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がんきょう【眼鏡】🔗🔉

がんきょう【眼鏡】 めがね。

めがね【眼鏡】🔗🔉

めがね【眼鏡】 (1)不完全な視力を調整したり,強い光線を防ぐために,目につけるレンズや色ガラスなどを用いた器具。がんきょう。 (2)物を見て,よしあしなどを見分けること。また,その力。眼識。「―にかなう」 (3)望遠鏡。

めがねごし【眼鏡越し】🔗🔉

めがねごし【眼鏡越し】 (1)上目(うわめ)遣いに,眼鏡の上から見ること。 (2)眼鏡を通して見ること。

めがねざる【眼鏡猿】🔗🔉

めがねざる【眼鏡猿】 霊長目メガネザル科に属する哺乳類の総称。原猿類の一種。頭胴長 10〜15cm,尾長 20cm。目は大きく,夜行性で樹上にすむ。

めがねちがい【眼鏡違い】🔗🔉

めがねちがい【眼鏡違い】 人物や物のよしあしの判断を誤ること。

めがねばし【眼鏡橋】🔗🔉

めがねばし【眼鏡橋】 石造りのアーチ橋の通称。

めがねへび【眼鏡蛇】🔗🔉

めがねへび【眼鏡蛇】 コブラの代表種。有毒蛇。敵を威嚇するとき,前半身を立てて,首近くの肋骨を広げ,体を大きく見せる。また,背の黄色の斑紋が大きな目のようになる。

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