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ほけんしょく【保健食】🔗🔉

ほけんしょく【保健食】 健康を維持するために必要かつ十分な栄養所要量が含まれている食事。

ぼけんせい【母権制】🔗🔉

ぼけんせい【母権制】 家族や親族集団などの権力を女性がもっているような社会制度。

ほけんたいいく【保健体育】🔗🔉

ほけんたいいく【保健体育】 中学校・高等学校の教科の一。健康の増進と体力の向上を図り,心身の調和的発達を促すことを目的とする。

ほけんだいりてん【保険代理店】🔗🔉

ほけんだいりてん【保険代理店】 保険会社からの委任を受け,その業務の代理や媒介をする者。

ほけんつなぎ【保険つなぎ】🔗🔉

ほけんつなぎ【保険つなぎ】 ⇒ヘッジ

ほけんひきうけにん【保険引受人】🔗🔉

ほけんひきうけにん【保険引受人】 ⇒アンダー-ライター

ぼげんびょう【母原病】🔗🔉

ぼげんびょう【母原病】 母親の育児方法が原因で生じると考えられる子供の心身のひずみ。夜尿症・チック・腹痛や嘔吐(おうと)なども母親の過保護・神経質な育て方に起因するとされる。

ほけんふ【保健婦】🔗🔉

ほけんふ【保健婦】 厚生大臣の免許を受けて,健康診断・健康指導などの保健指導に従事する女性。

ほけんブローカー【保険ブローカー】🔗🔉

ほけんブローカー【保険ブローカー】 契約者と複数の保険会社の間で,保険商品を選択し,契約の仲介をする業者。1996 年改正保険業法で営業が認められた。

ほけんベッド【保険ベッド】🔗🔉

ほけんベッド【保険ベッド】 患者が個人負担をせず,健康保険の医療費の範囲で支払いが賄える病床をいう語。→差額ベッド

ほけんやく【保健薬】🔗🔉

ほけんやく【保健薬】 治療薬に対して,ビタミン剤のように健康増進の目的で用いられる薬剤の総称。

ほけんやっかん【保険約款】🔗🔉

ほけんやっかん【保険約款】 保険契約において,契約当事者が約定した契約約款のこと。

ほけんりょう【保険料】🔗🔉

ほけんりょう【保険料】 保険加入者が保険者に支払う金銭。

ほこ【矛・鉾・戈・鋒】🔗🔉

ほこ【矛・鉾・戈・鋒】 (1)両刃の剣に長い柄をつけた武器。刺突用。日本では,平安末期頃から薙刀(なぎなた)などにとってかわられ,儀仗・祭祀(さいし)に用いられるのみになった。 (2)武器。「―をおさめる」

ほご【反故・反古】🔗🔉

ほご【反故・反古】 (1)書画などをかきそこなったりして,いらなくなった紙。ほごがみ。 (2)一般に,不要なもの。

新辞林 ページ 7477