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ちんちゃく【沈着】🔗⭐🔉
ちんちゃく【沈着】
[1]物が底にたまって付着すること。「色素が―する」
[2](形動)
落ち着いていて物事に動じないさま。「冷静―」
ちんちょう【珍重】🔗⭐🔉
ちんちょう【珍重】
めずらしがって大切にすること。「―の一品」
ちんちょう【珍鳥】🔗⭐🔉
ちんちょう【珍鳥】
めずらしい鳥。
ちんちょうげ【沈丁花】🔗⭐🔉
ちんちょうげ【沈丁花】
⇒じんちょうげ(沈丁花)
チンチラ【chinchilla】🔗⭐🔉
チンチラ【chinchilla】
(1)チンチラ科の齧歯(げつし)類。頭胴長 25〜38cm ほど。尾はふさ状で体形はリスに似るが,目と耳は大きく,四肢は短い。草食性。体毛は青灰色で柔らかく,毛皮は最高級品の一つ。南アメリカのアンデスの高山地帯に分布。毛皮用に家畜化も行われている。毛糸ネズミ。
(2)〔(1)と同じような被毛をもつことから〕
ペルシャ(2)のうち,主に白い被毛の先に薄黒く色が付いた品種。
チンチラうさぎ【チンチラ兎】🔗⭐🔉
チンチラうさぎ【チンチラ兎】
ウサギの一品種。フランス原産で毛皮用。チンチラに似る。
ちんちろりん🔗⭐🔉
ちんちろりん
(1)〔鳴き声から〕
マツムシの俗称。
(2)さいころ賭博の一。茶碗に投げ入れた 2 ないし数個のさいころの目の出方によって勝負を争うもの。
ちんちん【沈沈】🔗⭐🔉
ちんちん【沈沈】
(ト/タル)
(夜がふけて)静かなさま。「―とふける」
ちんちんでんしゃ【電車】🔗⭐🔉
ちんちんでんしゃ【電車】
〔「ちんちん」は,車掌と運転手との間にあって,合図のためにひもを引いて鳴らした鐘の音〕
市街地を走る路面電車の通称。
新辞林に「ちんち」で始まるの検索結果 1-9。