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テンプル【temple】🔗🔉

テンプル【temple】 (1)こめかみ。 (2)眼鏡のつる。

テンプレート【template】🔗🔉

テンプレート【template】 (1)プラスチック板に文字・図形などの外形をくりぬいた製図用具。 (2)コンピューターのキーボード上に置いて使う機能早見表。 (3)コンピューターのアプリケーション-ソフトにあるサンプル-データ集,特に表計算ソフトのコラムやフィールドの割り当てを示す枠組み。フォーム集。 (4)歯列矯正用の型板。

てんぶん【天分】🔗🔉

てんぶん【天分】 生まれつきの才能・性質など。天資。

てんぶん【天文】🔗🔉

てんぶん【天文】 年号(1532.7.29-1555.10.23)。後奈良天皇の代。

でんぶん【伝聞】🔗🔉

でんぶん【伝聞】 (1)ほかの人から伝え聞くこと。 (2)文法で,話し手自身の判断でなく,人から聞いたこととして述べる言い方。口語では助動詞「そうだ」,文語では「なり」を付けて言い表す。

でんぶん【電文】🔗🔉

でんぶん【電文】 電報の文章。

でんぷん【澱粉】🔗🔉

でんぷん【澱粉】 多糖類の一。ブドウ糖(D-グルコース)の重合体。水を加え熱すると糊化し,加水分解を受けやすいα-デンプンとなり,放置すると,もとのβ-デンプンに戻る。また,希酸やアミラーゼなどの酵素により加水分解され,デキストリン,麦芽糖を経てブドウ糖となる。

でんぷんしつ【澱粉質】🔗🔉

でんぷんしつ【澱粉質】 デンプンから成る物質。また,多量のデンプンを含む物質。

でんぷんしゅし【澱粉種子】🔗🔉

でんぷんしゅし【澱粉種子】 貯蔵物質として多量のデンプンを含む種子。イネ・トウモロコシなどの種子。

でんぶんしょうこ【伝聞証拠】🔗🔉

でんぶんしょうこ【伝聞証拠】 証拠となるべき体験を直接体験者自ら公判廷で供述する代わりに,他の方法で公判廷に提出される証拠。

でんぷんとう【澱粉糖】🔗🔉

でんぷんとう【澱粉糖】 デンプンを希酸または酵素により加水分解して得る糖類の総称。食品や医薬に用いる。

てんぶんほっけのらん【天文法華の乱】🔗🔉

てんぶんほっけのらん【天文法華の乱】 1536 年(天文 5),延暦寺の宗徒が京都の日蓮宗寺院 21 寺を襲撃した事件。法華一揆。

でんぷんよう【澱粉葉】🔗🔉

でんぷんよう【澱粉葉】 光合成による同化産物として,葉緑体中にデンプンが蓄積される葉。多くの高等植物の葉にみられる。

新辞林 ページ 5599