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ボア【boa】🔗⭐🔉
ボア【boa】
(1)毛皮や羽毛の,長い筒状の襟巻き。
(2)アクリルなどの毛足の長いニット。
(3)有鱗目ボア科のヘビの総称。大半は中・小形のヘビだが,アナコンダは体長 10m,コモンボアは 6m に達する。オーストラリアを除く熱帯・亜熱帯に分布。
ボア【bore】🔗⭐🔉
ボア【bore】
⇒海嘯(かいしよう)
ぼあい【暮靄】🔗⭐🔉
ぼあい【暮靄】
夕もや。
ボアズ【Franz Boas】🔗⭐🔉
ボアズ【Franz Boas】
(1858-1942) ドイツ生まれのアメリカの人類学者。カナダのイヌイットや北アメリカ北西海岸のインディアンを調査。心理的・歴史的要因を重んじ,その民族の内側から文化を記述する研究態度に徹した。
ボアソナード【Gustave
mile Boissonade】🔗⭐🔉
ボアソナード【Gustave
mile Boissonade】
(1825-1910) フランスの法学者。1873 年(明治 6)来日し,法律家を養成。最初の刑・民法典などを起草し,日本の近代法整備に貢献。
mile Boissonade】
(1825-1910) フランスの法学者。1873 年(明治 6)来日し,法律家を養成。最初の刑・民法典などを起草し,日本の近代法整備に貢献。
ほあん【保安】🔗⭐🔉
ほあん【保安】
(1)まもること。保護。「―設備」「―要員」
(2)社会の平安や秩序を保つこと。
ほあんかん【保安官】🔗⭐🔉
ほあんかん【保安官】
アメリカで,選挙で選ばれて郡などの治安維持の任に当たる官吏。シェリフ。
ほあんけいさつ【保安警察】🔗⭐🔉
ほあんけいさつ【保安警察】
社会秩序を維持するための警察。治安警察。
ほあんたい【保安隊】🔗⭐🔉
ほあんたい【保安隊】
1952 年(昭和 27)警察予備隊を改組して発足した陸上部隊。54 年自衛隊へと発展。
ほあんりん【保安林】🔗⭐🔉
ほあんりん【保安林】
森林法に基づき,一定の公益目的のために農林水産大臣が指定する森林。水源の涵養(かんよう),土砂流出の防備,風水害の防備,魚付き,風致保存などの目的による。
ボイアルド【Matteo Maria Boiardo】🔗⭐🔉
ボイアルド【Matteo Maria Boiardo】
(1441-1494) イタリアの詩人。騎士道文学の傑作「恋するオルランド」(未完)の作者として知られる。
ボイオチア【Boi
tia】🔗⭐🔉
ボイオチア【Boi
tia】
ギリシャの中部地方。紀元前 447 年,テーベを中心にボイオチア同盟を結成。
tia】
ギリシャの中部地方。紀元前 447 年,テーベを中心にボイオチア同盟を結成。
ほいくえん【保育園】🔗⭐🔉
ほいくえん【保育園】
保育所の通称。
ほいくき【保育器】🔗⭐🔉
ほいくき【保育器】
未熟児を入れて保育する装置。内部の温度・湿度・酸素供給量は適宜調整でき,外部からも観察できる。
ほいくし【保育士】🔗⭐🔉
ほいくし【保育士】
保母・保父の,法令上の正称。
ほいくママ【保育ママ】🔗⭐🔉
ほいくママ【保育ママ】
⇒家庭福祉員(かていふくしいん)
ボイコット【boycott】🔗⭐🔉
ボイコット【boycott】
(1)組織的・集団的にある商品を買わないこと。また,取引を拒絶すること。不買同盟。
(2)特定人物を共同で排斥したり,集まりなどへの参加を共同で拒否すること。
ボイジャー【Voyager】🔗⭐🔉
ボイジャー【Voyager】
アメリカの無人惑星探査機。1977 年打ち上げ。1 号は木星と土星,2 号は木星・土星・天王星・海王星を観測し,多くの有用な情報をもたらした。
ボイス【voice】🔗⭐🔉
ボイス【voice】
(1)声。
(2)〔文法で〕⇒態(たい)
ボイス【Joseph Beuys】🔗⭐🔉
ボイス【Joseph Beuys】
(1921-1986) ドイツの美術家。前衛芸術家のグループ,フルクサスに参加。人間存在の社会的・政治的状況を暗喩(あんゆ)的に示すオブジェの制作やパフォーマンスを行なった。
ボイスオブアメリカ【Voice of America】🔗⭐🔉
ボイスオブアメリカ【Voice of America】
⇒ブイ-オー-エー(VOA)
ホイスト【hoist】🔗⭐🔉
ホイスト【hoist】
軽い物を上げ下げ・運搬する軽便な起重機の一種。
ボイスバロットのほうそく【ボイスバロットの法則】🔗⭐🔉
ボイスバロットのほうそく【ボイスバロットの法則】
風向と低・高気圧の中心の関係を示す法則。1857 年オランダ人ボイス=バロット(C. H. D. Buys-Ballot,1817-1890)が航海用の指針として発表。
ボイスメール【voice mail】🔗⭐🔉
ボイスメール【voice mail】
電話やコンピューターなどを利用した,音声の録音・再生による電子メール-システム。音声メール。
ボイスレコーダー🔗⭐🔉
ボイスレコーダー
〔cockpit voice recorder〕
飛行機の操縦室内の音声を自動的に録音する機械。堅牢な箱に入っている。
ボイセンイェンセン【Peter Boysen-Jensen】🔗⭐🔉
ボイセンイェンセン【Peter Boysen-Jensen】
(1883-1959) デンマークの植物生理学・生態学者。生長ホルモンの存在を解明。
ホイヘンス【Christiaan Huygens】🔗⭐🔉
ホイヘンス【Christiaan Huygens】
(1629-1695) オランダの物理学者。振り子時計の発明や波動説(ホイヘンスの原理)で知られる。
ボイボジナ【Vojvodina】🔗⭐🔉
ボイボジナ【Vojvodina】
ユーゴスラビア,セルビア共和国の北部を占める自治州。もとハンガリー領であったが第一次大戦後ユーゴスラビアに編入された。住民はセルビア人とハンガリー人。州都ノビザード。
ボイラー【boiler】🔗⭐🔉
ボイラー【boiler】
(1)給湯用の湯沸かし釜。
(2)水を加熱して蒸気を発生させる装置。汽缶。
ボイル【boil】🔗⭐🔉
ボイル【boil】
ゆでること。また,湯などをわかすこと。
ボイル【voile】🔗⭐🔉
ボイル【voile】
撚(よ)りの強い糸で粗く織った薄地の布。夏服やシャツ地用。
ボイル【Robert Boyle】🔗⭐🔉
ボイル【Robert Boyle】
(1627-1691) イギリスの物理学者・化学者。フックとともに空気ポンプを製作し,気体の体積と圧力に関するボイルの法則を発見。粒子論による元素概念を提起し,近代化学の基礎を築いた。
ボイルシャルルのほうそく【ボイルシャルルの法則】🔗⭐🔉
ボイルシャルルのほうそく【ボイルシャルルの法則】
ボイルの法則とシャルルの法則から得る,気体の体積は圧力に反比例し絶対温度に比例するという法則。
ボイルド【boiled】🔗⭐🔉
ボイルド【boiled】
「ゆでた」「煮た」の意。「―-エッグ」
ボイルのほうそく【ボイルの法則】🔗⭐🔉
ボイルのほうそく【ボイルの法則】
定温下で,気体の体積は圧力に反比例するという法則。
ホイルやき【ホイル焼き】🔗⭐🔉
ホイルやき【ホイル焼き】
材料をアルミ箔(はく)で包んで蒸し焼きにする料理。銀紙焼き。
ボイルゆ【ボイル油】🔗⭐🔉
ボイルゆ【ボイル油】
亜麻仁油のような乾性油に,マンガンやコバルトの酸化物を加え煮沸して製した油。乾燥性が強く,ペンキなどの溶剤に使われる。
ぼいん【戊寅】🔗⭐🔉
ぼいん【戊寅】
干支(えと)の一。つちのえとら。
ぼいん【母音】🔗⭐🔉
ぼいん【母音】
言語音の分類の一。声帯の振動で生じた有声の呼気が,咽頭や口腔で閉鎖や狭めをうけずに発せられる音。現代日本語の共通語ではア・イ・ウ・エ・オの五つ。ぼおん。母韻。⇔子音
ぼいん【拇印】🔗⭐🔉
ぼいん【拇印】
親指の先の腹に朱肉や墨をつけ,印の代わりとして押すこと。また,その印。爪印。
ぼいんこうたい【母音交替】🔗⭐🔉
ぼいんこうたい【母音交替】
一つの語根中の母音が,文法機能や品詞の変化に応じ,音色や長さの違う別母音と交替すること。インド-ヨーロッパ諸語に特徴的で,英語の tooth(「歯」の単数形)―teeth(複数形)などがその例。日本語の,シロ―シラ(白),カルシ―カロシ(軽)などもいう。アプラウト。
ぼいんさんかくけい【母音三角形】🔗⭐🔉
ぼいんさんかくけい【母音三角形】
母音を,発音するときの舌の位置の前後,口の開きの広狭など調音上の違いによって分類し,逆三角形の頂点や各辺上に位置づけて図示したもの。
ぼいんちょうわ【母音調和】🔗⭐🔉
ぼいんちょうわ【母音調和】
語幹あるいは語幹と接辞の結合など一定の言語単位内部で,共存可能な母音の組み合わせに制限が認められる現象。アルタイ諸語,フィン-ウゴル諸語のほか,アフリカやアメリカ-インディアンの言語などにもみられる。
ぼう【亡】🔗⭐🔉
ぼう【亡】
死亡。「―父」
ぼう【芒】🔗⭐🔉
ぼう【芒】
のぎ。
ぼう【坊】🔗⭐🔉
ぼう【坊】
[1]
(1)僧侶の居所。転じて,僧侶。房。「僧―」「お―さん」
(2)男の幼児を親しんで呼ぶ称。「―や」
(3)(ア)唐の都城制に倣った条坊制の一区画。四周を大路で囲まれた区域をさし,これがさらに 16 の町(坪)に分かれる。(イ)条坊制で,左京・右京おのおのの各条を 4 坊に分かつ大路。南北に通じる。
[2](接尾)
(1)人の名に付けて,親しみや軽いあざけりの意を表す。「お春―」
(2)人の様態を表す語に付いて,そういう人であることを表す。「朝寝―」
(3)僧侶の通称や坊号などの下に添えて用いる。「武蔵―弁慶」
ぼう【房】🔗⭐🔉
ぼう【房】
(1)小部屋。つぼね。
(2)僧の住んでいる所。また,僧。
ぼう【昴】🔗⭐🔉
ぼう【昴】
二十八宿の一。昴宿。すばる。
ぼう【某】🔗⭐🔉
ぼう【某】
人や場所・月日などが不明な場合,また意図的にぼかして言う場合に用いる語。「―政治家」
ぼう【帽】🔗⭐🔉
ぼう【帽】
帽子。「ベレー―」
ぼう【棒】🔗⭐🔉
ぼう【棒】
(1)手に持てるくらいの細長い木・金属・竹など。「マッチ―」
(2)まっすぐに引いた線。棒線。
(3)疲労などのために足の筋肉がつっぱってしまうこと。「足が―になる」
(4)単調で変化のないこと。また,連続すること。「―読み」
ぼう【暮雨】🔗⭐🔉
ぼう【暮雨】
夕暮れに降る雨。
ぼうあく【暴悪】🔗⭐🔉
ぼうあく【暴悪】
(1)乱暴で非道なこと。
(2)非常に荒々しいこと。
ぼうあげ【棒上げ】🔗⭐🔉
ぼうあげ【棒上げ】
相場が一本調子に上がり続くこと。棒立ち。
ぼうあし【棒足】🔗⭐🔉
ぼうあし【棒足】
株価の動きをグラフ化した罫(けい)線の一。一定期間の高値と安値の間を棒グラフにしたもの。
ぼうあつ【防遏】🔗⭐🔉
ぼうあつ【防遏】
ふせぎとめること。防止。
ぼうあつ【暴圧】🔗⭐🔉
ぼうあつ【暴圧】
力ずくで無理に押さえつけること。
ぼうあつ【膨圧】🔗⭐🔉
ぼうあつ【膨圧】
植物細胞内に浸透した水によって細胞壁に加わる圧力。
ぼうあつうんどう【膨圧運動】🔗⭐🔉
ぼうあつうんどう【膨圧運動】
細胞の膨圧の変化に基づく植物の運動。気孔の開閉,葉枕の運動など。
ぼうい【暴威】🔗⭐🔉
ぼうい【暴威】
非常に荒々しい勢い。乱暴な威勢。「―をふるう」
ボウイ【David Bowie】🔗⭐🔉
ボウイ【David Bowie】
(1947- ) イギリス生まれのソングライター・歌手。1970 年代前半,グラム-ロックのスターとして人気を得る。演劇やアートを取り入れ,様々な音楽スタイルに意欲的にとりくむ。
ほういき【法域】🔗⭐🔉
ほういき【法域】
(1)法令の効力の及ぶ地域的範囲。
(2)法の規定事項の範囲。
(3)法の適用範囲。
ほういつ【放逸】🔗⭐🔉
ほういつ【放逸】
勝手気ままに振る舞い,だらしがないこと。
ぼういん【暴飲】🔗⭐🔉
ぼういん【暴飲】
特に,酒をむやみに飲むこと。
ボウウインドー【bow window】🔗⭐🔉
ボウウインドー【bow window】
ベイ-ウインドー(=張り出し窓)のうち,弓形状のもの。
ぼううずまきぎんが【棒渦巻き銀河】🔗⭐🔉
ぼううずまきぎんが【棒渦巻き銀河】
渦巻き銀河の一。中央の楕円体を通り抜けるような棒状構造があり,その両端から渦巻き状の腕が巻きついているもの。
ぼうえい【防衛】🔗⭐🔉
ぼうえい【防衛】
(他からの攻撃を)ふせぎまもること。
ぼうえいいかだいがっこう【防衛医科大学校】🔗⭐🔉
ぼうえいいかだいがっこう【防衛医科大学校】
自衛隊医官を養成する防衛庁所管の学校。修業年限は 6 年。1973 年(昭和 48)設立。所在地は埼玉県所沢市。
ぼうえいかんけいひ【防衛関係費】🔗⭐🔉
ぼうえいかんけいひ【防衛関係費】
防衛庁,防衛施設庁,安全保障会議の経費に関する一般会計歳出。旧軍人恩給は含まない。
ぼうえいきせい【防衛機制】🔗⭐🔉
ぼうえいきせい【防衛機制】
〔心〕不安・葛藤・フラストレーションなどから自己を守るための心の働き。投射・退行・抑圧・昇華・合理化など。適応機制。
ぼうえいけいかくたいこう【防衛計画大綱】🔗⭐🔉
ぼうえいけいかくたいこう【防衛計画大綱】
日本の防衛力の整備・運営・役割などに関する指針をまとめたもの。1976 年(昭和 51)決定。1995 年(平成 7),改定。陸上自衛隊の定員や正面装備の削減などによる防衛態勢の効率化,日米安保体制強化の必要性の確認,PKO などの国際平和のための協力活動への参加などが盛り込まれた。
ぼうえいしせつちょう【防衛施設庁】🔗⭐🔉
ぼうえいしせつちょう【防衛施設庁】
1962 年(昭和 37)設置された防衛庁の外局。自衛隊の施設の取得・建設・管理,在日米軍に対する施設の提供などを所管する。
ぼうえいだいがっこう【防衛大学校】🔗⭐🔉
ぼうえいだいがっこう【防衛大学校】
幹部自衛官を養成する防衛庁所管の学校。修業年限は 4 年。1952 年(昭和 27)保安大学校として設立。54 年現名に改称。所在地は神奈川県横須賀市。
ぼうえいたいりょく【防衛体力】🔗⭐🔉
ぼうえいたいりょく【防衛体力】
正常な生体の機能を維持するため,外部から与えられる環境,細菌の感染などの刺激に抵抗する力。
ぼうえいちゅうざいかん【防衛駐在官】🔗⭐🔉
ぼうえいちゅうざいかん【防衛駐在官】
外務省に出向し,在外大使館などで防衛に関する業務にあたる制服自衛官。駐在武官。
ぼうえいちょう【防衛庁】🔗⭐🔉
ぼうえいちょう【防衛庁】
総理府の外局の一。自衛隊の管理・運営を任務とする。1954 年(昭和 29)に保安庁を改組して発足。長官は国務大臣があたる。JSDA。
ぼうえいにほう【防衛二法】🔗⭐🔉
ぼうえいにほう【防衛二法】
防衛庁設置法および自衛隊法の総称。
ぼうえいひ【防衛費】🔗⭐🔉
ぼうえいひ【防衛費】
国の予算のうち防衛目的に支出される経費。自衛隊の人件費・食糧費・装備品購入費・訓練費・基地対策費等のほか,在日アメリカ軍駐留費の肩代わり費用も含まれる。防衛関係費。
ぼうえいひみつほごほう【防衛秘密保護法】🔗⭐🔉
ぼうえいひみつほごほう【防衛秘密保護法】
⇒秘密保護法
ぼうえき【防疫】🔗⭐🔉
ぼうえき【防疫】
外来および国内伝染病の侵入・流行を予防するための処置。
ぼうえき【貿易】🔗⭐🔉
ぼうえき【貿易】
国際間の商業取引。交易。
ぼうえきいそんど【貿易依存度】🔗⭐🔉
ぼうえきいそんど【貿易依存度】
一国の経済が貿易によりかかる度合。普通,国民総生産または国民所得に対する貿易額の割合で表す。貿易を輸出と輸入に分け,輸出依存度・輸入依存度を測る場合も多い。
ぼうえきがいとりひき【貿易外取引】🔗⭐🔉
ぼうえきがいとりひき【貿易外取引】
商品貿易以外の対外取引の総称。運輸,保険,海外旅行,直接・間接投資,証券の輸出入など。目に見えない貿易。見えざる貿易。無形貿易。
ぼうえききんゆう【貿易金融】🔗⭐🔉
ぼうえききんゆう【貿易金融】
貿易を円滑に行うために必要な資金の融通。
ぼうえきざい【貿易財】🔗⭐🔉
ぼうえきざい【貿易財】
貿易の対象となりうる商品・サービスのこと。
ぼうえきじゆうか【貿易自由化】🔗⭐🔉
ぼうえきじゆうか【貿易自由化】
貿易の種々の制限・統制を撤廃し,各国間に自由な商取引を実現すること。
ぼうえきしゅうし【貿易収支】🔗⭐🔉
ぼうえきしゅうし【貿易収支】
国際間の商品取引に伴う収入と支出。
ぼうえきじょうけん【貿易条件】🔗⭐🔉
ぼうえきじょうけん【貿易条件】
⇒交易条件
ぼうえきじり【貿易尻】🔗⭐🔉
ぼうえきじり【貿易尻】
貿易収支の帳尻。
ぼうえきてがた【貿易手形】🔗⭐🔉
ぼうえきてがた【貿易手形】
(1)商品の輸出入に伴って振り出される手形。
(2)貿易のための国内金融を図るために振り出される手形。
ぼうえきふう【貿易風】🔗⭐🔉
ぼうえきふう【貿易風】
熱帯地方に卓越する,北半球では北東風,南半球では南東風のほぼ定常的な気流。恒信風。
ぼうえきほけん【貿易保険】🔗⭐🔉
ぼうえきほけん【貿易保険】
貿易保険法に基づき,輸出入取引において生じる,通常の海上・火災保険で救済することができない危険に対して,その損失の填補を目的として,貿易業者が保険料を払い込み政府が引き受ける保険。隠坑毅亜幣赦。横棒蠅陵⊇佇欷泳,。牽掘鵬気気譴燭發痢爐椶Δ┐泙気帖數念徊犹ぁ帖垢両ι覆遼念廚砲い董ね⊇弌瞥砲貶紡腓个襪海箸虍犬垢詈響茵D名λ犹ぁ爐曚Δ┐帖數~戞,鯤垢い燭蠖弔砲茲蠖瓦亡遒咾魎兇犬襪海函Kヾ遏Δ辰箸蠅垢襪茲Δ平爾ご遒咫F譟爐椶Δ┐蝓數清漾舵如で愧羶瓦藏濱茲泙覇韻孤龍漾良如ぞ紊蕾爾泙覇韻孤里泙辰垢阿紛漾爐曚Δ┐鵝敲円】
(1)正方形と円形。「水は―の器に随う」
(2)兵法で,八陣の一。敵が鋒矢の備えで前進するとき,これを包んで討つ陣立。
ぼうえきまさつ【貿易摩擦】🔗⭐🔉
ぼうえきまさつ【貿易摩擦】
個々の商品の貿易において,輸出(輸入)が一方に大きく偏ることから発生する紛争。通商摩擦。
ほうえつ【法悦】🔗⭐🔉
ほうえつ【法悦】
(1)仏法を聞いたり信仰により心に喜びを感じること。法喜。
(2)うっとりするような深い喜び。陶酔。
ぼうえり【棒襟】🔗⭐🔉
ぼうえり【棒襟】
(1)和服で,背中心から襟先まで同じ幅の襟。
(2)洋服で,上から下まで同じ幅のまっすぐな襟。
ぼうえんきょう【望遠鏡】🔗⭐🔉
ぼうえんきょう【望遠鏡】
遠方の物体を拡大して見る光学装置。凸レンズの対物レンズまたは,凹面鏡の対物鏡で得た像を接眼レンズで拡大する。
ぼうえんきょうざ【望遠鏡座】🔗⭐🔉
ぼうえんきょうざ【望遠鏡座】
〔(ラ) Telescopium〕
9 月上旬の宵に南中する南の星座。日本からは南の地平線上に一部が見える。
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