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うん【運】🔗⭐🔉
うん【運】
(1)人知でははかり知れない成り行き。めぐりあわせ。「―が悪い」
(2)幸せなめぐりあわせ。幸運。「―が向いて来た」
うん【暈】🔗⭐🔉
うん【暈】
太陽や月の周囲に現れる輪状の光。大気の上層にある氷晶の細片が光線を屈折・反射するために生じる現象。ひがさ。かさ。
うん🔗⭐🔉
うん
(感)
(1)肯定・承諾の意を表す返事の言葉。「はい」よりも丁寧さが劣る。
(2)思い出したときに出す声。
うんいき【雲域】🔗⭐🔉
うんいき【雲域】
雲の広がりおおっている範囲。
うんえい【運営】🔗⭐🔉
うんえい【運営】
組織や機構などを,うまく動かしていくこと。
うんえん【雲煙・雲烟】🔗⭐🔉
うんえん【雲煙・雲烟】
雲と煙。また,雲とかすみ。
うんえんかがん【雲煙過眼】🔗⭐🔉
うんえんかがん【雲煙過眼】
(雲や煙が目の前を通り過ぎて跡形もなくなるように)物事に深く執着しないこと。
うんえんひどう【雲煙飛動】🔗⭐🔉
うんえんひどう【雲煙飛動】
雲や煙が目の前を過ぎてゆくさま。自然の風物。
うんおう【蘊奥】🔗⭐🔉
うんおう【蘊奥】
〔連声で「うんのう」とも〕
学問・技芸などの奥深いところ。奥義。極意。「学問の―を究める」
うんおうしき【暈
式】🔗⭐🔉
うんおうしき【暈
式】
地図上に地表の起伏を表す方法の一。等高線に直角にくさび形の細く短い線を描いて表現する。けば。
式】
地図上に地表の起伏を表す方法の一。等高線に直角にくさび形の細く短い線を描いて表現する。けば。
うんか【浮塵子】🔗⭐🔉
うんか【浮塵子】
半翅目ウンカ科および近縁の科の昆虫の総称。多くは体長数 mm。口吻(こうふん)が発達し,植物の汁を吸う。農作物の害虫が多い。
うんか【雲霞】🔗⭐🔉
うんか【雲霞】
(1)雲と霞(かすみ)。
(2)雲か霞のように見えるほど,人が大勢集まっていること。「―の如き大軍」
うんが【運河】🔗⭐🔉
うんが【運河】
船の運航・水利・灌漑(かんがい)・排水・給水などのため,人工的に陸地を掘ってつくった水路。特に,船の運航のための人工水路にいうことが多い。
うんかい【雲海】🔗⭐🔉
うんかい【雲海】
高山の山頂や航空機などから見下ろしたとき,一面に広がり海のように見える雲。
うんかく【雲客】🔗⭐🔉
うんかく【雲客】
(1)平安時代,清涼殿に昇ることを許された者。殿上人。「月卿(げつけい)―」
(2)雲の中に住む人。仙人。
うんかく【
格】🔗⭐🔉
うんかく【
格】
(1633-1690) 中国,清代の画家。江蘇省出身。号は南田など。没骨(もつこつ)写生画風の着色花鳥画を得意とし,常州派と呼ばれた。画論に「南田画跋」がある。
格】
(1633-1690) 中国,清代の画家。江蘇省出身。号は南田など。没骨(もつこつ)写生画風の着色花鳥画を得意とし,常州派と呼ばれた。画論に「南田画跋」がある。
ウンガレッティ【Giuseppe Ungaretti】🔗⭐🔉
ウンガレッティ【Giuseppe Ungaretti】
(1888-1970) イタリアの詩人。自由な韻律の純粋詩を書く。詩集「埋もれた港」「時間の感覚」「約束の地」など。
うんき【温気】🔗⭐🔉
うんき【温気】
温かい空気。特に,蒸し暑い空気。「―に蒸される」
うんき【運気】🔗⭐🔉
うんき【運気】
(1)自然現象に現れる人の運勢。
(2)陰陽道(おんようどう)や漢方医学で,天地・人体を貫いて存在するとされた五運六気。
うんき【雲気】🔗⭐🔉
うんき【雲気】
雲。また,雲のように立ち上る気。
うんきもん【雲気文】🔗⭐🔉
うんきもん【雲気文】
曲線で雲気をかたどった模様。中国漢代の漆器・銅器・銅鏡などに多く見られる。
うんきゅう【運弓】🔗⭐🔉
うんきゅう【運弓】
バイオリン・チェロなどの擦弦楽器を演奏する際の,弓の運びや操作。
うんきゅう【運休】🔗⭐🔉
うんきゅう【運休】
〔「運転休止」「運航休止」の略〕
定期的に動く交通機関が運転・運航をとりやめること。
うんきゅう【雲級】🔗⭐🔉
うんきゅう【雲級】
雲をその形と出現する高度によって分類したもの。巻雲・巻積雲・巻層雲・高積雲・高層雲・乱層雲・層積雲・層雲・積雲・積乱雲の 10 種に分ける。
うんきゅうほう【運弓法】🔗⭐🔉
うんきゅうほう【運弓法】
バイオリンやチェロなどの弦楽器を奏する際の弓を用いる技法。ボーイング。
うんきょう【雲鏡】🔗⭐🔉
うんきょう【雲鏡】
円鏡を用い,雲の動く方向や速さを測る器械。
うんけい【運慶】🔗⭐🔉
うんけい【運慶】
(?-1223)鎌倉前期の仏師。康慶の子。慶派を代表する仏師。写実的な作風で男性的な体躯と自由な動きをもった仏像を制作。文献上には作例が多いが,確実な作品は円成寺大日如来像,快慶との共作の東大寺南大門仁王像など。
うんげい【雲霓】🔗⭐🔉
うんげい【雲霓】
雲と虹(にじ)。
うんけいじょうぎ【雲形定規】🔗⭐🔉
うんけいじょうぎ【雲形定規】
⇒くもがたじょうぎ(雲形定規)
うんこ🔗⭐🔉
うんこ
大便。うんち。うん。
うんこう【運行】🔗⭐🔉
うんこう【運行】
(1)バス・列車などが定まった道筋を動くこと。
(2)天体がきまった軌道を進むこと。「星の―」
うんこう【運航】🔗⭐🔉
うんこう【運航】
船・航空機が航路を進むこと。
うんこう【雲高】🔗⭐🔉
うんこう【雲高】
地上から雲底までの高さ。
うんこう【暈光】🔗⭐🔉
うんこう【暈光】
グロー放電の際に発する光。グロー。
うんこう【雲崗・雲岡】🔗⭐🔉
うんこう【雲崗・雲岡】
中国,山西省北部の大同の西 15km にある丘。石窟がある。ユンカン。
うんこうせっくつ【雲崗石窟】🔗⭐🔉
うんこうせっくつ【雲崗石窟】
雲崗にある中国北魏(ほくぎ)時代の石窟寺院。東西約 1km にわたり,53 窟に 5 万 1000 体の仏像が現存。造営は北魏の滅亡後も唐代まで続いた。竜門・敦煌(とんこう)とならぶ石窟寺院跡。
うんこくとうがん【雲谷等顔】🔗⭐🔉
うんこくとうがん【雲谷等顔】
(1547-1618) 安土桃山時代の水墨画家。肥前の人。毛利家に仕え周防の雪舟の旧跡雲谷庵を再興。雄勁な筆法と大胆な構図で障屏画を描いた。雲谷派の祖。
うんざ【運座】🔗⭐🔉
うんざ【運座】
(1)江戸時代後期の月並俳諧で,兼題のほかに席題によって句作し,宗匠の即点を受ける会。
(2)明治時代以降,連衆一同が一定の題で句を作り,優れた句を互選する会。伊藤松宇・正岡子規らが新しく定式化した。
うんざり🔗⭐🔉
うんざり
(副)
すっかり飽きていやになるさま。「雨続きで―だ」
うんざん【運算】🔗⭐🔉
うんざん【運算】
式の示すとおりに計算し,求める数値を出すこと。演算。
うんさんむしょう【雲散霧消】🔗⭐🔉
うんさんむしょう【雲散霧消】
雲や霧のように,跡形もなく消えること。
うんし【運指】🔗⭐🔉
うんし【運指】
楽器を演奏する際の指の運び。「―法」
うんしゅう【温州】🔗⭐🔉
うんしゅう【温州】
⇒おんしゅう(温州)
うんしゅう【雲州】🔗⭐🔉
うんしゅう【雲州】
出雲(いずも)国の別名。
うんしゅうあえ【温州和え】🔗⭐🔉
うんしゅうあえ【温州和え】
ミカンの実を用い,その酸味を生かした和え物。
うんしゅうみかん【温州蜜柑】🔗⭐🔉
うんしゅうみかん【温州蜜柑】
ミカンの一品種。日本原産。一般にミカンとして親しまれているもので,日本で偶発実生(みしよう)としてできたものといわれる。
うんしゅうむさん【雲集霧散】🔗⭐🔉
うんしゅうむさん【雲集霧散】
多くのものが群がり集まったり,また散ったりすること。
うんしょう【雲照】🔗⭐🔉
うんしょう【雲照】
(1827-1909) 幕末・明治期の真言宗の僧。出雲の人。仏教の復興に努め,東京に目白僧園を開き,青年教育を行う。仁和寺門跡。著「仏教大意」など。
うんじょう【運上】🔗⭐🔉
うんじょう【運上】
(1)〔「運送上納」の意〕
中世,公の物,特に年貢を京に運送し上納すること。
(2)江戸時代の雑税。商・工・漁・運送業者などに課した。種類は様々で,すべて金納。運上金。
うんじょう【雲上】🔗⭐🔉
うんじょう【雲上】
(1)雲の上。
(2)宮中。禁中。「―人」
うんしん【運針】🔗⭐🔉
うんしん【運針】
裁縫で,針の運び方。普通,ぐし縫いをいう。
うんすい【雲水】🔗⭐🔉
うんすい【雲水】
(1)雲と水。
(2)諸国を巡り歩く僧。行脚(あんぎや)僧。雲衲(うんのう)。
ウンスンカルタ🔗⭐🔉
ウンスンカルタ
〔ポルトガル語の um(数の 1),sum(最高),carta より〕
室町時代,ポルトガルから伝わったカルタを日本化したもの。遊び方は「花札」に似る。江戸後期まで行われ,博打(ばくち)にも使われた。
うんせい【運勢】🔗⭐🔉
うんせい【運勢】
幸・不幸の巡ってくる具合。運命の勢い。
うんせきど【運積土】🔗⭐🔉
うんせきど【運積土】
河水・氷河・風・重力などによって,他の位置から運ばれてきた砕屑物(さいせつぶつ)が堆積してできた土壌。⇔残積土
ウンセット【Sigrid Undset】🔗⭐🔉
ウンセット【Sigrid Undset】
(1882-1949) ノルウェーの女流小説家。中世を舞台にした歴史小説を書く。代表作は 3 部作から成る「クリスチン=ラブランスダッテル」および「イェンニー」
うんぜんあまくさこくりつこうえん【雲仙天草国立公園】🔗⭐🔉
うんぜんあまくさこくりつこうえん【雲仙天草国立公園】
長崎・熊本・鹿児島の 3 県にまたがる国立公園。雲仙岳と天草諸島の沈降海岸がその中心。
うんせんしき【暈
式】🔗⭐🔉
うんせんしき【暈
式】
地図上に地表の起伏を表す方法の一。地形の凹凸を,色の濃淡と色合いによって表す。国土地理院発行の 20 万分の 1 地勢図は,緑色によるこの方法に等高線を加えて作られている。ぼかし。くんせん式。
式】
地図上に地表の起伏を表す方法の一。地形の凹凸を,色の濃淡と色合いによって表す。国土地理院発行の 20 万分の 1 地勢図は,緑色によるこの方法に等高線を加えて作られている。ぼかし。くんせん式。
うんぜんだけ【雲仙岳】🔗⭐🔉
うんぜんだけ【雲仙岳】
長崎県島原半島中央部の火山群。白山火山帯に属す。主峰の普賢岳(1359m)は 1990 年(平成 2)より 95 年まで噴火。ミヤマキリシマの群生,霧氷などで知られる。南西中腹に雲仙温泉がある。
うんぜんだけふんか【雲仙岳噴火】🔗⭐🔉
うんぜんだけふんか【雲仙岳噴火】
1792 年(寛政 4)の雲仙普賢岳の噴火。土石流の海中流入で大津波が発生,死者 1 万 5000 人に達した。→島原大変肥後迷惑(たいへんひごめいわく)
うんぜんつつじ【雲仙躑躅】🔗⭐🔉
うんぜんつつじ【雲仙躑躅】
ツツジ科の常緑低木。関東以西の山地に自生。高さ約 1m。花はツツジ類中では小さく,花冠は淡紅紫色まれに白色の漏斗状。
うんそう【運送】🔗⭐🔉
うんそう【運送】
品物を運ぶこと。運搬。
うんそうぎょう【運送業】🔗⭐🔉
うんそうぎょう【運送業】
運賃または手数料を受け取って,貨物や旅客を輸送する営業。
うんそうけいやく【運送契約】🔗⭐🔉
うんそうけいやく【運送契約】
運送人が貨物または旅客を運送することを約束し,相手方がこれに対して報酬を支払うことを約束する契約。
うんそうじょう【運送状】🔗⭐🔉
うんそうじょう【運送状】
物品の陸上運送契約において,荷送人が運送人の請求により交付する証書。送り状。
うんそうとりあつかいにん【運送取扱人】🔗⭐🔉
うんそうとりあつかいにん【運送取扱人】
物品運送の取次を業とする者。荷主から依頼を受け,運送人と自己の名をもって運送契約を結ぶ。
うんそうとりつぎじぎょう【運送取次事業】🔗⭐🔉
うんそうとりつぎじぎょう【運送取次事業】
貨物運送取扱業のうち,運送事業者の仲介を行う事業。発荷主の依頼による運送事業者への取次および着荷主の依頼による運送事業者からの貨物の受け取りなどの業務。
うんそうにん【運送人】🔗⭐🔉
うんそうにん【運送人】
商法上,陸上または湖川・港湾において,他人と運送契約を結び,物品または旅客の運送を引き受けることを業とする人。
うんそうほけん【運送保険】🔗⭐🔉
うんそうほけん【運送保険】
陸上(湖・川・港湾を含む)の運送中に生ずる運送品の損害を填補(てんぽ)するための損害保険。
ウンターデンリンデン【Unter den Linden】🔗⭐🔉
ウンターデンリンデン【Unter den Linden】
〔リンデンバウムの下の意〕
ベルリン市のブランデンブルク門から東へのびる大通り。沿道にはリンデンバウムの並木やフンボルト大学・国立図書館・国立歌劇場などがある。
うんだい【
薹・
薹】🔗⭐🔉
うんだい【
薹・
薹】
(1)アブラナの別名。
(2)アブラナの変種。中国で主に採油用に栽培する。ウンダイアブラナ。
薹・
薹】
(1)アブラナの別名。
(2)アブラナの変種。中国で主に採油用に栽培する。ウンダイアブラナ。
うんだい【雲台】🔗⭐🔉
うんだい【雲台】
写真機・撮影機などを三脚に任意の向きに固定する器具。
うんだめし【運試し】🔗⭐🔉
うんだめし【運試し】
何かをやってみて,運がよいかどうかを試すこと。
うんちく【蘊蓄・薀蓄】🔗⭐🔉
うんちく【蘊蓄・薀蓄】
深く研究して身につけた知識。「―を傾ける」
うんちょう【雲頂】🔗⭐🔉
うんちょう【雲頂】
雲のいちばん高いところ。
うんちん【運賃】🔗⭐🔉
うんちん【運賃】
人が乗り物に乗るとき,あるいは貨物輸送を依頼するときに払う費用。特に,交通機関・タクシーなどでは輸送距離に応じた料金をいう。
うんちんほけん【運賃保険】🔗⭐🔉
うんちんほけん【運賃保険】
運送保険の一種。貨物が目的地(仕向け港)に届かず運賃を得られなかったときの損失を補うための保険。
うんてい【雲底】🔗⭐🔉
うんてい【雲底】
雲の下面。
うんてい【雲梯】🔗⭐🔉
うんてい【雲梯】
(1)中国で,城を攻めるときに用いた長いはしご。
(2)体育・遊戯用具の一。金属管製のはしごの両端に支柱を立てて水平に支えたもの。支柱のない円弧状のものもある。懸垂して渡る。くもばしご。
うんてい【
亭】🔗⭐🔉
うんてい【
亭】
石上宅嗣(いそのかみのやかつぐ)が,宝亀年間自宅の一隅に設け,一般に公開した日本最古の図書館。
亭】
石上宅嗣(いそのかみのやかつぐ)が,宝亀年間自宅の一隅に設け,一般に公開した日本最古の図書館。
うんでい【雲泥】🔗⭐🔉
うんでい【雲泥】
雲と泥。はなはだしく懸け離れていること。「―の差」
うんてん【運転】🔗⭐🔉
うんてん【運転】
(1)機械を操作して作動させること。「電車を―する」
(2)資金などを活用すること。運用。
(3)日月・時節などがめぐり移ること。
うんてんざいこ【運転在庫】🔗⭐🔉
うんてんざいこ【運転在庫】
⇒ランニング-ストック
うんてんし【運転士】🔗⭐🔉
うんてんし【運転士】
電車・自動車を運転する業務に従事する人。
うんてんしきん【運転資金】🔗⭐🔉
うんてんしきん【運転資金】
企業が運転資本にあてる資金。→回転資金
うんてんしほん【運転資本】🔗⭐🔉
うんてんしほん【運転資本】
企業が原料購入や人件費の支払い,あるいは在庫投資などの日常活動に必要とする短期の資金。→回転資金
うんてんめんきょ【運転免許】🔗⭐🔉
うんてんめんきょ【運転免許】
道路における自動車または原動機付き自転車の運転資格。道路交通法に基づいて,公安委員会が与える。
うんどう【運動】🔗⭐🔉
うんどう【運動】
(1)物体が,時間の経過とともに空間内の位置を変える現象。物が動くこと。⇔静止
「分子の―」
(2)健康のためや楽しみで,体を動かすこと。「―不足」
(3)目的を達成するために積極的に行動すること。「選挙―」
うんどうエネルギー【運動エネルギー】🔗⭐🔉
うんどうエネルギー【運動エネルギー】
運動している物体がもつエネルギー。古典力学では,質量m速さvの質点の運動エネルギーは
である。
である。
うんどうかい【運動会】🔗⭐🔉
うんどうかい【運動会】
大勢でいろいろの運動競技や遊戯をして楽しむ会。
うんどうがく【運動学】🔗⭐🔉
うんどうがく【運動学】
力の詳細には立ち入らずに,物体の運動のみを記述する方法を調べる学問の分野。位置の移動や,その時間変化などを論ずる。
新辞林に「うん」で始まるの検索結果 1-98。もっと読み込む
n に打ち消しの un を付けた和製語。昭和初期に学生の間で使われた〕
不美人。醜女。