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れんばん【連番】🔗⭐🔉
れんばん【連番】
(宝くじや座席指定券などの)続き番号。
れんばんじょう【連判状】🔗⭐🔉
れんばんじょう【連判状】
志を同じくする者が名を連ね判を押した書面。連判帳。
れんぴ【連比】🔗⭐🔉
れんぴ【連比】
〔数〕三つ以上の数(または同種の量)の比を一つにまとめたもの。三つの数がa・b・cであるとき,a:b,b:c,c:aをまとめてa:b:cと書く類。
れんびん【憐憫・憐愍】🔗⭐🔉
れんびん【憐憫・憐愍】
あわれむこと。なさけをかけること。同情。「―の情」
れんぶ【練武】🔗⭐🔉
れんぶ【練武】
武術を鍛練すること。
れんぷく【連複】🔗⭐🔉
れんぷく【連複】
「連勝複式」の略。
れんぷくそう【連福草】🔗⭐🔉
れんぷくそう【連福草】
レンプクソウ科の多年草。山地の林中に生える。高さ 10〜20cm。地下に細長い横走枝がある。葉は 3 出複葉。春,花茎の先に淡緑色の花を数個つける。ゴリンバナ。
レンブラント【Rembrandt Har-menszoon van Rijn】🔗⭐🔉
レンブラント【Rembrandt Har-menszoon van Rijn】
(1606-1669) オランダの画家。微妙な光の明暗や独特の色彩を用いて,数多くの傑作を残した。また銅版画でもエッチング技法を完成。代表作「テュルプ博士の解剖学講義」「コック隊長の射撃隊」(「夜警」の正式名)など。
れんぶんせつ【連文節】🔗⭐🔉
れんぶんせつ【連文節】
複数の文節が一まとまりになって一つの文節のはたらきをなすもの。「桜の花が咲く」という文では,「桜の」「花が」という二つの文節が一まとまりになって,「咲く」に対する主語の役割を果たす。この「桜の花が」の類を連文節と呼ぶ。
れんぺい【練兵】🔗⭐🔉
れんぺい【練兵】
兵隊を調練すること。「―場」
れんぺい【連袂】🔗⭐🔉
れんぺい【連袂】
〔袂(たもと)を連ねる意〕
何人かが行動を共にすること。「―辞職」
れんべいじしょく【連袂辞職】🔗⭐🔉
れんべいじしょく【連袂辞職】
〔連袂は,たもとを連ねる意〕
複数の人が一緒にそろって辞職すること。
れんぼ【恋慕】🔗⭐🔉
れんぼ【恋慕】
恋い慕うこと。「―の情」
れんぼいん【連母音】🔗⭐🔉
れんぼいん【連母音】
母音音節,または音節末尾の母音に母音音節が続いたもの。「ない」の ai の類。
新辞林 ページ 8697。
魚】