複数辞典一括検索+![]()
![]()
スクエアダンス【square dance】🔗⭐🔉
スクエアダンス【square dance】
フォーク-ダンスの一種。8 人が二人ずつ組になり,相手を順々に替えつつ,四辺形を描いて踊るダンス。
スクエアネック【square neck】🔗⭐🔉
スクエアネック【square neck】
四角形の襟ぐり。
スクエアポジション【square position】🔗⭐🔉
スクエアポジション【square position】
為替銀行が行う毎日の外貨取引の結果生じる外貨債権(買い為替)と外貨負債(売り為替)の額が同額の状態のことをいう。
すぐき【酸茎】🔗⭐🔉
すぐき【酸茎】
スグキナの漬物。酸味と独特の香気がある。京都の名産。
すぐきな【酸茎菜】🔗⭐🔉
すぐきな【酸茎菜】
カブの一品種。京都付近で多く栽培。漬物・煮物にする。
すぐさま【直様】🔗⭐🔉
すぐさま【直様】
(副)
ただちに。即刻。
すくせ【宿世】🔗⭐🔉
すくせ【宿世】
〔「しゅくせ」とも〕
(1)〔仏〕前世。
(2)前世からの因縁。宿縁。
スクタリ【Scutari】🔗⭐🔉
スクタリ【Scutari】
⇒ユスキュダル
ずくてつ【銑鉄】🔗⭐🔉
ずくてつ【銑鉄】
銑鉄(せんてつ)の俗称。ずく。
すくな・い【少ない・尠い・寡い】🔗⭐🔉
すくな・い【少ない・尠い・寡い】
(形)
数や量が小さい。⇔多い
「報酬が―・い」
すくなからず【少なからず】🔗⭐🔉
すくなからず【少なからず】
(副)
かなりの程度に。大いに。「―立腹の様子だ」
すくなくとも【少なくとも】🔗⭐🔉
すくなくとも【少なくとも】
(副)
うちわにみても。少なくも。
すくなびこなのかみ【少彦名神】🔗⭐🔉
すくなびこなのかみ【少彦名神】
日本神話の神。体が小さく,穀霊的性格が強い。大国主神と国土経営に当たった。医業・温泉・酒造の神として信仰される。
ずくにゅう【木菟入】🔗⭐🔉
ずくにゅう【木菟入】
僧や坊主頭の人をののしっていう語。
すくね【宿禰】🔗⭐🔉
すくね【宿禰】
(1)古代,貴人を親しみ尊んで呼ぶ語。武内宿禰の類。
(2)八色(やくさ)の姓(かばね)の第 3。大伴・佐伯など主に連(むらじ)姓の有力豪族に与えられた。
新辞林 ページ 4277。