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げ【下】🔗🔉

げ【下】 (1)いくつかに分けた等級の最低。「中流の―の生活」「―の下(げ)」 (2)本などの最後の巻。下巻。

げ【夏】🔗🔉

げ【夏】 〔仏〕夏安居(げあんご)をする期間。陰暦 4 月 16 日から 90 日間。

げ【偈】🔗🔉

げ【偈】 〔梵語の音訳「偈陀(げだ)」の略〕 経文で,仏徳をたたえ,または教理を説く詩。多く 4 句からなる。「諸行無常,是生滅法,生滅滅已,寂滅為楽」の類。偈頌(げじゆ)。伽陀。頌文。

げ【気】🔗🔉

げ【気】 (接尾) 〔「け(気)」の濁音化〕 様子・気配・感じなどの意を表す。「悲し―」「満足―」「おとな―」など。

けあし【毛脚】🔗🔉

けあし【毛脚】 毛織物などで,表面に立っている毛。「―の長い絨緞(じゆうたん)」

けあな【毛穴・毛孔】🔗🔉

けあな【毛穴・毛孔】 皮膚の表面にある,毛の生える小さな穴。

げあんご【夏安居】🔗🔉

げあんご【夏安居】 〔仏〕⇒安居(あんご)

げい【芸】🔗🔉

げい【芸】 (1)芸能。技芸。「―の道」 (2)人前で演じる特殊な技術。曲芸。

ゲイ【gay】🔗🔉

ゲイ【gay】 男の同性愛者。

ゲイ【Marvin Gaye】🔗🔉

ゲイ【Marvin Gaye】 (1939-1984) アメリカのソングライター・歌手。モータウン-サウンドの代表者の一人。1960 年代半ばから 80 年代初期にかけて活躍。当時の黒人社会が抱える問題やベトナム戦争などを歌詞のモチーフにソフトなハイトーンボイスで人気を呼んだ。

けいあい【敬愛】🔗🔉

けいあい【敬愛】 尊敬と親しみの気持ちをもつこと。「―する人物」

げいあみ【芸阿弥】🔗🔉

げいあみ【芸阿弥】 (1431-1485) 室町後期の画家。能阿弥の子,相阿弥の父。足利義政に仕え,水墨画をよくし,連歌にも長じた。代表作「観瀑僧図」

げいいき【芸域】🔗🔉

げいいき【芸域】 芸の高さ・深さ,また広さの範囲。「―を深める」

げいいん【鯨飲】🔗🔉

げいいん【鯨飲】 水や酒を一度にたくさん飲むこと。牛飲。

げいいんばしょく【鯨飲馬食】🔗🔉

げいいんばしょく【鯨飲馬食】 たくさん飲みかつ食べること。牛飲馬食。

げいうんりん【倪雲林】🔗🔉

げいうんりん【倪雲林】 ⇒倪(げいさん)

けいえいかんり【経営管理】🔗🔉

けいえいかんり【経営管理】 企業における生産・販売・労務・財務などの管理を,総括的に効率よく調整するなどの全般的な管理。企業だけでなく組織集団全般についてもいう。

けいえいけいかく【経営計画】🔗🔉

けいえいけいかく【経営計画】 企業が企業戦略・経営戦略に基づき経営活動の指針として設定する計画。→長期経営計画短期経営計画

けいえいけん【経営権】🔗🔉

けいえいけん【経営権】 企業の経営者が企業組織を管理し運営する権利。実定法上の概念ではない。

けいえいさんか【経営参加】🔗🔉

けいえいさんか【経営参加】 労働者や労働組合が経営に参加すること。

けいえいりねん【経営理念】🔗🔉

けいえいりねん【経営理念】 企業が経営活動を展開する際に指針となる倫理・信念・信条・理想のこと。その内容は社是・社訓などの形で成文化されていることが多い。

げいえん【芸苑】🔗🔉

げいえん【芸苑】 作家・芸術家の社会。芸林。

けいえんは【桂園派】🔗🔉

けいえんは【桂園派】 香川景樹を中心とする江戸後期の和歌の一派。

けいおう【慶応】🔗🔉

けいおう【慶応】 年号(1865.4.7-1868.9.8)。孝明・明治天皇の代。

ケイオス【chaos】🔗🔉

ケイオス【chaos】 ⇒カオス

げいか【猊下】🔗🔉

げいか【猊下】 高僧に対する敬称。また,高僧あての書簡の脇付に用いる語。

げいかい【芸界】🔗🔉

げいかい【芸界】 芸能人の社会。

けいかいせん【警戒線】🔗🔉

けいかいせん【警戒線】 ⇒非常線

けいかおん【経過音】🔗🔉

けいかおん【経過音】 非和声音の一。二つの和声音の間にあって両者を継ぐ役目をもつ。

けいかきてい【経過規定】🔗🔉

けいかきてい【経過規定】 法令の制定改廃によって,それまでの法律状態から新しい法律状態に変化する時に,その過程を円滑に進めるために必要な措置を定めた規定。経過法。

けいかくてき【計画的】🔗🔉

けいかくてき【計画的】 (形動) あらかじめ計画を立ててするさま。

けいかしつ【軽過失】🔗🔉

けいかしつ【軽過失】 〔法〕普通に要求される程度の注意義務を欠くこと。

けいかりし【経過利子】🔗🔉

けいかりし【経過利子】 利付き債券の売買で,前回利子支払い日以後,売買受け渡し日までの経過日数に応じて日割り計算して,買い手が売り手に支払う利子。

げいぎ【芸妓】🔗🔉

げいぎ【芸妓】 芸者。芸子。

けいきへい【軽騎兵】🔗🔉

けいきへい【軽騎兵】 もと,ヨーロッパの軽装で機動性に富んだ騎兵。

けいけいに【軽軽に】🔗🔉

けいけいに【軽軽に】 (副) かるがるしく。「―判断してはいけない」

げいげき【迎撃】🔗🔉

げいげき【迎撃】 攻めて来る敵をむかえうつこと。邀撃(ようげき)。

けいけつ【経穴】🔗🔉

けいけつ【経穴】 鍼(はり)や灸(きゆう)のつぼ。特に経絡に属するもの。

けいけつせき【鶏血石】🔗🔉

けいけつせき【鶏血石】 中国産の印材で,赤く美しい斑紋をもつもの。

けいけんそく【経験則】🔗🔉

けいけんそく【経験則】 経験上そう言えるというだけの規則。

けいけんてきかくりつ【経験的確率】🔗🔉

けいけんてきかくりつ【経験的確率】 例えばさいころを n 回投げたとき,特定の目が出た回数を r 回とすると,n を大きくしていったとき の値は 6 分の 1 に近づくことから,どの目が出る確率も 6 分の 1 とすること。統計的確率ともいう。

けいけんろん【経験論】🔗🔉

けいけんろん【経験論】 〔empiricism〕 知識の源泉は理性ではなく,もっぱら感覚的経験にあるとする哲学上の立場。生得観念を否定した 17〜18 世紀イギリス経験論(F=ベーコン・ロック・バークリー・ヒューム)が代表的。経験主義。経験哲学。

げいこ【芸子】🔗🔉

げいこ【芸子】 主に関西地方で,芸妓。

げいご【囈語】🔗🔉

げいご【囈語】 うわごと。たわごと。

げいごう【迎合】🔗🔉

げいごう【迎合】 相手に合わせて自分の意見や態度を変えること。

けいこうかんせん【経口感染】🔗🔉

けいこうかんせん【経口感染】 病原体が口を通って消化管から侵入するような感染のしかた。

けいこうせい【傾光性】🔗🔉

けいこうせい【傾光性】 光の強さの変化が刺激になって起こる植物の傾性。

けいこうたい【蛍光体】🔗🔉

けいこうたい【蛍光体】 蛍光を発する物質。石油・フルオレセインなど。蛍光物質。

けいこうてんのう【景行天皇】🔗🔉

けいこうてんのう【景行天皇】 記紀の所伝で,第 12 代天皇,大足彦尊(おおたらしひこのみこと)・大足彦忍代別尊(おおたらしひこおしろわけのみこと)の漢風諡号(しごう)。垂仁天皇の第 3 皇子。都は大和(やまと)の纏向日代宮(まきむくのひしろのみや)。熊襲(くまそ)を征討し,皇子の日本武尊(やまとたけるのみこと)を派遣して蝦夷(えぞ)を平定したという。

けいこうとう【蛍光灯】🔗🔉

けいこうとう【蛍光灯】 (1)低圧水銀灯のガラス管の内側に蛍光塗料を塗った照明器具。放電によって発生する紫外線を蛍光物質にあてて発光させる。 (2)〔発光までに時間がかかったことから〕 反応の遅い人のたとえ。

けいこうひにんやく【経口避妊薬】🔗🔉

けいこうひにんやく【経口避妊薬】 ホルモン剤の婦人用の内服避妊薬。ピル。

けいこうめんえき【経口免疫】🔗🔉

けいこうめんえき【経口免疫】 抗原が口から体内に入って抗体がつくられ,免疫が得られること。ポリオの生ワクチンなどで利用される。

けいこうやく【経口薬】🔗🔉

けいこうやく【経口薬】 口から飲む薬。内服薬。内用薬。飲み薬。

けいこくさいみん【経国済民】🔗🔉

けいこくさいみん【経国済民】 ⇒経世済民

けいこくはんのう【警告反応】🔗🔉

けいこくはんのう【警告反応】 生体にストレスが加わった際にストレスに対処して生じる反応。

げいごと【芸事】🔗🔉

げいごと【芸事】 琴・三味線・踊りなどの遊芸,またそれに関係する事柄。

けいさいるい【茎菜類】🔗🔉

けいさいるい【茎菜類】 茎を食用とする野菜類。アスパラガス・ウドなど。

けいさく【警策】🔗🔉

けいさく【警策】 〔仏〕禅宗で,座禅中の僧の眠気や気のゆるみをいましめるためなどに用いる板状の棒。きょうさく。

けいさつ【警察】🔗🔉

けいさつ【警察】 (1)国家の統治権に基づき,社会・公共の秩序を維持しその障害を除去するために,国民に命令・強制する作用。警察法上は,国民の生命・身体・財産の保護,犯罪の予防・捜査,被疑者の逮捕,交通の取り締まりなどの活動をさす。 (2)警察活動のための行政機関。国家公安委員会の管理下にある警察庁と,都道府県公安委員会の管理に服する都道府県警察とがある。 (3)「警察署」「警察官」の略。

けいさつい【警察医】🔗🔉

けいさつい【警察医】 (1)警察に所属している医師。 (2)旧制度の警察職員の一。現在の衛生技師・衛生技手にあたる。

けいさつかん【警察官】🔗🔉

けいさつかん【警察官】 警察上の職務・権限を行使する警察職員。警視総監(警視庁の長)・警視監・警視長・警視正・警視・警部・警部補・巡査部長・巡査の階級がある。

けいさつほう【警察法】🔗🔉

けいさつほう【警察法】 (1)民主的で能率的な警察組織を定めることを目的として,国家公安委員会・警察庁・都道府県警察等について定める法律。1954 年(昭和 29)制定。 (2)警察に関する法律の総称。

げいさん【倪🔗🔉

げいさん【倪 (1301-1374) 中国元代末期の文人画家。字(あざな)は元鎮。号は雲林など。簡略な構図で枯淡な趣の山水画を描く。

けいさんえん【珪酸塩】🔗🔉

けいさんえん【珪酸塩】 二酸化ケイ素と金属酸化物よりなる塩。一般式xM2O・ySiO2 造岩鉱物の主成分として地殻の大部分を形成する。アルカリ金属塩以外は水に溶けにくく,フッ化水素以外の普通の酸,その他の多くの試薬に侵されにくい。融解物を冷却するとガラスをつくりやすい。

けいさんかんむり【卦算冠】🔗🔉

けいさんかんむり【卦算冠】 漢字の冠(かんむり)の一。「交」「京」などの「亠」の部分。けいさん。なべぶた。

けいさんき【計算機】🔗🔉

けいさんき【計算機】 (1)計算を正確かつ速く行うための機械。電卓など。 (2)〔「電子計算機」の略〕 コンピューター。

けいさんナトリウム【珪酸ナトリウム】🔗🔉

けいさんナトリウム【珪酸ナトリウム】 ケイ酸塩の一。多くの種類があり,普通はメタケイ酸ナトリウム Na2SiO3をさす。無水物は石英粉末を炭酸ナトリウムとよくまぜて約 1000℃に加熱し溶融させ,冷却固化させてつくる。水に溶けて強アルカリ性を示す。濃水溶液は粘度の高い水あめのような液体で,水ガラスと呼ばれる。ケイ酸ソーダ。

けいしかん【警視監】🔗🔉

けいしかん【警視監】 警察官の階級の一。警視総監の下,警視長の上。

けいしきてき【形式的】🔗🔉

けいしきてき【形式的】 (形動) (1)形式に関するさま。 (2)形ばかりで内容のないさま。「―な儀礼」⇔実質的

けいしきとうや【形式陶冶】🔗🔉

けいしきとうや【形式陶冶】 知識の習得よりも,記憶力・推理力・想像力などの精神的能力の練磨を重視する教育の立場。⇔実質陶冶

けいしきはん【形式犯】🔗🔉

けいしきはん【形式犯】 一定の行為の存在があれば足り,法益に対する侵害または危険の発生を必要としない犯罪。駐車違反など行政取締法違反にその例が多い。⇔実質犯

けいしきほう【形式法】🔗🔉

けいしきほう【形式法】 実体法の適用,実現の方法・形式に関する法規。すなわち訴訟法のこと。

けいしきめいし【形式名詞】🔗🔉

けいしきめいし【形式名詞】 名詞の下位分類の一。それ自身では実質的意味を表さず,連体修飾語を受けて名詞としての機能を果たす語。「日記を書くことにする」の「こと」,「今から出かけるところだ」の「ところ」など。形式体言。

けいしきろん【形式論】🔗🔉

けいしきろん【形式論】 内容に即してではなく,形式にとらわれた議論。

けいしきろんり【形式論理】🔗🔉

けいしきろんり【形式論理】 命題や推論について,その内容にかかわらず,ただその形式面から真偽を問う論理。

けいしせい【警視正】🔗🔉

けいしせい【警視正】 警察官の階級の一。警視長の下,警視の上。

けいしそうかん【警視総監】🔗🔉

けいしそうかん【警視総監】 警視庁の長官。

けいしつかいめん【珪質海綿】🔗🔉

けいしつかいめん【珪質海綿】 海綿動物のうち,石灰海綿以外の総称。ケイ酸質の骨片をもつ。六放海綿類など。

けいしつてんかん【形質転換】🔗🔉

けいしつてんかん【形質転換】 (1)一系統の細菌から抽出したデオキシリボ核酸を,他の系統の細菌に取り込ませると,供与菌の形質が受容菌において発現する現象。 (2)培養細胞がその性質をかえて,腫瘍細胞に類似の性質を備えること。

けいしつゆ【軽質油】🔗🔉

けいしつゆ【軽質油】 〔light crude〕 粘度が低く,低分子量の炭化水素を多く含む原油。

げいしゃ【芸者】🔗🔉

げいしゃ【芸者】 (1)歌・舞踊・三味線などで宴席に興を添えることを職業とする女性。芸妓。芸子。 (2)芸達者。

げいしゃ【迎車】🔗🔉

げいしゃ【迎車】 タクシー・ハイヤーのうち,客を迎えに向かう車。

げいしゅう【芸州】🔗🔉

げいしゅう【芸州】 安芸(あき)国の別名。

げいじゅつ【芸術】🔗🔉

げいじゅつ【芸術】 (1)特殊な素材・手段・形式により,技巧を駆使して美を創造・表現しようとする人間活動,およびその作品。建築・彫刻などの空間芸術,音楽・文学などの時間芸術,演劇・舞踊・映画などの総合芸術に分けられる。 (2)学問と技芸。

げいじゅついん【芸術院】🔗🔉

げいじゅついん【芸術院】 「日本芸術院」の略。

げいじゅついんしょう【芸術院賞】🔗🔉

げいじゅついんしょう【芸術院賞】 日本芸術院がすぐれた業績を残した芸術家に贈る賞。1950 年(昭和 25)制定。

げいじゅつか【芸術家】🔗🔉

げいじゅつか【芸術家】 画家・音楽家・作家など芸術活動を行う人。

げいじゅつがく【芸術学】🔗🔉

げいじゅつがく【芸術学】 芸術一般の基礎理論。特に,芸術が実現している美的価値と,その実現において機能すべき技術的活動とを研究課題とする。

げいじゅつざ【芸術座】🔗🔉

げいじゅつざ【芸術座】 1913 年(大正 2)文芸協会を解散した島村抱月を中心に結成された劇団。女優松井須磨子を育てて人気を博した。24 年水谷竹紫・水谷八重子を中心に再結成されたが,竹紫の死により自然解消。

げいじゅつさい【芸術祭】🔗🔉

げいじゅつさい【芸術祭】 毎年秋,文化庁主催で行われる諸芸術の祭典。1946 年(昭和 21)に始まる。演劇・映画・放送・音楽・舞踊・大衆芸能などの,すぐれた個人・団体に芸術祭賞,芸術祭奨励賞が贈られる。

げいじゅつしじょうしゅぎ【芸術至上主義】🔗🔉

げいじゅつしじょうしゅぎ【芸術至上主義】 美を芸術創造の唯一の目的とし,芸術の無償性・自律性を主張する立場。「芸術のための芸術」を原理とする立場。

げいじゅつしんりがく【芸術心理学】🔗🔉

げいじゅつしんりがく【芸術心理学】 応用心理学の一分野。美術・文学・音楽などの創作活動と作品の鑑賞活動を心理学的に分析する学問。

げいじゅつせんしょう【芸術選奨】🔗🔉

げいじゅつせんしょう【芸術選奨】 演劇・映画・音楽・美術・古典芸能などの芸術部門で,前年度すぐれた活動を行なった者に,文部大臣が贈る賞。

げいじゅつてき【芸術的】🔗🔉

げいじゅつてき【芸術的】 (形動) 芸術としての特性を備えているさま。

げいじゅつひん【芸術品】🔗🔉

げいじゅつひん【芸術品】 芸術美の認められる作品。

げいじゅつぶんかしんこうききん【芸術文化振興基金】🔗🔉

げいじゅつぶんかしんこうききん【芸術文化振興基金】 芸術文化団体の活動を助成する基金。政府と民間の拠出金の運用益により運営。1990 年(平成 2)創設。

げいじゅつりょうほう【芸術療法】🔗🔉

げいじゅつりょうほう【芸術療法】 絵画・音楽など芸術的な表現や鑑賞の活動を通して自己表現や精神的安定をはかる心理療法の総称。

げいしゅん【迎春】🔗🔉

げいしゅん【迎春】 新年を迎えること。年賀状の挨拶(あいさつ)にも用いる。

けいしんし【継親子】🔗🔉

けいしんし【継親子】 先妻の子と後妻との関係のように,夫婦の一方にとって子が実子でないときの親子関係。民法上は姻族一親等。

けいすいそ【軽水素】🔗🔉

けいすいそ【軽水素】 水素の同位体のうち,質量数 1 の同位体。天然の水素の 99.985%を占める。

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