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ぬら・す【濡らす】🔗⭐🔉
ぬら・す【濡らす】
(動五)
ぬれるようにする。「口を―・す」「袖を―・す」
ぬれいろ【濡れ色】🔗⭐🔉
ぬれいろ【濡れ色】
(1)水に濡れた色。
(2)つやのある色や音色。
ぬれえん【濡れ縁】🔗⭐🔉
ぬれえん【濡れ縁】
雨戸の外に張り出した縁側。
ぬれぎぬ【濡れ衣】🔗⭐🔉
ぬれぎぬ【濡れ衣】
(1)濡れた衣服。
(2)無実の罪。「―を着せられる」
ぬれそぼ・つ【濡れそぼつ】🔗⭐🔉
ぬれそぼ・つ【濡れそぼつ】
(動五)
濡れて,びしょびしょになる。
ぬれて【濡れ手】🔗⭐🔉
ぬれて【濡れ手】
水で濡れた手。
ぬれねずみ【濡れ鼠】🔗⭐🔉
ぬれねずみ【濡れ鼠】
衣服ごと,全身水に濡れた状態。
ぬれば【濡れ場】🔗⭐🔉
ぬれば【濡れ場】
〔歌舞伎から出た語〕
演劇で,恋愛や情事の場面。
ぬればいろ【濡れ羽色】🔗⭐🔉
ぬればいろ【濡れ羽色】
水に濡れた烏の羽の色のように,しっとりとしたつやのある黒色。「髪は烏の―」
ぬ・れる【濡れる】🔗⭐🔉
ぬ・れる【濡れる】
(動下一)
(1)物の表面に水けがたっぷりとつく。また,物に水がしみ込む。
(2)男女が情交を結ぶ。「しっぽり―・れる」
【濡】🔗⭐🔉
【濡】
〔画 数〕17画
〔区 点〕3908〔JIS〕4728〔シフトJIS〕9447
〔音 訓〕ジュ・ぬれ・ぬれる・ぬらす
〔熟語一覧〕
→烏の濡れ羽色(からすのぬればいろ)
→ぐしょ濡れ(ぐしょぬれ)
→ずぶ濡れ(ずぶぬれ)
→そぼ濡れる(そぼぬれる)
→泣き濡れる(なきぬれる)
→濡らす(ぬらす)
→濡れ色(ぬれいろ)
→濡れ縁(ぬれえん)
→濡れ衣(ぬれぎぬ)
→濡れそぼつ(ぬれそぼつ)
→濡れ手(ぬれて)
→濡れ鼠(ぬれねずみ)
→濡れ場(ぬれば)
→濡れ羽色(ぬればいろ)
→濡れる(ぬれる)
→びしょ濡れ(びしょぬれ)
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