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マリネ【(フ) marin
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マリネ【(フ) marin
】
魚・肉・野菜などを生のまま,あるいは揚げて,香味野菜や香辛料・酢・油などを合わせた液に漬け込むこと。また,その料理。
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魚・肉・野菜などを生のまま,あるいは揚げて,香味野菜や香辛料・酢・油などを合わせた液に漬け込むこと。また,その料理。
まりねずみ【鞠鼠】🔗⭐🔉
まりねずみ【鞠鼠】
〔体を球状に丸めて冬眠することから〕
齧歯(げつし)類ヤマネの俗称。
マリネッティ【Filippo Tommaso Marinetti】🔗⭐🔉
マリネッティ【Filippo Tommaso Marinetti】
(1876-1944) イタリアの詩人。1909 年「未来主義宣言」を発表,未来主義運動の中心人物となる。詩集「老水夫」,小説「未来主義者マファルカ」など。
マリノフスキー【Bronis
aw Kasper Malinowski】🔗⭐🔉
マリノフスキー【Bronis
aw Kasper Malinowski】
(1884-1942) イギリスの人類学者。ポーランド生まれ。ニューギニアのトロブリアンド諸島でフィールド-ワークを行い,民族誌「西太平洋の遠洋航海者」などを著す。
aw Kasper Malinowski】
(1884-1942) イギリスの人類学者。ポーランド生まれ。ニューギニアのトロブリアンド諸島でフィールド-ワークを行い,民族誌「西太平洋の遠洋航海者」などを著す。
マリファナ【(ス) marijuana】🔗⭐🔉
マリファナ【(ス) marijuana】
大麻(たいま)。特に,アサの葉を刻んだものをいう。
マリボー【Pierre Carlet de Chamblain de Marivaux】🔗⭐🔉
マリボー【Pierre Carlet de Chamblain de Marivaux】
(1688-1763) フランスの劇作家・小説家。優雅で技巧的な恋愛喜劇を確立。喜劇「愛と偶然の戯れ」,小説「マリアンヌの生涯」など。
まりも【毬藻】🔗⭐🔉
まりも【毬藻】
緑藻類シオグサ目の淡水藻。北海道の阿寒湖・塘路(とうろ)湖などに自生。分枝をもつ細い細胞糸が中心から放射状に出,互いにからみ合って球形になる。阿寒湖のものは特別天然記念物に指定。
マリもんじょ【マリ文書】🔗⭐🔉
マリもんじょ【マリ文書】
〔Mari〕
シリア,ユーフラテス川中流のマリ遺跡から出土したシュメール時代の粘土板の文書。外交・経済・行政文書,書簡など約 2 万枚で,前 19〜前 18 世紀における国際情勢を知ることができる。マリ王室文書。
まりょく【魔力】🔗⭐🔉
まりょく【魔力】
人を迷わせる悪魔の力。また,悪魔のもつ不思議な力。
マリワナ【(ス) marijuana】🔗⭐🔉
マリワナ【(ス) marijuana】
⇒マリファナ
マリン【marine】🔗⭐🔉
マリン【marine】
「海の」「海上の」の意。マリーン。「―-パーク」
新辞林 ページ 7729。