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ぶきみ【不気味・無気味】🔗🔉

ぶきみ【不気味・無気味】 (形動) 気味の悪いさま。

ふきや【吹き矢】🔗🔉

ふきや【吹き矢】 長い筒に羽根のついた小さな矢を入れ,口で吹いて飛ばし,武器・狩猟用具としたもの。

ブキャナン【James McGill Buchanan】🔗🔉

ブキャナン【James McGill Buchanan】 (1919- ) アメリカの経済学者。非市場的な意志決定の経済的研究である公共選択理論を創始。

ふきゅう【不休】🔗🔉

ふきゅう【不休】 少しも休まないこと。

ふきゅう【不朽】🔗🔉

ふきゅう【不朽】 すぐれていて,後世まで長く残ること。「―の名作」

ふきゅう【不急】🔗🔉

ふきゅう【不急】 切迫していないこと。

ふきゅう【普及】🔗🔉

ふきゅう【普及】 広く行き渡ること。広く行き渡らせること。

ふきゅう【腐朽】🔗🔉

ふきゅう【腐朽】 腐ること。

ぶきゆしゅつさんげんそく【武器輸出三原則】🔗🔉

ぶきゆしゅつさんげんそく【武器輸出三原則】 1967 年(昭和 42)に佐藤内閣が示した日本の武器輸出に関する基本原則。共産諸国,国連決議により武器の輸出が禁止されている国,国際紛争当事国又はそのおそれのある国への武器輸出は認めないというもの。76 年に三木内閣は,三原則対象地域以外への武器輸出も慎む,武器製造関連設備の輸出も武器に準ずるとの方針を加えた。

ふきょう【不況】🔗🔉

ふきょう【不況】 潜在的な供給能力に対し有効需要が不足して経済活動が停滞している状態。不景気。⇔好況

ふきょう【不興】🔗🔉

ふきょう【不興】 目上の人の機嫌をそこねること。「―をかう」

ふきょう【布教】🔗🔉

ふきょう【布教】 宗教を広めること。

ふきょう【富強】🔗🔉

ふきょう【富強】 (1)富んでいて強いこと。 (2)「富国強兵」の略。

ふぎょう【俯仰】🔗🔉

ふぎょう【俯仰】 立ち居振る舞い。

━天地に愧(は)じず🔗🔉

━天地に愧(は)じず 〔孟子〕 かえりみて自分の心や行動にやましい点がない。

ぶきよう【不器用】🔗🔉

ぶきよう【不器用】 (1)手先でする作業が下手なこと。 (2)要領が悪いこと。

ぶぎょう【奉行】🔗🔉

ぶぎょう【奉行】 武家時代の職名。公事(くじ)を担当し執行する者。鎌倉幕府に始まり,江戸幕府では,寺社・町・勘定の 3 奉行以下,中央・遠国に数十の奉行を設置した。

ふきょうカルテル【不況カルテル】🔗🔉

ふきょうカルテル【不況カルテル】 商品価格が平均生産費を下回り,経営が困難になった時などに,公正取引委員会の許可を得て結成できるカルテル。独占禁止法の例外措置。

新辞林 ページ 6973