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てっこうだん【徹甲弾】🔗⭐🔉
てっこうだん【徹甲弾】
装甲板で覆われているような堅固な目標を貫くのに用いる砲弾。
てっしょう【徹宵】🔗⭐🔉
てっしょう【徹宵】
ある事をして夜を明かすこと。夜どおし。徹夜。
てっ・する【徹する】🔗⭐🔉
てっ・する【徹する】
(動サ変)
(1)奥底までしみとおる。「骨身に―・する」
(2)一つの主義・態度などを途中で変えずに最後まで貫く。「脇役に―・する」
(3)その時間を経過する。「夜を―・して歩く」
てってい【徹底】🔗⭐🔉
てってい【徹底】
(1)すみずみまで行きとどくこと。「趣旨の―を欠く」
(2)思想・態度などが一貫していること。「―した平和主義者」
てっていてき【徹底的】🔗⭐🔉
てっていてき【徹底的】
(形動)
残る所なく十分に行うさま。「―な調査」
てっとうてつび【徹頭徹尾】🔗⭐🔉
てっとうてつび【徹頭徹尾】
(副)
最初から最後まで一貫するさま。あくまでも。
てつマン【徹マン】🔗⭐🔉
てつマン【徹マン】
徹夜で麻雀(マージヤン)をすること。
てつや【徹夜】🔗⭐🔉
てつや【徹夜】
ある事をして夜をあかすこと。徹宵。
【徹】🔗⭐🔉
【徹】
〔画 数〕15画 − 常用漢字
〔区 点〕3716〔JIS〕4530〔シフトJIS〕934F
〔音 訓〕テツ・とおる
〔名乗り〕あきら・いたる・おさむ・とお・とおる・ひとし・みち・ゆき
〔熟語一覧〕
→一徹(いってつ)
→老いの一徹(おいのいってつ)
→河上徹太郎(かわかみてつたろう)
→完徹(かんてつ)
→貫徹(かんてつ)
→正徹(しょうてつ)
→正徹物語(しょうてつものがたり)
→透き通る・透き徹る(すきとおる)
→大悟徹底(たいごてってい)
→武満徹(たけみつとおる)
→谷川徹三(たにかわてつぞう)
→徹甲弾(てっこうだん)
→徹宵(てっしょう)
→徹する(てっする)
→徹底(てってい)
→徹底的(てっていてき)
→徹頭徹尾(てっとうてつび)
→徹マン(てつマン)
→徹夜(てつや)
→透徹(とうてつ)
→明徹(めいてつ)
→冷徹(れいてつ)
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