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エネルギーよさん【エネルギー予算】🔗⭐🔉
エネルギーよさん【エネルギー予算】
一般会計のエネルギー対策費と石炭ならびに石油および代替エネルギー特別会計,電源開発促進対策特別会計を合わせたもの。
エネルギッシュ【(ド) energisch】🔗⭐🔉
エネルギッシュ【(ド) energisch】
(形動)
活力にあふれているさま。精力的。
エネルゲティーク【(ド) Energetik】🔗⭐🔉
エネルゲティーク【(ド) Energetik】
自然現象に対するエネルギー一元論の意。19 世紀末,オストワルト・マッハらが原子論に対し唱えた実証主義的な現象論。→原子論
えのあぶら【荏の油】🔗⭐🔉
えのあぶら【荏の油】
エゴマの種子からとった油。油紙・雨傘などに塗る。
えのき【榎】🔗⭐🔉
えのき【榎】
ニレ科の落葉高木。高さ 20m に達する。春,淡黄色の小花をつける。昔は街道の一里塚に植えられた。
えのきぐさ【榎草】🔗⭐🔉
えのきぐさ【榎草】
トウダイグサ科の一年草。高さ 30cm 内外。夏,小さな花を開く。苞葉(ほうよう)は編笠状。アミガサソウ。
えのきたけ【榎茸】🔗⭐🔉
えのきたけ【榎茸】
担子菌類ハラタケ目の食用きのこ。エノキなど,広葉樹の朽木に叢生(そうせい)する。傘は黄褐色で幼時は球に近い。栽培されたものはもやし状。ナメコ。ナメタケ。
えのぐ【絵の具】🔗⭐🔉
えのぐ【絵の具】
絵に色をつけるのに使う材料。特に,日本画・水彩画・油絵用の,溶いて使うものをさす。顔料。
えのころぐさ【狗尾草】🔗⭐🔉
えのころぐさ【狗尾草】
〔「えのころ」は犬の子の意〕
イネ科の 1 年草。高さ 30〜50cm。夏,子犬の尾に似た花穂をつける。ネコジャラシ。
えのしま【江ノ島】🔗⭐🔉
えのしま【江ノ島】
神奈川県藤沢市片瀬(かたせ)海岸,片瀬川河口沖にある小島。弁財天を祀る江ノ島神社がある。
新辞林 ページ 938。