゅぎ) →汎ゲルマン主義(はんゲルマンしゅぎ) →反自然主義(はんしぜんしゅぎ) →汎スラブ主義(はんスラブしゅぎ) →汎米主義(はんべいしゅぎ) →汎論理主義(はんろんりしゅぎ) →秘義(ひぎ) →非合理主義(ひごうりしゅぎ) →批判的合理主義(ひはんてきごうりしゅぎ) →表現主義(ひょうげんしゅぎ) →表象主義(ひょうしょうしゅぎ) →平等主義(びょうどうしゅぎ) →日和見主義(ひよりみしゅぎ) →平賀元義(ひらがもとよし) →ファルス中心主義(ファルスちゅうしんしゅぎ) →不義(ふぎ) →不義理(ふぎり) →福音主義(ふくいんしゅぎ) →傅作義(ふさくぎ) →藤原義江(ふじわらよしえ) →物質主義(ぶっしつしゅぎ) →不徳義(ふとくぎ) →扶養義務(ふようぎむ) →プラトン主義(プラトンしゅぎ) →ブルジョア民主主義(ブルジョアみんしゅしゅぎ) →プロレタリア国際主義(プロレタリアこくさいしゅぎ) →文化的多元主義(ぶんかてきたげんしゅぎ) →分析的定義(ぶんせきてきていぎ) →平和義務(へいわぎむ) →平和主義(へいわしゅぎ) →北条義時(ほうじょうよしとき) →法治主義(ほうちしゅぎ) →法定証拠主義(ほうていしょうこしゅぎ) →法定相続主義(ほうていそうぞくしゅぎ) →法華経義疏(ほけきょうぎしょ) →保護主義(ほごしゅぎ) →保守主義(ほしゅしゅぎ) →ポスト構造主義(ポストこうぞうしゅぎ) →母川国主義(ぼせんこくしゅぎ) →本義(ほんぎ) →マイホーム主義(マイホームしゅぎ) →松方正義(まつかたまさよし) →マッハ主義(マッハしゅぎ) →松前重義(まつまえしげよし) →マルクス主義(マルクスしゅぎ) →マルクス主義者(マルクスしゅぎしゃ) →マルクス主義フェミニズム(マルクスしゅぎフェミニズム) →マルクスレーニン主義(マルクスレーニンしゅぎ) →マルサス主義(マルサスしゅぎ) →三浦義明(みうらよしあき) →三浦義澄(みうらよしずみ) →三浦義村(みうらよしむら) →三上義夫(みかみよしお) →水戸義公(みとぎこう) →源為義(みなもとのためよし) →源義家(みなもとのよしいえ) →源義経(みなもとのよしつね) →源義朝(みなもとのよしとも) →源義仲(みなもとのよしなか) →源義平(みなもとのよしひら) →源義光(みなもとのよしみつ) →源頼義(みなもとのよりよし) →宮沢俊義(みやざわとしよし) →妙義荒船佐久高原国定公園(みょうぎあらふねさくこうげんこくていこうえん) →妙義山(みょうぎさん) →未来主義(みらいしゅぎ) →民権主義(みんけんしゅぎ) →民主社会主義(みんしゅしゃかいしゅぎ) →民主主義(みんしゅしゅぎ) →民主主義文学(みんしゅしゅぎぶんがく) →民生主義(みんせいしゅぎ) →民族主義(みんぞくしゅぎ) →民本主義(みんぽんしゅぎ) →無過失責任主義(むかしつせきにんしゅぎ) →無教会主義(むきょうかいしゅぎ) →娘義太夫(むすめぎだゆう) →無政府主義(むせいふしゅぎ) →無政府主義者(むせいふしゅぎしゃ) →無定義用語(むていぎようご) →無抵抗主義(むていこうしゅぎ) →村上義光(むらかみよしてる) →村山知義(むらやまともよし) →名義(めいぎ) →名義書換(めいぎかきかえ) →名義貸し(めいぎがし) →名目主義(めいもくしゅぎ) →最上義光(もがみよしあき) →没義道(もぎどう) →モナルキア主義(モナルキアしゅぎ) →モンロー主義(モンローしゅぎ) →山田顕義(やまだあきよし) →唯美主義(ゆいびしゅぎ) →有意義(ゆういぎ) →要義(ようぎ) →吉沢義則(よしざわよしのり) →義経(よしつね) →義経千本桜(よしつねせんぼんざくら) →依田義賢(よだよしかた) →楽天主義(らくてんしゅぎ) →六義(りくぎ) →六義園(りくぎえん) →利己主義(りこしゅぎ) →理想主義(りそうしゅぎ) →利他主義(りたしゅぎ) →律義・律儀(りちぎ) →律義者・律儀者(りちぎもの) →立憲主義(りっけんしゅぎ) →両義(りょうぎ) →両義性(りょうぎせい) →了知主義(りょうちしゅぎ) →令義解(りょうのぎげ) →類義語(るいぎご) →令状主義(れいじょうしゅぎ) →レーニン主義(レーニンしゅぎ) →歴史修正主義(れきししゅうせいしゅぎ) →歴史主義(れきししゅぎ) →恋愛至上主義(れんあいしじょうしゅぎ) →錬金術主義(れんきんじゅつしゅぎ) →労働組合主義(ろうどうくみあいしゅぎ) →ロゴス中心主義(ロゴスちゅうしんしゅぎ) →六角義賢(ろっかくよしかた) →ロマン主義(ロマンしゅぎ) →論理実証主義(ろんりじっしょうしゅぎ) →論理主義(ろんりしゅぎ) →脇屋義助(わきやよしすけ) →和田義盛(わだよしもり) →ワンセット主義(ワンセットしゅぎ)

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