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マミー【mammy】🔗🔉

マミー【mammy】 ママ。お母さん。

まみ・える【見える】🔗🔉

まみ・える【見える】 (動下一) (1)「会う」の意の謙譲語。お目にかかる。「閣下に―・える」 (2)顔を合わせる。対面する。「敵と相―・える」 (3)つかえる。「忠臣は二君に―・えず」

まみじろ【眉白】🔗🔉

まみじろ【眉白】 スズメ目ツグミ科の鳥。全長 24cm ほど。雄は全身黒色で目の上に白い線がある。雌は黒褐色。日本では亜高山帯の森林で繁殖。澄んだ美声で鳴く。マミジロツグミ。まゆじろ。

まみじろくいな【眉白水鶏・眉白秧鶏】🔗🔉

まみじろくいな【眉白水鶏・眉白秧鶏】 ツル目クイナ科の鳥。熱帯島嶼系のクイナの一種で 7 亜種あり,小笠原諸島・硫黄島のものは北限亜種。全体に灰褐色で脇は淡褐色。目先は黒く,眉線と目の下縁から耳部へかけて白色。硫黄島では 1925 年(大正 14)以降は見られず絶滅種とされる。

まみず【真水】🔗🔉

まみず【真水】 (1)塩分などのまじらない水。淡水。 (2)政府が景気対策のために投じる公共事業費のうち,その年度に実際に支出されて,GNP 拡大に寄与する部分を俗にいう語。

まみずくらげ【真水水母】🔗🔉

まみずくらげ【真水水母】 淡水産のクラゲの一種。傘は直径 2cm ほどの半球状で,無色。縁に多くの触手が並ぶ。雌雄異体。

まみなみ【真南】🔗🔉

まみなみ【真南】 ちょうど南の方角。正南。

まみやかいきょう【間宮海峡】🔗🔉

まみやかいきょう【間宮海峡】 サハリン(樺太)北部とシベリアとの間にある海峡。最狭部は 7km ほどで,冬季凍結する。間宮林蔵が踏査して 1809 年発見,シーボルトが命名した。タタール海峡。韃靼(だつたん)海峡。

まみやりんぞう【間宮林蔵】🔗🔉

まみやりんぞう【間宮林蔵】 (1775-1844) 江戸後期の探検家。常陸(ひたち)の生まれ。幕府の蝦夷(えぞ)地御用雇となり蝦夷地に勤務,伊能忠敬に測量を学ぶ。千島・西蝦夷・樺太を探検。間宮海峡を発見し,樺太(サハリン)が島であることを実証。

まみ・れる【塗れる】🔗🔉

まみ・れる【塗れる】 (動下一) 一面について,よごれる。「血に―・れる」

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