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いさん【胃散】🔗🔉

いさん【胃散】 胃の活性をうながす粉末状の薬剤。重曹が主成分。健胃散。

いさん【胃酸】🔗🔉

いさん【胃酸】 胃液に含まれる酸。塩酸が主成分。

いさん【遺産】🔗🔉

いさん【遺産】 (1)被相続人の死亡によって,相続人が相続する対象である財産的権利義務の全体。相続財産。 (2)前代の人が残した業績。「文化―」

いさん【蔚山】🔗🔉

いさん【蔚山】 ⇒ウルサン

いさんかたしょう【胃酸過多症】🔗🔉

いさんかたしょう【胃酸過多症】 ⇒過酸症

いさんけつぼうしょう【胃酸欠乏症】🔗🔉

いさんけつぼうしょう【胃酸欠乏症】 ⇒無酸症

いさんげんしょうしょう【胃酸減少症】🔗🔉

いさんげんしょうしょう【胃酸減少症】 ⇒低酸症

いさんさいけんしゃ【遺産債権者】🔗🔉

いさんさいけんしゃ【遺産債権者】 ⇒相続債権者

いさんそうぞく【遺産相続】🔗🔉

いさんそうぞく【遺産相続】 遺産を相続すること。

いさんそうぞくにん【遺産相続人】🔗🔉

いさんそうぞくにん【遺産相続人】 遺産を相続する人。

いさんぶんかつ【遺産分割】🔗🔉

いさんぶんかつ【遺産分割】 相続人が複数あって,遺産が共有となっている場合に,相続人間で遺産を分配し各相続人の単独財産にすること。

いし【石】🔗🔉

いし【石】 (1)鉱物質の塊。岩より小さく,砂より大きいもの。礫(れき)。 (2)岩石・鉱石,また,石材などの総称。 (3)各種の宝石や鉱物の加工品。宝石・碁石・硯(すずり)石・墓石やライターの発火合金など。また,時計の軸受けに用いる宝石。 (4)結石(けつせき)のこと。 (5)トランジスタや IC などの俗称。 (6)じゃんけんの手の一。握り拳(こぶし)で示す。ぐう。 (7)冷たいもの,硬いもの,非情なもののたとえ。「―のようにおしだまる」

━が流れて木の葉が沈む🔗🔉

━が流れて木の葉が沈む 物事が道理と逆である。

━に齧(かじ)り付いても🔗🔉

━に齧(かじ)り付いても どんな苦労をしても。どんな困難があっても耐えて。

━に漱(くちすす)ぎ流れに枕(まくら)す🔗🔉

━に漱(くちすす)ぎ流れに枕(まくら)す 屁理屈を並べ負け惜しみの強いことのたとえ。漱石沈流(そうせきちんりゆう)。〔石に漱ぐのは歯を磨くため,流れに枕するのは耳を洗うためだ,と言ってごまかしたという,「世説新語」の故事から〕

新辞林 ページ 448