複数辞典一括検索+![]()
![]()
ナノ【nano】🔗⭐🔉
ナノ【nano】
単位に冠して,10−9すなわち 10 億分の 1 の意を表す語。記号 n
なのか【七日】🔗⭐🔉
なのか【七日】
〔「なぬか」の転〕
(1)月の 7 番目の日。
(2)7 日間。
なのくに【奴国】🔗⭐🔉
なのくに【奴国】
弥生中・後期,福岡県博多地方にあった小国。「後漢書」倭(わ)の条に,紀元 57 年に倭の奴国が朝貢し光武帝から印綬を授けられたことがみえ,福岡県志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印がこれにあたると推定されている。また「三国志」倭の条に,邪馬台国支配下の一国として奴国がみえる。なこく。わのなのくに。
ナノセカンド【nanosecond】🔗⭐🔉
ナノセカンド【nanosecond】
時間の単位。10 億分の 1 秒。
ナノテクノロジー【nanotechnology】🔗⭐🔉
ナノテクノロジー【nanotechnology】
ナノ(10 億分の 1)メートルの精度を扱う技術の総称。マイクロ-マシンなどの加工・計測技術だけでなく,新素材の開発などをも含めていう。
なのはな【菜の花】🔗⭐🔉
なのはな【菜の花】
アブラナの花。また,アブラナの通称。
ナノメートル【nanometer】🔗⭐🔉
ナノメートル【nanometer】
10 億分の 1m。
なのり【名乗り・名告り】🔗⭐🔉
なのり【名乗り・名告り】
(1)自分の氏名や身分などを告げること。
(2)名前に用いる漢字の訓。
(3)公家・武家の男子が元服の際,幼名にかえ,通称以外に加える名。幼名吉法師,通称三郎などに対する信長の類。
なのり・でる【名乗り出る】🔗⭐🔉
なのり・でる【名乗り出る】
(動下一)
自分がその当人だと申し出る。「落とし主が―・でる」
なの・る【名乗る・名告る】🔗⭐🔉
なの・る【名乗る・名告る】
(動五)
(1)自分の名や身分を告げる。「名を―・る」
(2)自分がその当人であることを申し出る。「落とし主が―・って出る」
(3)自分の姓とする。「旧姓を―・る」
新辞林に「なの」で始まるの検索結果 1-10。