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た・く【焚く】🔗🔉

た・く【焚く】 (動五) (1)火を燃やす。「薪を―・く」 (2)風呂をわかす。「風呂を―・く」

た・く【薫く・く】🔗🔉

た・く【薫く・く】 (動五) 香(こう)をくゆらす。「香を―・く」

タグ【tag】🔗🔉

タグ【tag】 (1)付け札。荷符。 (2)商品の値段・種類・製造会社などを記した下げ札。 (3)コンピューターのデータの一部に付けられた目印。

だく【諾】🔗🔉

だく【諾】 承諾すること。

だく【駄句】🔗🔉

だく【駄句】 へたな俳句。

だ・く【抱く】🔗🔉

だ・く【抱く】 (動五) 〔「いだく」の転〕 (1)腕でかかえる。「赤ん坊を―・く」 (2)男女が肉体関係をもつ。

ダグアウト【dugout】🔗🔉

ダグアウト【dugout】 ⇒ダッグ-アウト

だくあし【足】🔗🔉

だくあし【足】 馬術で,馬がやや足早に歩くこと。ししあし。だく。

たくあん【沢庵】🔗🔉

たくあん【沢庵】 (1)(1573-1645) 江戸初期の臨済宗の僧。但馬国の人。名は宗彭(そうほう)。大徳寺の住持。紫衣(しえ)事件で幕府を批判して出羽上山に流されたが,のち,召されて品川に東海寺を開く。詩歌・書に優れた。著「明暗双々集」など。 (2)沢庵漬け。

たくあんづけ【沢庵漬け】🔗🔉

たくあんづけ【沢庵漬け】 なま干しの大根に糠(ぬか)と塩を加え,石でおして作った漬物。沢庵。

たぐい【類い】🔗🔉

たぐい【類い】 (1)同じ種類のもの。るい。「この―のもの」 (2)同じ程度のもの。「―まれな逸品」

だくい【諾意】🔗🔉

だくい【諾意】 承諾の意志・意向。

たくいつ【択一】🔗🔉

たくいつ【択一】 二つ以上のものの中から,一つをえらぶこと。「二者―」

たぐいな・い【類いない】🔗🔉

たぐいな・い【類いない】 (形) 比類ない。「―・い美しさ」

たくえつ【卓越】🔗🔉

たくえつ【卓越】 他よりもはるかに優れていること。「―した力」

たくえつふう【卓越風】🔗🔉

たくえつふう【卓越風】 その地方に最も吹きやすい風。大規模なものには偏西風・貿易風など,局地的なものには海陸風・山谷風など。

たぐ・える【類える】🔗🔉

たぐ・える【類える】 (動下一) 比較する。くらべる。「金銀にも―・え難い」

だくおん【濁音】🔗🔉

だくおん【濁音】 ガ・ザ・ダ・バ行音とそれらに対応する拗音。カ・サ・タ・ハ行の仮名の右肩に濁点「゛」をつけて表す。→清音半濁音

新辞林 ページ 4942