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おかみ【女将】🔗🔉

おかみ【女将】 料理屋などの女主人。

おながわ【女川】🔗🔉

おながわ【女川】 宮城県東部,牡鹿半島基部にある町。遠洋漁業の基地。水産加工業が盛ん。ウミネコの繁殖地江島がある。

おなご【女子】🔗🔉

おなご【女子】 (1)女の人。女性。婦人。 (2)女の子。女児。〔古風な言い方。多く,関西でいう〕

おやま【女形・女方】🔗🔉

おやま【女形・女方】 ⇒おんながた

おんな【女】🔗🔉

おんな【女】 (1)ヒトの性のうち,子供を生むための器官と生理をもつ方の性。女性。女子。⇔おとこ (2)優しさ・しとやかさ・弱さ・消極性など,一般に女性に備わると考えられている特質をもった女性。 (3)成人した女性。「―を感じさせるしぐさ」 (4)愛人。情婦。妾。「夫に―ができる」 (5)女性としての価値。また,器量のよしあし。「―をあげる」

おんなあるじ【女主】🔗🔉

おんなあるじ【女主】 一家の主人である女。女主人。

おんなうん【女運】🔗🔉

おんなうん【女運】 男にとっての,女に関するめぐり合わせ。⇔男運

おんなおや【女親】🔗🔉

おんなおや【女親】 母親。母。⇔男親

おんながた【女形・女方】🔗🔉

おんながた【女形・女方】 歌舞伎で,(もっぱら)女性に扮する俳優。江戸初期,女性の舞台出演が禁じられてから発生した。おやま。

おんなかぶき【女歌舞伎】🔗🔉

おんなかぶき【女歌舞伎】 江戸初期に流行した,女だけで演じる歌舞伎。多くは遊女が出演した。1629 年風紀を乱すという理由で禁止された。遊女歌舞伎。

おんなぎらい【女嫌い】🔗🔉

おんなぎらい【女嫌い】 男が,女と交際するのが嫌いなこと。また,その男。ミソジニー。

おんなぐるい【女狂い】🔗🔉

おんなぐるい【女狂い】 女色におぼれること。また,その男。

おんなけ【女気】🔗🔉

おんなけ【女気】 女性がいること。女のいる気配。おんなっけ。

おんなごころ【女心】🔗🔉

おんなごころ【女心】 (1)女性特有の繊細な心。 (2)女の変わりやすい心。「―と秋の空〔元来は「男心と秋の空」〕」

おんなこども【女子供】🔗🔉

おんなこども【女子供】 女と子供。女や子供。軽んじていう場合が多い。

おんなごろし【女殺し】🔗🔉

おんなごろし【女殺し】 女を夢中にさせるような魅力のある男。

おんなころしあぶらのじごく【女殺油地獄】🔗🔉

おんなころしあぶらのじごく【女殺油地獄】 人形浄瑠璃の一。世話物。近松門左衛門作。1721 年初演。油商河内屋与兵衛が,放蕩(ほうとう)して借金に責められ,豊島屋(てしまや)七左衛門の妻お吉に無心を言いかけたが,断られたので惨殺した事件を脚色したもの。

おんなざか【女坂】🔗🔉

おんなざか【女坂】 参道などで,二つある坂のゆるい方。⇔男坂

おんなざかり【女盛り】🔗🔉

おんなざかり【女盛り】 女として最も成熟した年頃。

おんなしょうがつ【女正月】🔗🔉

おんなしょうがつ【女正月】 〔京阪の風俗として,年始には忙しかった女が,この日年賀に出向くことから〕 1 月 15 日。1 月 20 日とする地方もある。

おんなずき【女好き】🔗🔉

おんなずき【女好き】 (1)男の容姿・気性が女の気持ちをひきつけること。⇔男好き 「―のする顔」 (2)男が女との情事を好むこと。また,その男。

おんなだいがく【女大学】🔗🔉

おんなだいがく【女大学】 女子の教訓書。1 巻。貝原益軒作とされるが,著者・成立年代とも未詳。

おんなだてら【女だてら】🔗🔉

おんなだてら【女だてら】 女に似つかわしくない振る舞いをいう語。

おんなたらし【女たらし】🔗🔉

おんなたらし【女たらし】 次々に女を誘惑してはもてあそぶ男。

おんなっけ【女っ気】🔗🔉

おんなっけ【女っ気】 おんなけ(女気)。

おんなで【女手】🔗🔉

おんなで【女手】 (1)女の手。非力や,か弱さを表す語。「―一つで子供を育てる」 (2)女の働き手。「―が足りない」 (3)女の筆跡。 (4)女文字。⇔男手

おんなでいり【女出入り】🔗🔉

おんなでいり【女出入り】 男の,女性関係のもめごと。「―が絶えない男」

おんなのいっしょう【女の一生】🔗🔉

おんなのいっしょう【女の一生】 (1)〔(フ) Une Vie〕 モーパッサンの長編小説。1883 年刊。地方貴族の家に生まれた純情な乙女ジャンヌが,妻となり母となる間に経験する悩みと幻滅を描いた自然主義文学の代表作。 (2)山本有三の小説。1932(昭和 7)〜33 年朝日新聞連載。御木允子の一生を描く。

おんなのせっく【女の節句】🔗🔉

おんなのせっく【女の節句】 3 月 3 日の雛(ひな)祭り。

おんなのたましい【女の魂】🔗🔉

おんなのたましい【女の魂】 鏡を,女の魂が宿るものとしていった語。

おんなぶり【女振り】🔗🔉

おんなぶり【女振り】 女の顔かたちや姿。女の器量。おんなっぷり。⇔男振り

おんなやもめ【女寡】🔗🔉

おんなやもめ【女寡】 夫と死別または生別したあと,ひとり身でいる女。やもめ。寡婦(かふ)。未亡人。⇔男鰥(おとこやもめ)

おんならし・い【女らしい】🔗🔉

おんならし・い【女らしい】 (形) (性質・態度・容姿などが)女性にふさわしいと感じられる様子である。⇔男らしい

じょ【女】🔗🔉

じょ【女】 (接尾) 女性の名や号などに付けて用いられる。「千代―」

じょい【女医】🔗🔉

じょい【女医】 女性の医師。

じょいん【女陰】🔗🔉

じょいん【女陰】 女性の陰部。

じょおう【女王】🔗🔉

じょおう【女王】 (1)女性の君主。にょおう。 (2)王の后(きさき)。にょおう。 (3)内親王の宣下がない皇族の女子。明治の皇室典範では,5 世以下の皇族女子,現制度では,3 世以下の嫡男系嫡出の皇族女子をいう。 (4)その分野で最もすぐれている女性。「テニス界の―」

じょおうあり【女王蟻】🔗🔉

じょおうあり【女王蟻】 社会生活をするアリの集団で,産卵能力をもつ雌アリ。

じょおうばち【女王蜂】🔗🔉

じょおうばち【女王蜂】 社会生活をするハチの集団で,群れの中心となり,産卵能力をもつ雌のハチ。ミツバチ・スズメバチなどの巣に 1 匹だけいる。

じょか【女🔗🔉

じょか【女 中国の古伝説上の女帝。三皇の一。人首蛇身。こわれた天を補修し,洪水をとめたという。

じょがくざっし【女学雑誌】🔗🔉

じょがくざっし【女学雑誌】 文芸雑誌。1885 年(明治 18)創刊。1904 年廃刊。編集人は近藤賢三・巌本善治・青柳猛と順次変わった。若松賤子・北村透谷らが執筆,のちの「文学界」の母胎となる。

じょがくせい【女学生】🔗🔉

じょがくせい【女学生】 旧制女学校の生徒。現在では,主に高校・中学の女生徒をいう。

じょがっこう【女学校】🔗🔉

じょがっこう【女学校】 (1)女子の学校。 (2)旧制の「高等女学校」の略。女子に中等程度の教育を授けた。

じょかん【女官】🔗🔉

じょかん【女官】 宮中に仕える女性の官人。にょかん。にょうかん。

じょきゅう【女給】🔗🔉

じょきゅう【女給】 カフェやバーなどのホステスのやや古い言い方。

じょけい【女系】🔗🔉

じょけい【女系】 女子によって受け継がれる系統。また,母方の血統。

じょけつ【女傑】🔗🔉

じょけつ【女傑】 気性・才知がすぐれた女性。女丈夫(じよじようふ)。

じょけん【女権】🔗🔉

じょけん【女権】 女性の権利。社会・政治・法律上の女性の権利。

じょこう【女工】🔗🔉

じょこう【女工】 第二次大戦前,女子の工員の呼称。⇔男工

じょこうあいし【女工哀史】🔗🔉

じょこうあいし【女工哀史】 記録文学。細井和喜蔵著。1925 年(大正 14)刊。紡績工場の女子労働者の悲惨な姿を,多くの資料と著者自身や妻などの体験を交え,人道主義の立場から詳細に描く。

じょし【女子】🔗🔉

じょし【女子】 (1)おんなの子。むすめ。 (2)おんな。女性。婦人。「―校」

じょし【女史】🔗🔉

じょし【女史】 教養が豊かで,社会的に活動している女性。また,そういう女性の名前に添える敬称。

じょじ【女児】🔗🔉

じょじ【女児】 女の子。女子。⇔男児

じょしえいようだいがく【女子栄養大学】🔗🔉

じょしえいようだいがく【女子栄養大学】 私立大学の一。1933 年(昭和 8)創立の家庭食糧研究会を源とし,61 年設立。本部は坂戸市。

じょしがくしゅういん【女子学習院】🔗🔉

じょしがくしゅういん【女子学習院】 皇族・華族の女子の教育機関。1885 年(明治 18)宮内省所管の華族女学校として発足。1918 年(大正 7)女子学習院となり,47 年(昭和 22)学習院と合併。

じょしこうとうしはんがっこう【女子高等師範学校】🔗🔉

じょしこうとうしはんがっこう【女子高等師範学校】 師範学校・尋常中学校・高等女学校の女子教員を養成した旧制の国立学校。1890 年(明治 23)東京に,1908 年奈良に設立された。現在のお茶の水女子大学と奈良女子大学がその後身。女高師。

じょしさべつてっぱいじょうやく【女子差別撤廃条約】🔗🔉

じょしさべつてっぱいじょうやく【女子差別撤廃条約】 ⇒女性(じよせい)差別撤廃条約

じょししはんがっこう【女子師範学校】🔗🔉

じょししはんがっこう【女子師範学校】 小学校・国民学校の女子教員を養成した旧制の国立学校。各都道府県に設置されていた。戦後,新制大学に編入。

じょしせんもんがっこう【女子専門学校】🔗🔉

じょしせんもんがっこう【女子専門学校】 旧制の専門学校の一。高等女学校を終えた者を入学させ,修業年限は 3 年以上。女専(じよせん)。

じょしだいがく【女子大学】🔗🔉

じょしだいがく【女子大学】 女子を対象として教育を行う大学。女子大。

じょしていしんたい【女子挺身隊】🔗🔉

じょしていしんたい【女子挺身隊】 太平洋戦争下の女子勤労動員組織。満 25 歳未満の女子を居住地・職域で組織。1943 年(昭和 18)の閣議決定で実施,翌年の女子挺身勤労令により 1 年間の勤労奉仕を義務づけた。

じょしびじゅつだいがく【女子美術大学】🔗🔉

じょしびじゅつだいがく【女子美術大学】 私立大学の一。1900 年(明治 33)創立の女子美術学校を源とし,女子美術専門学校を経て,49 年(昭和 24)設立。本部は相模原市。

じょしゅう【女囚】🔗🔉

じょしゅう【女囚】 女性の囚人。

じょしょう【女将】🔗🔉

じょしょう【女将】 料理屋・待合・旅館などの女主人。おかみ。にょしょう。

じょじょうふ【女丈夫】🔗🔉

じょじょうふ【女丈夫】 心(しん)が強く,気持ちのしっかりした女性。女傑。

じょしょく【女色】🔗🔉

じょしょく【女色】 女性の色香(いろか)。にょしょく。「―に迷う」

じょしん【女神】🔗🔉

じょしん【女神】 女の神。めがみ。

じょしん【女真】🔗🔉

じょしん【女真】 10 世紀以降,中国東北地方東部に住んだツングース系の民族。12 世紀初め阿骨打(アクダ)が金を建て,その系譜を引くヌルハチは 17 世紀初め後金(のちに清朝に発展)を建てた。女直(じよちよく)。

じょしんもじ【女真文字】🔗🔉

じょしんもじ【女真文字】 女真族が 12 世紀に作った文字。漢字と契丹(きつたん)文字の影響を受けているが,系統はアルタイ諸語に属するツングース系。

じょせい【女声】🔗🔉

じょせい【女声】 女の声。特に,声楽で女性の歌う声部。アルト・ソプラノなど。⇔男声 「―合唱」

じょせい【女性】🔗🔉

じょせい【女性】 (1)おんな。婦人。⇔男性 (2)文法上の性の一。男性・中性に対する。

じょせいかいほううんどう【女性解放運動】🔗🔉

じょせいかいほううんどう【女性解放運動】 (1)性別による社会的差別や男性への従属から女性を解放し,女性の自由と自立をめざす運動。 (2)特に,性差による既成の役割分担や制度的差別と,それを支えている社会通念や人々の意識を変革し,女性を解放しようとする運動。1960 年代後半にアメリカで始まった。ウーマン-リブ。

じょせいがく【女性学】🔗🔉

じょせいがく【女性学】 性差別意識や男性中心の視点にとらわれた既存の学問のあり方を批判し,女性の視点から問い直す研究。

じょせいご【女性語】🔗🔉

じょせいご【女性語】 女性特有の言葉,あるいは表現。終助詞の「の」「よ」「わ」「かしら」,感動詞の「あら」「まあ」,接頭語の「お」,敬語の「ませ」「まし」などの類。婦人語。⇔男性語

じょせいさべつてっぱいじょうやく【女性差別撤廃条約】🔗🔉

じょせいさべつてっぱいじょうやく【女性差別撤廃条約】 1979 年(昭和 54)国連総会において採択された「女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」のこと。日本は,80 年調印,85 年批准書を寄託,同年発効。女子差別撤廃条約。

じょせいてき【女性的】🔗🔉

じょせいてき【女性的】 (形動) やさしさ・しとやかさなど女性の特性をそなえているさま。⇔男性的

じょせいのけんりのようご【女性の権利の擁護】🔗🔉

じょせいのけんりのようご【女性の権利の擁護】 〔A Vindication of the Rights of Woman〕 女性解放の理論書。ウルストンクラフト著。1792 年刊。近代フェミニズムの最初の優れた著作として評価されている。

じょせいホルモン【女性ホルモン】🔗🔉

じょせいホルモン【女性ホルモン】 ⇒雌性ホルモン

じょせいユニオン【女性ユニオン】🔗🔉

じょせいユニオン【女性ユニオン】 女性による女性のための労働組合。男性中心の従来の労働組合では不可能だった女性の労働問題への対応など新しい試みに取り組む。

じょせいろうどう【女性労働】🔗🔉

じょせいろうどう【女性労働】 賃金を受け取って行われる女性の労働。女子労働。婦人労働。

じょそう【女装】🔗🔉

じょそう【女装】 男が女のよそおいをすること。

じょそんだんぴ【女尊男卑】🔗🔉

じょそんだんぴ【女尊男卑】 女を男より尊いものとみなすこと。⇔男尊女卑

じょたい【女体】🔗🔉

じょたい【女体】 女性の体。にょたい。

じょちゅう【女中】🔗🔉

じょちゅう【女中】 (1)旅館・料理屋などの接客係や「お手伝いさん」の旧称。 (2)宮中や将軍家・大名家などに仕えている女性。「御殿―」 (3)女性に対する敬称。「お―」

にょいん【女院】🔗🔉

にょいん【女院】 三后・准后・女御・内親王などで特に院号を与えられた人。にょういん。

にょうご【女御】🔗🔉

にょうご【女御】 天皇の寝所に侍した女性で,皇后・中宮の下,更衣の上の格。にょご。

にょご【女御】🔗🔉

にょご【女御】 ⇒にょうご(女御)

にょごがしま【女護が島】🔗🔉

にょごがしま【女護が島】 女性だけが住んでいるという想像上の島。

にょしょう【女性】🔗🔉

にょしょう【女性】 じょせい(女性)。

にょたい【女体】🔗🔉

にょたい【女体】 女性の肉体。

にょにん【女人】🔗🔉

にょにん【女人】 女の人。女性。

にょにんきんせい【女人禁制】🔗🔉

にょにんきんせい【女人禁制】 仏教の霊場や修行の場で,女子は修行の障害になるとして立ち入りを禁じること。

め【女】🔗🔉

め【女】 (1)おんな。「草刈り―」 (2)1 対の物のうち,「小さい」「勢いが弱い」を表す。⇔お 「―滝」

めがみ【女神】🔗🔉

めがみ【女神】 女性の神。⇔男神(おがみ) 「勝利の―」

めびな【女雛】🔗🔉

めびな【女雛】 内裏雛(だいりびな)のうち,皇后になぞらえた人形。⇔男雛

めまつ【雌松・女松】🔗🔉

めまつ【雌松・女松】 アカマツの別名。⇔雄松

めめし・い【女女しい】🔗🔉

めめし・い【女女しい】 (形) いくじがない,思いきりが悪いなど,男としてふさわしくない。柔弱である。⇔雄雄しい

【女】🔗🔉

【女】 〔画 数〕3画 − 常用漢字 〔区 点〕2987〔JIS〕3D77〔シフトJIS〕8F97 〔音 訓〕ジョ・ニョ・ニョウ・おんな・め・むすめ 〔名乗り〕こ・たか・め・よし 〔熟語一覧〕 →鮎魚女・鮎並(あいなめ) →赫い髪の女(あかいかみのおんな) →悪女(あくじょ) →アジア女性基金(アジアじょせいききん) →遊び女(あそびめ) →跡見学園女子大学(あとみがくえんじょしだいがく) →姉さん女房(あねさんにょうぼう) →油女(あぶらめ) →海女(あま) →天鈿女命・天宇受売命(あまのうずめのみこと) →荒木田麗女(あらきだれいじょ) →或る女(あるおんな) →アルルの女(アルルのおんな) →飯豊青皇女(いいとよあおのひめみこ) →市女笠(いちめがさ) →妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん) →入鉄砲に出女(いりでっぽうにでおんな) →色女(いろおんな) →岩女・岩女魚(いわめ) →浮かれ女(うかれめ) →歌い女(うたいめ) →菟原処女(うないおとめ) →采女(うねめ) →石女・不産女(うまずめ) →王女(おうじょ) →皇女(おうじょ) →大阪国際女子大学(おおさかこくさいじょしだいがく) →大阪樟蔭女子大学(おおさかしょういんじょしだいがく) →大阪女子大学(おおさかじょしだいがく) →大谷女子大学(おおたにじょしだいがく) →大妻女子大学(おおつまじょしだいがく) →大手前女子大学(おおてまえじょしだいがく) →大伴坂上郎女(おおとものさかのうえのいらつめ) →女将(おかみ) →押し掛け女房(おしかけにょうぼう) →お茶の水女子大学(おちゃのみずじょしだいがく) →乙女・少女(おとめ) →乙女心(おとめごころ) →乙女座(おとめざ) →乙女座銀河団(おとめざぎんがだん) →女川(おながわ) →女子(おなご) →大原女(おはらめ) →女郎花(おみなえし) →女形・女方(おやま) →オルレアンの少女(オルレアンのしょうじょ) →女(おんな) →女遊び(おんなあそび) →女主(おんなあるじ) →女運(おんなうん) →女親(おんなおや) →女形・女方(おんながた) →女歌舞伎(おんなかぶき) →女嫌い(おんなぎらい) →女癖(おんなぐせ) →女狂い(おんなぐるい) →女気(おんなけ) →女心(おんなごころ) →女子供(おんなこども) →女殺し(おんなごろし) →女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく) →女坂(おんなざか) →女盛り(おんなざかり) →女正月(おんなしょうがつ) →女好き(おんなずき) →女大学(おんなだいがく) →女だてら(おんなだてら) →女たらし(おんなたらし) →女っ気(おんなっけ) →女手(おんなで) →女庭訓(おんなていきん) →女出入り(おんなでいり) →女道楽(おんなどうらく) →女の一生(おんなのいっしょう) →女の節句(おんなのせっく) →女の魂(おんなのたましい) →女振り(おんなぶり) →女偏(おんなへん) →女冥利(おんなみょうり) →女文字(おんなもじ) →女寡(おんなやもめ) →女らしい(おんならしい) →鏡王女(かがみのおおきみ) →鹿児島純心女子大学(かごしまじゅんしんじょしだいがく) →鹿児島女子大学(かごしまじょしだいがく) →笠女郎(かさのいらつめ) →家女(かじょ) →活水女子大学(かっすいじょしだいがく) →桂女(かつらめ) →彼女(かのじょ) →鎌倉女子大学(かまくらじょしだいがく) →軽大郎女(かるのおおいらつめ) →川村学園女子大学(かわむらがくえんじょしだいがく) →官女(かんじょ) →官女(かんにょ) →帰国子女(きこくしじょ) →鬼女(きじょ) →貴女(きじょ) →岐阜女子大学(ぎふじょしだいがく) →九州女子大学(きゅうしゅうじょしだいがく) →京女(きょうおんな) →京女鷸(きょうじょしぎ) →京都女子大学(きょうとじょしだいがく) →京都橘女子大学(きょうとたちばなじょしだいがく) →共立女子大学(きょうりつじょしだいがく) →キリスト教女子青年会(キリストきょうじょしせいねんかい) →群馬県立女子大学(ぐんまけんりつじょしだいがく) →恵泉女学園大学(けいせんじょがくえんだいがく) →下女(げじょ) →賢女(けんじょ) →恋女房(こいにょうぼう) →光華女子大学(こうかじょしだいがく) →公女(こうじょ) →孝女(こうじょ) →皇女(こうじょ) →高女(こうじょ) →好色一代女(こうしょくいちだいおんな) →好色五人女(こうしょくごにんおんな) →高知女子大学(こうちじょしだいがく) →高等女学校(こうとうじょがっこう) →小女子(こうなご) →甲南女子大学(こうなんじょしだいがく) →神戸海星女子学院大学(こうべかいせいじょしがくいんだいがく) →神戸松蔭女子学院大学(こうべしょういんじょしがくいんだいがく) →神戸女学院大学(こうべじょがくいんだいがく) →神戸女子大学(こうべじょしだいがく) →神戸親和女子大学(こうべしんわじょしだいがく) →郡山女子大学(こおりやまじょしだいがく) →小女(こおんな) →瞽女(ごぜ) →駒沢女子大学(こまざわじょしだいがく) →才女(さいじょ) →妻女(さいじょ) →早乙女(さおとめ) →坂上郎女(さかのうえのいらつめ) →相模女子大学(さがみじょしだいがく) →三人官女(さんにんかんじょ) →醜女(しこめ) →子女(しじょ) →次女・二女(じじょ) →児女(じじょ) →侍女(じじょ) →実践女子大学(じっせんじょしだいがく) →シバの女王(シバのじょおう) →秋色女(しゅうしきじょ) →就実女子大学(しゅうじつじょしだいがく) →醜女(しゅうじょ) →修道女(しゅうどうじょ) →自由の女神(じゆうのめがみ) →十文字学園女子大学(じゅうもんじがくえんじょしだいがく) →淑女(しゅくじょ) →熟女(じゅくじょ) →女(じょ) →女医(じょい) →女陰(じょいん) →少女(しょうじょ) →少女歌劇(しょうじょかげき) →少女趣味(しょうじょしゅみ) →昭和女子大学(しょうわじょしだいがく) →女王(じょおう) →女王蟻(じょおうあり) →女王蜂(じょおうばち) →女(じょか) →女学雑誌(じょがくざっし) →女学生(じょがくせい) →女学校(じょがっこう) →女官(じょかん) →女給(じょきゅう) →織女(しょくじょ) →織女星(しょくじょせい) →女系(じょけい) →女傑(じょけつ) →女権(じょけん) →女工(じょこう) →女工哀史(じょこうあいし) →女子(じょし) →女史(じょし) →女児(じょじ) →女子栄養大学(じょしえいようだいがく) →女子学習院(じょしがくしゅういん) →女子高等師範学校(じょしこうとうしはんがっこう) →女子差別撤廃条約(じょしさべつてっぱいじょうやく) →女子師範学校(じょししはんがっこう) →女子専門学校(じょしせんもんがっこう) →女子大学(じょしだいがく) →女子挺身隊(じょしていしんたい) →女子美術大学(じょしびじゅつだいがく) →女囚(じょしゅう) →処女(しょじょ) →女将(じょしょう) →女丈夫(じょじょうふ) →処女宮(しょじょきゅう) →女色(じょしょく) →処女降誕(しょじょこうたん) →処女作(しょじょさく) →処女生殖(しょじょせいしょく) →処女地(しょじょち) →処女膜(しょじょまく) →処女林(しょじょりん) →女神(じょしん) →女真(じょしん) →女真文字(じょしんもじ) →女声(じょせい) →女性(じょせい) →女婿・女壻(じょせい) →女性解放運動(じょせいかいほううんどう) →女性学(じょせいがく) →女性語(じょせいご) →女性差別撤廃条約(じょせいさべつてっぱいじょうやく) →女性的(じょせいてき) →女性の権利の擁護(じょせいのけんりのようご) →女性ホルモン(じょせいホルモン) →女性ユニオン(じょせいユニオン) →女性労働(じょせいろうどう) →女装(じょそう) →女尊男卑(じょそんだんぴ) →女体(じょたい) →女中(じょちゅう) →女直(じょちょく) →女帝(じょてい) →女難(じょなん) →女優(じょゆう) →女流(じょりゅう) →女郎(じょろう) →女郎買い(じょろうかい) →女郎蜘蛛(じょろうぐも) →女郎屋(じょろうや) →白百合女子大学(しらゆりじょしだいがく) →信女(しんにょ) →菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ) →杉野女子大学(すぎのじょしだいがく) →椙山女学園大学(すぎやまじょがくえんだいがく) →捨女(すてじょ) →砂の女(すなのおんな) →聖カタリナ女子大学(せいカタリナじょしだいがく) →聖女(せいじょ) →成女式(せいじょしき) →聖心女子大学(せいしんじょしだいがく) →清泉女子大学(せいせんじょしだいがく) →西南女学院大学(せいなんじょがくいんだいがく) →世界女性会議(せかいじょせいかいぎ) →女衒(ぜげん) →世話女房(せわにょうぼう) →仙台白百合女子大学(せんだいしらゆりじょしだいがく) →善男善女(ぜんなんぜんにょ) →仙女(せんにょ) →善女(ぜんにょ) →息女(そくじょ) →園田学園女子大学(そのだがくえんじょしだいがく) →側女・側妻(そばめ) →手弱女(たおやめ) →手弱女振り(たおやめぶり) →立女形(たておやま) →男女(だんじょ) →男女共学(だんじょきょうがく) →男女共同参画室(だんじょきょうどうさんかくしつ) →男女群島(だんじょぐんとう) →男女雇用機会均等法(だんじょこようきかいきんとうほう) →男女同一賃金(だんじょどういつちんぎん) →男女同権(だんじょどうけん) →男尊女卑(だんそんじょひ) →筑紫女学園大学(ちくしじょがくえんだいがく) →中京女子大学(ちゅうきょうじょしだいがく) →長女(ちょうじょ) →鶴女房(つるにょうぼう) →貞女(ていじょ) →天女(てんにょ) →東海女子大学(とうかいじょしだいがく) →東京家政学院筑波女子大学(とうきょうかせいがくいんつくばじょしだいがく) →東京純心女子大学(とうきょうじゅんしんじょしだいがく) →東京女子医科大学(とうきょうじょしいかだいがく) →東京女子体育大学(とうきょうじょしたいいくだいがく) →東京女子大学(とうきょうじょしだいがく) →同志社女子大学(どうししゃじょしだいがく) →童女(どうじょ) →東北女子大学(とうほくじょしだいがく) →東洋英和女学院大学(とうようえいわじょがくいんだいがく) →年女(としおんな) →鳥毛立女屏風(とりげたちおんなびょうぶ) →中村汀女(なかむらていじょ) →名古屋女子大学(なごやじょしだいがく) →奈良女子大学(ならじょしだいがく) →男女(なんにょ) →日本女子体育大学(にほんじょしたいいくだいがく) →日本女子大学(にほんじょしだいがく) →日本女性会議(にほんじょせいかいぎ) →女院(にょいん) →女御(にょうご) →女房(にょうぼう) →女房詞(にょうぼうことば) →女房役(にょうぼうやく) →女御(にょご) →女護が島(にょごがしま) →女性(にょしょう) →女体(にょたい) →女人(にょにん) →女人禁制(にょにんきんせい) →女犯(にょぼん) →糠味噌女房(ぬかみそにょうぼう) →ノートルダム女子大学(ノートルダムじょしだいがく) →ノートルダム清心女子大学(ノートルダムせいしんじょしだいがく) →梅花女子大学(ばいかじょしだいがく) →梅光女学院大学(ばいこうじょがくいんだいがく) →売女(ばいた) →白鳥処女説話(はくちょうしょじょせつわ) →端た女(はしため) →間人皇女(はしひとのひめみこ) →春女(はるじょおん) →美女(びじょ) →美少女(びしょうじょ) →美女桜(びじょざくら) →姫女(ひめじょおん) →広島女学院大学(ひろしまじょがくいんだいがく) →広島女子大学(ひろしまじょしだいがく) →広島文教女子大学(ひろしまぶんきょうじょしだいがく) →フェリス女学院大学(フェリスじょがくいんだいがく) →醜女(ぶおんな) →福岡女学院大学(ふくおかじょがくいんだいがく) →福岡女子大学(ふくおかじょしだいがく) →藤女子大学(ふじじょしだいがく) →巫女(ふじょ) →婦女(ふじょ) →婦女子(ふじょし) →文化女子大学(ぶんかじょしだいがく) →文京女子大学(ぶんきょうじょしだいがく) →北海道女子大学(ほっかいどうじょしだいがく) →魔女(まじょ) →魔女狩り(まじょがり) →マダムと女房(マダムとにょうぼう) →末女(まつじょ) →松山東雲女子大学(まつやましののめじょしだいがく) →巫女・神子(みこ) →巫女秋沙(みこあいさ) →美作女子大学(みまさかじょしだいがく) →宮城学院女子大学(みやぎがくいんじょしだいがく) →武庫川女子大学(むこがわじょしだいがく) →武蔵野女子大学(むさしのじょしだいがく) →女(め) →明治女学校(めいじじょがっこう) →女神(めがみ) →女木・雌木(めぎ) →女木島(めぎじま) →飯盛り女(めしもりおんな) →女雛(めびな) →雌松・女松(めまつ) →女満別(めまんべつ) →女女しい(めめしい) →安田女子大学(やすだじょしだいがく) →雇女(やとな) →山女(やまめ) →八女(やめ) →遊女(ゆうじょ) →雪女(ゆきおんな) →湯女(ゆな) →幼女(ようじょ) →妖女(ようじょ) →養女(ようじょ) →夜の女(よるのおんな) →裸女(らじょ) →羅刹女(らせつにょ) →梨花女子大学校(りかじょしだいがっこう) →烈女(れつじょ) →列女伝(れつじょでん) →老女(ろうじょ) →老若男女(ろうにゃくなんにょ) →和洋女子大学(わようじょしだいがく)

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