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しゃ【社】🔗🔉

しゃ【社】 [1]「会社」「新聞社」などの略。「5 時に―を出る」 [2](接尾) 会社・神社などを数える語。

しゃいん【社印】🔗🔉

しゃいん【社印】 会社の公式の印判。

しゃいん【社員】🔗🔉

しゃいん【社員】 (1)会社の被用者。会社員。 (2)社団の構成員。株式会社の構成員は株主とよばれる。

しゃいんけん【社員権】🔗🔉

しゃいんけん【社員権】 社団を構成する社員の権利・義務の総称。共益権としての議決権や自益権としての利益配当請求権など。

しゃいんそうかい【社員総会】🔗🔉

しゃいんそうかい【社員総会】 社団構成員の社員で構成する,社団の最高議決機関。株式会社では株主総会。

しゃうん【社運】🔗🔉

しゃうん【社運】 会社の運命。

しゃおく【社屋】🔗🔉

しゃおく【社屋】 会社の建物。

しゃかい【社会】🔗🔉

しゃかい【社会】 (1)生活空間を共有したり,相互に結びついたり,影響を与えあったりしている人々のまとまり。また,その人々の相互の関係。同種の生物の集まりにもいう。「―を形成する」 (2)同じ傾向・性質・目的をもつ人々のまとまり。「上流―」 (3)世の中。世間。「―に出る」 (4)「社会科」の略。

しゃかいあく【社会悪】🔗🔉

しゃかいあく【社会悪】 社会的矛盾から発生する悪。貧困・犯罪・売春など。

しゃかいいがく【社会医学】🔗🔉

しゃかいいがく【社会医学】 社会的要因と健康との関係について追究する医学の一分野。農村医学・工場医学・地域医療など。

しゃかいいしき【社会意識】🔗🔉

しゃかいいしき【社会意識】 (1)一定の社会の成員が共通してもつ,思考・感情・意志などの総体。 (2)社会の一員であるという自覚。集団意識。

しゃかいいどう【社会移動】🔗🔉

しゃかいいどう【社会移動】 異なった時点間で,社会成員が世代間あるいは世代内で社会階層を移動すること。主たる指標として職業をとり,移動度の高低によって当該社会の構造を把握しようとする。

しゃかいうんどう【社会運動】🔗🔉

しゃかいうんどう【社会運動】 社会問題の解決を目的に行われる大衆運動。

しゃかいか【社会化】🔗🔉

しゃかいか【社会化】 (1)個人が所属する集団の成員として必要な,規範・価値意識・行動様式を身につけること。 (2)個人の相互作用によって集団や社会が形成される過程。 (3)生産労働や育児などが,私的・個別的なものから共同・集団的なものになること。

しゃかいか【社会科】🔗🔉

しゃかいか【社会科】 中学校・高等学校の教科の一。社会生活に関する知識を学習し,社会的な問題に対する解決能力を養い,民主主義社会を形成する社会人の育成を目的とする。歴史・地理・政治・経済・倫理などの領域にわたる。

しゃかいかいそう【社会階層】🔗🔉

しゃかいかいそう【社会階層】 ⇒階層

しゃかいかいはつ【社会開発】🔗🔉

しゃかいかいはつ【社会開発】 生活の場としての社会の保健衛生・住宅・雇用・教育・社会保障などの公共的サービスの増進を図ること。

しゃかいかいりょうしゅぎ【社会改良主義】🔗🔉

しゃかいかいりょうしゅぎ【社会改良主義】 資本主義体制は変革せず,部分的に改良して矛盾・問題を解決しようとする立場。改良主義。漸進主義。

しゃかいかがく【社会科学】🔗🔉

しゃかいかがく【社会科学】 社会現象を実証的な方法で分析し,その客観的法則を明らかにしようとする学問の総称。対象により,経済学・政治学・法律学・社会学・歴史学などに分かれる。

しゃかいがく【社会学】🔗🔉

しゃかいがく【社会学】 〔(フ) sociologie〕 人間の社会的行為と関連づけながら,社会生活・社会組織・社会問題などのしくみを明らかにしようとする学問。

しゃかいかくめいとう【社会革命党】🔗🔉

しゃかいかくめいとう【社会革命党】 ⇒エス-エル(SR)

しゃかいかん【社会館】🔗🔉

しゃかいかん【社会館】 社会福祉法に規定されている,セツルメント運動を行う施設のこと。隣保館・市民館・生活館などとも呼ばれる。

しゃかいきはん【社会規範】🔗🔉

しゃかいきはん【社会規範】 人と人との関係にかかわる行為を規律する規範。習俗や法など。

しゃかいきょういく【社会教育】🔗🔉

しゃかいきょういく【社会教育】 学校教育以外の場で,青少年・成人に対して行われる組織的な教育活動の総称。

しゃかいきょういくしゅじ【社会教育主事】🔗🔉

しゃかいきょういくしゅじ【社会教育主事】 社会教育を行う者に専門的・技術的な助言と指導を行う者。都道府県および市町村の教育委員会事務局におかれる。

しゃかいきょういくほう【社会教育法】🔗🔉

しゃかいきょういくほう【社会教育法】 社会教育に関する国および地方公共団体の任務を定める基本的な法律。1949 年(昭和 24)制定。

しゃかいけい【社会型】🔗🔉

しゃかいけい【社会型】 社会集団または社会的諸関係の基礎的類型。例えば,クーリーの第一次集団,スペンサーの産業型社会・軍事型社会など。社会類型。集団類型。

しゃかいけいかく【社会計画】🔗🔉

しゃかいけいかく【社会計画】 福祉の向上のため,経済・文化・社会などにわたって総合的に設定された計画。

しゃかいけいざいがく【社会経済学】🔗🔉

しゃかいけいざいがく【社会経済学】 ⇒ソシオ-エコノミックス

しゃかいけいざいこうせいたい【社会経済構成体】🔗🔉

しゃかいけいざいこうせいたい【社会経済構成体】 社会発展の諸段階を生産関係の下部構造と,それを土台とする上部構造の総体として区分するマルクス主義の概念。経済的社会構成体。

しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ【社会経済生産性本部】🔗🔉

しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ【社会経済生産性本部】 1994 年日本生産性本部と社会経済国民会議が統合されてできた財団法人。

しゃかいけいたいがく【社会形態学】🔗🔉

しゃかいけいたいがく【社会形態学】 社会現象・社会意識を形成する社会の外的形態を研究する学問。デュルケームなどによって提唱された。

しゃかいけいやくせつ【社会契約説】🔗🔉

しゃかいけいやくせつ【社会契約説】 社会・国家形成の原理を自由で平等な個人間の契約,あるいは人民と主権者の契約によるものとする学説。主な論者はホッブス・ロック・ルソーら。契約説。民約論。国家契約説。

しゃかいけいやくろん【社会契約論】🔗🔉

しゃかいけいやくろん【社会契約論】 〔(フ) Du contrat social〕 ルソー著。1762 年刊。近代政治思想史上の代表的作品で,常に共通の利益のみを志向する一般意志に基づく共和政治を主張。日本では中江兆民の「民約訳解」によって紹介され,自由民権運動に大きな影響を与えた。

しゃかいげき【社会劇】🔗🔉

しゃかいげき【社会劇】 (1)主題を社会問題に置いた劇。個人と集団・社会,または集団と集団との矛盾・衝突を描く。 (2)⇒ソシオドラマ

しゃかいけん【社会権】🔗🔉

しゃかいけん【社会権】 個人の生存,生活の維持・発展に必要な諸条件を確保するために,国家に積極的な配慮を求める権利の総称。現行憲法は生存権・教育権・勤労権・勤労者の団結権・団体交渉権・争議権を規定。

しゃかいげんか【社会原価】🔗🔉

しゃかいげんか【社会原価】 ⇒社会的費用

しゃかいげんごがく【社会言語学】🔗🔉

しゃかいげんごがく【社会言語学】 〔sociolinguistics〕 言語を人間社会のさまざまな事象に関係づけて研究する言語学の一分野。構造主義的言語学と対比される。

しゃかいげんしょう【社会現象】🔗🔉

しゃかいげんしょう【社会現象】 人間の社会生活・社会関係によって生じる,経済・道徳・法律・芸術・宗教などのすべての現象。

しゃかいこうがく【社会工学】🔗🔉

しゃかいこうがく【社会工学】 社会問題の解決や社会システムの制御を工学的方法を用いて行おうとする学問。

しゃかいこうぞう【社会構造】🔗🔉

しゃかいこうぞう【社会構造】 社会および集団を構成する諸要素が一定の原理に従って有機的に配置・統一される体系。

しゃかいし【社会史】🔗🔉

しゃかいし【社会史】 歴史学の一思潮。政治史・法制史などに対して,市井生活や習俗を具体的にとらえ,特に人間の多様性を重視して社会全体の生き生きとした歴史叙述をめざす。

しゃかいじぎょう【社会事業】🔗🔉

しゃかいじぎょう【社会事業】 庶民の生活救済のみならず,積極的に福祉を向上させ健全な社会を築くことを目的とした組織的な事業。社会福祉事業。

しゃかいシステムろん【社会システム論】🔗🔉

しゃかいシステムろん【社会システム論】 システムという考え方を,人間行為を要素として,社会に適用する研究分野。

しゃかいしほん【社会資本】🔗🔉

しゃかいしほん【社会資本】 国民福祉の向上と国民経済の発展に必要な公共施設。公共的便益を生産する固定資本。道路・港湾・工業用地などの生産関連と,住宅・公園・上下水道などの生活関連に大別される。社会的間接資本。社会共通資本。

しゃかいしほんせいび【社会資本整備】🔗🔉

しゃかいしほんせいび【社会資本整備】 社会資本の維持と蓄積を推し進めること。

しゃかいしゅうだん【社会集団】🔗🔉

しゃかいしゅうだん【社会集団】 共通の関心・目的・規範などをもった人間の集合体。家族・学校・企業・政党など。

しゃかいしゅぎ【社会主義】🔗🔉

しゃかいしゅぎ【社会主義】 〔socialism〕 (1)資本主義の生み出す諸矛盾を,私有財産制の廃止,生産手段および財産の共有・共同管理によって解消し,平等で調和のとれた社会を実現しようとする思想および運動。 (2)マルクス主義において,生産手段の社会的所有が実現され,人々は労働に応じて分配を受けるとされる共産主義の第 1 段階。

しゃかいしゅぎインターナショナル【社会主義インターナショナル】🔗🔉

しゃかいしゅぎインターナショナル【社会主義インターナショナル】 1951 年,コミスコを母体として,各国の社会民主主義政党が結成した国際組織。本部はロンドン。正式名称は社会主義労働者インターナショナル。

しゃかいしゅぎかくめい【社会主義革命】🔗🔉

しゃかいしゅぎかくめい【社会主義革命】 社会主義をめざす革命。プロレタリア革命。

しゃかいしゅぎけいざい【社会主義経済】🔗🔉

しゃかいしゅぎけいざい【社会主義経済】 生産手段の公有,中央計画当局による経済の計画的な制御,労働に応じた分配を柱とする経済制度。1930 年代のソ連でつくられ,第二次大戦後東欧・中国などに広がった。

しゃかいしゅぎしじょうけいざい【社会主義市場経済】🔗🔉

しゃかいしゅぎしじょうけいざい【社会主義市場経済】 社会主義の枠内で私営や市場機構を認め,商品生産・流通を活発化させることを目的とする経済体制。

しゃかいしゅぎしゃちんあつほう【社会主義者鎮圧法】🔗🔉

しゃかいしゅぎしゃちんあつほう【社会主義者鎮圧法】 1878 年ドイツのビスマルクが社会主義勢力を弾圧するため制定した法律。90 年廃止。

しゃかいしゅぎリアリズム【社会主義リアリズム】🔗🔉

しゃかいしゅぎリアリズム【社会主義リアリズム】 現実をその革命的発展において,歴史的具体的に描くリアリズム。1934 年の第 1 回ソビエト作家大会で採択された文学理論。

しゃかいしょうせつ【社会小説】🔗🔉

しゃかいしょうせつ【社会小説】 社会問題を材料または主題とした小説。

しゃかいじん【社会人】🔗🔉

しゃかいじん【社会人】 (1)自立して実社会で生活する人。 (2)社会を構成している一人の人間。

しゃかいしんかろん【社会進化論】🔗🔉

しゃかいしんかろん【社会進化論】 ダーウィンの生物進化論を,社会的諸関係に適用し,弱肉強食・適者生存の原理によって自由競争を説明しようとする理論。その代表者はスペンサー。社会ダーウィン主義。

しゃかいしんり【社会心理】🔗🔉

しゃかいしんり【社会心理】 (1)社会的影響のもとにある個人の心理。 (2)一定の社会・集団・階層に属する成員に共通してみられる心理状態。

しゃかいしんりがく【社会心理学】🔗🔉

しゃかいしんりがく【社会心理学】 社会の中で行動する個人または集団の意識や行動を研究対象とする心理学。

しゃかいじんるいがく【社会人類学】🔗🔉

しゃかいじんるいがく【社会人類学】 文化人類学の中で,特に社会制度や社会構造を中心に研究する分野。

しゃかいせい【社会性】🔗🔉

しゃかいせい【社会性】 (1)集団を作って他人とかかわって生活しようとする,人間の本能的性質・傾向。社交性。 (2)社会生活を重要視する傾向。

しゃかいせいぎ【社会正義】🔗🔉

しゃかいせいぎ【社会正義】 社会生活を行う上で必要な正しい道理。→正義

しゃかいせいこんちゅう【社会性昆虫】🔗🔉

しゃかいせいこんちゅう【社会性昆虫】 同種の個体が集団となり,形態・働き・習性のうえで個体間に分業がおこり,それぞれの個体の協力によって種族全体の生活を維持する昆虫。ミツバチ・アリ・シロアリなどに見られる。

しゃかいせいさく【社会政策】🔗🔉

しゃかいせいさく【社会政策】 主に勤労者を中心に生じる社会問題を,資本主義体制の枠内で解決するために国家が行う政策。

しゃかいせいど【社会制度】🔗🔉

しゃかいせいど【社会制度】 その社会の政治・経済のしくみ。また,その社会で支持される行為様式が法・習慣として組織化されたものにもいう。

しゃかいせいぶつがく【社会生物学】🔗🔉

しゃかいせいぶつがく【社会生物学】 〔sociobiology〕 生物の社会的行動および社会構造の進化を現代の遺伝学や生態学の知見を基盤にして解明しようとする研究分野。E=O=ウィルソンは生物社会の考察を人間社会にも適用しようとしたが,これに対しては批判も多い。行動生態学。

しゃかいぞうか【社会増加】🔗🔉

しゃかいぞうか【社会増加】 移入など社会的条件によって人口が増えること。

しゃかいそしき【社会組織】🔗🔉

しゃかいそしき【社会組織】 共通目的の達成のために,社会の諸要素を一定秩序のもとに有機的に構築した体系。

しゃかいダーウィニズム【社会ダーウィニズム】🔗🔉

しゃかいダーウィニズム【社会ダーウィニズム】 ⇒社会進化論(しやかいしんかろん)

しゃかいたいしゅうとう【社会大衆党】🔗🔉

しゃかいたいしゅうとう【社会大衆党】 1932 年(昭和 7),社会民衆党と全国労農大衆党の合同により成立した政党。委員長安部磯雄。唯一の合法的無産政党として発展したが次第に右傾化し,40 年解党。

しゃかいたいせい【社会体制】🔗🔉

しゃかいたいせい【社会体制】 社会がある特定の支配原理・政治理念によって成立し維持されている状態。また,特定の段階における状態をもいう。

しゃかいちつじょ【社会秩序】🔗🔉

しゃかいちつじょ【社会秩序】 社会を構成する諸要素が調和のある状態にあること。

しゃかいつうねん【社会通念】🔗🔉

しゃかいつうねん【社会通念】 社会一般に行われている考え方。

しゃかいてき【社会的】🔗🔉

しゃかいてき【社会的】 (形動) 社会にかかわりがあるさま。「―な問題」

しゃかいてききょり【社会的距離】🔗🔉

しゃかいてききょり【社会的距離】 〔心〕個人と個人,個人と集団,集団と集団の間における親疎の程度。

しゃかいてきこうせいかんすう【社会的厚生関数】🔗🔉

しゃかいてきこうせいかんすう【社会的厚生関数】 社会を構成する個々の成員の経済的な厚生をもとにして,社会全体としてどのような厚生の水準にあるかを導き出す関数。ある経済政策の実行が望ましいかどうかを判定する価値基準として用いられる。→厚生経済学

しゃかいてきじじつ【社会的事実】🔗🔉

しゃかいてきじじつ【社会的事実】 〔(フ) fait social〕 個人に対して外から社会的に拘束を加えるもの。法・道徳・宗教など。

しゃかいてきじゃくしゃ【社会的弱者】🔗🔉

しゃかいてきじゃくしゃ【社会的弱者】 障害者・高齢者・女性・子どものこと。また,低所得層・不熟練労働者・零細な農漁民など,経済的な富や環境汚染の不公平な分配の悪影響をうけやすい人々をいう。

しゃかいてきしょうひ【社会的消費】🔗🔉

しゃかいてきしょうひ【社会的消費】 個人や世帯・家族を単位とする個人的消費に対し,地域住民や国民全体が共通して行う消費の総体をいう語。

しゃかいてきスキル【社会的スキル】🔗🔉

しゃかいてきスキル【社会的スキル】 ⇒ソーシャル-スキル

しゃかいてきせいかく【社会的性格】🔗🔉

しゃかいてきせいかく【社会的性格】 ある集団や階層に共通する社会的役割や生活様式を通じて類型化された性格特性。男らしさ,母親らしさ,日本人らしさなど。

しゃかいてきせきにん【社会的責任】🔗🔉

しゃかいてきせきにん【社会的責任】 社会に対して負う責任。特に,企業活動において利潤の追求だけではなく,法律の遵守や社会的倫理の尊重などをつねに有して,安全かつ良質な財・サービスの提供を行うという企業の責務。

しゃかいてきそくしん【社会的促進】🔗🔉

しゃかいてきそくしん【社会的促進】 〔心〕集団で同種の作業を行うと,他者の存在が刺激となり,単独で行う場合に比べて作業量が増大する現象。

しゃかいてきにゅういん【社会的入院】🔗🔉

しゃかいてきにゅういん【社会的入院】 入院治療の必要がない患者が,家庭で介護をうけられないなどの理由で,入院状態を続けていること。

しゃかいてきひよう【社会的費用】🔗🔉

しゃかいてきひよう【社会的費用】 個人や企業による私的経済活動の追求の結果,第三者あるいは社会が被らなければならない損失。公害・失業や独占による弊害など。ソーシャル-コスト。社会原価。

しゃかいてきふてきおう【社会的不適応】🔗🔉

しゃかいてきふてきおう【社会的不適応】 その社会での役割分担ができず,うまくやっていけないこと。

しゃかいてきよじょう【社会的余剰】🔗🔉

しゃかいてきよじょう【社会的余剰】 消費者がある財を需要するときに支払ってもよいと思う金額と,実際に支払う金額との差である消費者余剰と,総収入と可変費用との差である利潤と固定費用から成る生産者余剰を合わせたもの。

しゃかいてつがく【社会哲学】🔗🔉

しゃかいてつがく【社会哲学】 社会生活を全体的に把握しようとする考察。哲学の一分科としては倫理学に接近するが,社会科学の一環としてはその基礎づけの学となる。

しゃかいとう【社会党】🔗🔉

しゃかいとう【社会党】 社会主義または社会民主主義を綱領としてかかげる政党。

しゃかいとうけい【社会統計】🔗🔉

しゃかいとうけい【社会統計】 社会的大量現象の量的側面を考察する統計学の領域。また,その対象となる社会事象の統計的観測。人口統計・経済統計など。

しゃかいとうた【社会淘汰】🔗🔉

しゃかいとうた【社会淘汰】 社会的な諸条件によって,人間の出生率・死亡率・寿命が左右される現象。

しゃかいどうとく【社会道徳】🔗🔉

しゃかいどうとく【社会道徳】 社会秩序を維持するために守るべき道徳。

しゃかいなべ【社会鍋】🔗🔉

しゃかいなべ【社会鍋】 救世軍が年末などに,慈善金を集めるために街頭に置く鉄鍋。また,その募金活動。慈善鍋。

しゃかいのぼくたく【社会の木鐸】🔗🔉

しゃかいのぼくたく【社会の木鐸】 社会の人々をめざめさせ,教え導く人。

しゃかいはたおり【社会機織】🔗🔉

しゃかいはたおり【社会機織】 スズメ目ハタオリドリ科の小鳥。大きさも姿もスズメに似る。アカシアの木に草で小屋ほどもある集団の巣を作るので有名。アフリカ南西部に分布。集団機織鳥。

しゃかいファシズム【社会ファシズム】🔗🔉

しゃかいファシズム【社会ファシズム】 第一次大戦後,資本主義と妥協し,事実上ファシズムの先導となったとして,コミンテルンが社会民主主義に与えた名称。

やしろ【社】🔗🔉

やしろ【社】 社殿。神社。

やしろ【社】🔗🔉

やしろ【社】 兵庫県中南部,加東郡の町。丹波街道の宿場,佐保神社の門前町として発展。灘の酒造米を産する。

【社】🔗🔉

【社】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕2850〔JIS〕3C52〔シフトJIS〕8ED0 〔音 訓〕シャ・ジャ・やしろ 〔名乗り〕あり・こそ・たか 〔熟語一覧〕 →愛国社(あいこくしゃ) →愛社(あいしゃ) →秋葉神社(あきはじんじゃ) →浅香社(あさかしゃ) →浅間神社(あさまじんじゃ) →アジア太平洋経済社会委員会(アジアたいへいようけいざいしゃかいいいんかい) →愛宕神社(あたごじんじゃ) →新しい社会運動(あたらしいしゃかいうんどう) →阿夫利神社(あふりじんじゃ) →アラブ社会主義(アラブしゃかいしゅぎ) →イギリス東インド会社(イギリスひがしインドがいしゃ) →出雲大社(いずもたいしゃ) →一人会社(いちにんかいしゃ) →厳島神社(いつくしまじんじゃ) →一国社会主義(いっこくしゃかいしゅぎ) →稲荷神社(いなりじんじゃ) →今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ) →営利会社(えいりがいしゃ) →営利社団法人(えいりしゃだんほうじん) →エリア社員(エリアしゃいん) →大鳥神社(おおとりじんじゃ) →鷲神社(おおとりじんじゃ) →大原社会問題研究所(おおはらしゃかいもんだいけんきゅうじょ) →大神神社(おおみわじんじゃ) →奥社(おくしゃ) →親会社(おやがいしゃ) →オランダ東インド会社(オランダひがしインドがいしゃ) →御社(おんしゃ) →偕行社(かいこうしゃ) →外国会社(がいこくがいしゃ) →会社(かいしゃ) →会社更生法(かいしゃこうせいほう) →会社ごろ(かいしゃごろ) →会社代表(かいしゃだいひょう) →会社犯罪(かいしゃはんざい) →会社法(かいしゃほう) →会社訪問(かいしゃほうもん) →会社令(かいしゃれい) →科学的社会主義(かがくてきしゃかいしゅぎ) →学歴社会(がくれきしゃかい) →過剰開発社会(かじょうかいはつしゃかい) →春日神社(かすがじんじゃ) →春日大社(かすがたいしゃ) →合作社(がっさくしゃ) →株式会社(かぶしきがいしゃ) →株式転換社債ファンド(かぶしきてんかんしゃさいファンド) →上賀茂神社(かみがもじんじゃ) →賀茂神社(かもじんじゃ) →環境社会学(かんきょうしゃかいがく) →関係会社(かんけいがいしゃ) →幹事会社(かんじかいしゃ) →官社(かんしゃ) →官幣社(かんぺいしゃ) →管理社会(かんりしゃかい) →関連会社(かんれんがいしゃ) →帰社(きしゃ) →貴社(きしゃ) →貴船神社(きぶねじんじゃ) →休眠会社(きゅうみんがいしゃ) →教育社会学(きょういくしゃかいがく) →共同社会(きょうどうしゃかい) →共同通信社(きょうどうつうしんしゃ) →業務執行社員(ぎょうむしっこうしゃいん) →キリスト教社会主義(キリストきょうしゃかいしゅぎ) →近代社会(きんだいしゃかい) →金融持ち株会社(きんゆうもちかぶがいしゃ) →空想的社会主義(くうそうてきしゃかいしゅぎ) →熊野神社(くまのじんじゃ) →経済社会理事会(けいざいしゃかいりじかい) →経済的社会構成体(けいざいてきしゃかいこうせいたい) →形式社会学(けいしきしゃかいがく) →契約社員制度(けいやくしゃいんせいど) →結社(けっしゃ) →結社の自由(けっしゃのじゆう) →言語社会学(げんごしゃかいがく) →原始社会(げんししゃかい) →県社(けんしゃ) →現象学的社会学(げんしょうがくてきしゃかいがく) →硯友社(けんゆうしゃ) →玄洋社(げんようしゃ) →合資会社(ごうしがいしゃ) →公社(こうしゃ) →講社(こうしゃ) →郷社(ごうしゃ) →公社債(こうしゃさい) →交詢社(こうじゅんしゃ) →更生会社(こうせいがいしゃ) →講壇社会主義(こうだんしゃかいしゅぎ) →合弁会社(ごうべんがいしゃ) →合名会社(ごうめいがいしゃ) →高齢化社会(こうれいかしゃかい) →高齢社会(こうれいしゃかい) →子会社(こがいしゃ) →国際金融公社(こくさいきんゆうこうしゃ) →国際連合経済社会理事会(こくさいれんごうけいざいしゃかいりじかい) →国策会社(こくさくがいしゃ) →国幣社(こくへいしゃ) →護国神社(ごこくじんじゃ) →古代社会(こだいしゃかい) →国家社会主義(こっかしゃかいしゅぎ) →在社(ざいしゃ) →産業社会学(さんぎょうしゃかいがく) →三公社五現業(さんこうしゃごげんぎょう) →三社祭(さんじゃまつり) →自己競落会社(じこけいらくがいしゃ) →時事通信社(じじつうしんしゃ) →支社(ししゃ) →詩社(ししゃ) →寺社(じしゃ) →自社(じしゃ) →自社株(じしゃかぶ) →自社株買い(じしゃかぶがい) →自社年金(じしゃねんきん) →寺社奉行(じしゃぶぎょう) →市場社会主義(しじょうしゃかいしゅぎ) →自助社(じじょしゃ) →自然社会(しぜんしゃかい) →氏族社会(しぞくしゃかい) →実社会(じっしゃかい) →支配会社(しはいがいしゃ) →自発的結社(じはつてきけっしゃ) →市民社会(しみんしゃかい) →下鴨神社(しもがもじんじゃ) →社(しゃ) →社印(しゃいん) →社員(しゃいん) →社員権(しゃいんけん) →社員総会(しゃいんそうかい) →社運(しゃうん) →社屋(しゃおく) →社会(しゃかい) →社外(しゃがい) →社会悪(しゃかいあく) →社会医学(しゃかいいがく) →社会意識(しゃかいいしき) →社会移動(しゃかいいどう) →社会運動(しゃかいうんどう) →社会化(しゃかいか) →社会科(しゃかいか) →社会会計(しゃかいかいけい) →社会階層(しゃかいかいそう) →社会開発(しゃかいかいはつ) →社会改良主義(しゃかいかいりょうしゅぎ) →社会科学(しゃかいかがく) →社会学(しゃかいがく) →社会革命党(しゃかいかくめいとう) →社会館(しゃかいかん) →社会規範(しゃかいきはん) →社会教育(しゃかいきょういく) →社会教育主事(しゃかいきょういくしゅじ) →社会教育法(しゃかいきょういくほう) →社会型(しゃかいけい) →社会計画(しゃかいけいかく) →社会経済学(しゃかいけいざいがく) →社会経済構成体(しゃかいけいざいこうせいたい) →社会経済生産性本部(しゃかいけいざいせいさんせいほんぶ) →社会形態学(しゃかいけいたいがく) →社会契約説(しゃかいけいやくせつ) →社会契約論(しゃかいけいやくろん) →社会劇(しゃかいげき) →社会権(しゃかいけん) →社会原価(しゃかいげんか) →社会言語学(しゃかいげんごがく) →社会現象(しゃかいげんしょう) →社外工(しゃがいこう) →社会工学(しゃかいこうがく) →社会構造(しゃかいこうぞう) →社会史(しゃかいし) →社会事業(しゃかいじぎょう) →社会システム論(しゃかいシステムろん) →社会資本(しゃかいしほん) →社会資本整備(しゃかいしほんせいび) →社会集団(しゃかいしゅうだん) →社会主義(しゃかいしゅぎ) →社会主義インターナショナル(しゃかいしゅぎインターナショナル) →社会主義革命(しゃかいしゅぎかくめい) →社会主義経済(しゃかいしゅぎけいざい) →社会主義市場経済(しゃかいしゅぎしじょうけいざい) →社会主義者鎮圧法(しゃかいしゅぎしゃちんあつほう) →社会主義リアリズム(しゃかいしゅぎリアリズム) →社会小説(しゃかいしょうせつ) →社会人(しゃかいじん) →社会進化論(しゃかいしんかろん) →社会心理(しゃかいしんり) →社会心理学(しゃかいしんりがく) →社会人類学(しゃかいじんるいがく) →社会性(しゃかいせい) →社会正義(しゃかいせいぎ) →社会性昆虫(しゃかいせいこんちゅう) →社会政策(しゃかいせいさく) →社会制度(しゃかいせいど) →社会生物学(しゃかいせいぶつがく) →社会増加(しゃかいぞうか) →社会組織(しゃかいそしき) →社会ダーウィニズム(しゃかいダーウィニズム) →社会大衆党(しゃかいたいしゅうとう) →社会体制(しゃかいたいせい) →社会秩序(しゃかいちつじょ) →社会通念(しゃかいつうねん) →社会的(しゃかいてき) →社会的距離(しゃかいてききょり) →社会的厚生関数(しゃかいてきこうせいかんすう) →社会的事実(しゃかいてきじじつ) →社会的弱者(しゃかいてきじゃくしゃ) →社会的消費(しゃかいてきしょうひ) →社会的スキル(しゃかいてきスキル) →社会的性格(しゃかいてきせいかく) →社会的責任(しゃかいてきせきにん) →社会的促進(しゃかいてきそくしん) →社会的入院(しゃかいてきにゅういん) →社会的費用(しゃかいてきひよう) →社会的不適応(しゃかいてきふてきおう) →社会的余剰(しゃかいてきよじょう) →社会哲学(しゃかいてつがく) →社会党(しゃかいとう) →社会統計(しゃかいとうけい) →社会淘汰(しゃかいとうた) →社会道徳(しゃかいどうとく) →社会鍋(しゃかいなべ) →社会の木鐸(しゃかいのぼくたく) →社会機織(しゃかいはたおり) →社会病理学(しゃかいびょうりがく) →社会ファシズム(しゃかいファシズム) →社会福音(しゃかいふくいん) →社会福祉(しゃかいふくし) →社会福祉協議会(しゃかいふくしきょうぎかい) →社会福祉士(しゃかいふくしし) →社会福祉事業団(しゃかいふくしじぎょうだん) →社会福祉事業法(しゃかいふくしじぎょうほう) →社会福祉施設(しゃかいふくししせつ) →社会福祉事務所(しゃかいふくしじむしょ) →社会福祉主事(しゃかいふくししゅじ) →社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん) →社会福祉六法(しゃかいふくしろっぽう) →社会扶助(しゃかいふじょ) →社会復帰(しゃかいふっき) →社会分化(しゃかいぶんか) →社会変革(しゃかいへんかく) →社会変動(しゃかいへんどう) →社会法(しゃかいほう) →社会方言(しゃかいほうげん) →社会奉仕(しゃかいほうし) →社会保険(しゃかいほけん) →社会保険大学校(しゃかいほけんだいがっこう) →社会保険庁(しゃかいほけんちょう) →社会保険労務士(しゃかいほけんろうむし) →社会保障(しゃかいほしょう) →社会保障関係費(しゃかいほしょうかんけいひ) →社会保障給付費(しゃかいほしょうきゅうふひ) →社会保障制度審議会(しゃかいほしょうせいどしんぎかい) →社会民衆党(しゃかいみんしゅうとう) →社会民主主義(しゃかいみんしゅしゅぎ) →社会民主党(しゃかいみんしゅとう) →社会面(しゃかいめん) →社会問題(しゃかいもんだい) →社会有機体説(しゃかいゆうきたいせつ) →社格(しゃかく) →社業(しゃぎょう) →社訓(しゃくん) →社交(しゃこう) →社交家(しゃこうか) →社交界(しゃこうかい) →社交辞令(しゃこうじれい) →社交性(しゃこうせい) →社交ダンス(しゃこうダンス) →社交的(しゃこうてき) →社告(しゃこく) →社債(しゃさい) →社史(しゃし) →社寺(しゃじ) →社主(しゃしゅ) →社章(しゃしょう) →社稷(しゃしょく) →社是(しゃぜ) →社説(しゃせつ) →社倉(しゃそう) →社葬(しゃそう) →社則(しゃそく) →社宅(しゃたく) →社団(しゃだん) →社団法人(しゃだんほうじん) →社中(しゃちゅう) →社長(しゃちょう) →社殿(しゃでん) →社内(しゃない) →社内銀行(しゃないぎんこう) →社内ベンチャー(しゃないベンチャー) →社内報(しゃないほう) →社内預金(しゃないよきん) →社内留保(しゃないりゅうほ) →社日(しゃにち) →社風(しゃふう) →社保(しゃほ) →社務(しゃむ) →社命(しゃめい) →社友(しゃゆう) →社用(しゃよう) →社用族(しゃようぞく) →社歴(しゃれき) →宗教社会学(しゅうきょうしゃかいがく) →従属会社(じゅうぞくがいしゃ) →住宅金融専門会社(じゅうたくきんゆうせんもんがいしゃ) →主幹事会社(しゅかんじがいしゃ) →種社会(しゅしゃかい) →出社(しゅっしゃ) →出版社(しゅっぱんしゃ) →証券会社(しょうけんがいしゃ) →証券金融会社(しょうけんきんゆうがいしゃ) →証券子会社(しょうけんこがいしゃ) →証券投資会社(しょうけんとうしがいしゃ) →証券引受会社(しょうけんひきうけがいしゃ) →招魂社(しょうこんしゃ) →商事会社(しょうじがいしゃ) →少子社会(しょうししゃかい) →小社(しょうしゃ) →商社(しょうしゃ) →上場会社(じょうじょうがいしゃ) →消費社会(しょうひしゃかい) →情報化社会(じょうほうかしゃかい) →白山比神社(しらやまひめじんじゃ) →人為社会(じんいしゃかい) →新華社(しんかしゃ) →新株引受権付社債(しんかぶひきうけけんつきしゃさい) →新詩社(しんししゃ) →神社(じんじゃ) →新社会資本(しんしゃかいしほん) →神社神道(じんじゃしんとう) →神社本庁(じんじゃほんちょう) →信託会社(しんたくがいしゃ) →人的会社(じんてきかいしゃ) →新聞社(しんぶんしゃ) →人民公社(じんみんこうしゃ) →水交社(すいこうしゃ) →水平社(すいへいしゃ) →水平社運動(すいへいしゃうんどう) →数理社会学(すうりしゃかいがく) →住吉神社(すみよしじんじゃ) →諏訪神社(すわじんじゃ) →政教社(せいきょうしゃ) →清算会社(せいさんがいしゃ) →政治結社(せいじけっしゃ) →成熟社会(せいじゅくしゃかい) →精神障害者社会復帰施設(せいしんしょうがいしゃしゃかいふっきしせつ) →世界社会開発サミット(せかいしゃかいかいはつサミット) →ゼロサム社会(ゼロサムしゃかい) →浅間神社(せんげんじんじゃ) →全社(ぜんしゃ) →千社札(せんじゃふだ) →千社詣で(せんじゃもうで) →専売公社(せんばいこうしゃ) →葬儀社(そうぎしゃ) →総合社会学(そうごうしゃかいがく) →総合証券会社(そうごうしょうけんがいしゃ) →総合商社(そうごうしょうしゃ) →相互会社(そうごがいしゃ) →総社(そうしゃ) →総社(そうじゃ) →ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう) →村社(そんしゃ) →大会社(だいがいしゃ) →大社(たいしゃ) →大社(たいしゃ) →退社(たいしゃ) →大社造り(たいしゃづくり) →大衆社会(たいしゅうしゃかい) →大衆消費社会(たいしゅうしょうひしゃかい) →大乗院寺社雑事記(だいじょういんじしゃぞうじき) →第二会社(だいにがいしゃ) →代表社員(だいひょうしゃいん) →他社株転換可能債(たしゃかぶてんかんかのうさい) →脱工業化社会(だつこうぎょうかしゃかい) →脱産業社会(だつさんぎょうしゃかい) →縦社会(たてしゃかい) →ダミー会社(ダミーがいしゃ) →談山神社(だんざんじんじゃ) →短資会社(たんしがいしゃ) →単純社会(たんじゅんしゃかい) →担保付社債(たんぽつきしゃさい) →地域限定社員(ちいきげんていしゃいん) →地域社会(ちいきしゃかい) →知識社会学(ちしきしゃかいがく) →地方住宅供給公社(ちほうじゅうたくきょうきゅうこうしゃ) →中社(ちゅうしゃ) →長寿社会(ちょうじゅしゃかい) →通信社(つうしんしゃ) →抵当証券会社(ていとうしょうけんがいしゃ) →転換社債(てんかんしゃさい) →ドイツ社会民主党(ドイツしゃかいみんしゅとう) →投資会社(とうしがいしゃ) →同志社女子大学(どうししゃじょしだいがく) →同志社大学(どうししゃだいがく) →当社(とうしゃ) →同族会社(どうぞくがいしゃ) →道徳社会学(どうとくしゃかいがく) →動物社会学(どうぶつしゃかいがく) →同盟通信社(どうめいつうしんしゃ) →東洋拓殖会社(とうようたくしょくがいしゃ) →特殊会社(とくしゅがいしゃ) →特定目的会社(とくていもくてきがいしゃ) →特別目的会社(とくべつもくてきがいしゃ) →都市社会学(とししゃかいがく) →特許会社(とっきょがいしゃ) →豊国神社(とよくにじんじゃ) →奴隷制社会(どれいせいしゃかい) →トンネル会社(トンネルがいしゃ) →内国会社(ないこくがいしゃ) →中島飛行機会社(なかじまひこうきがいしゃ) →西アジア経済社会委員会(にしアジアけいざいしゃかいいいんかい) →西インド会社(にしインドがいしゃ) →日本株式会社(にほんかぶしきがいしゃ) →日本社会事業大学(にほんしゃかいじぎょうだいがく) →日本社会党(にほんしゃかいとう) →日本赤十字社(にほんせきじゅうじしゃ) →日本電信電話株式会社(にほんでんしんでんわかぶしきがいしゃ) →日本之下層社会(にほんのかそうしゃかい) →入社(にゅうしゃ) →認識社会学(にんしきしゃかいがく) →農業公社(のうぎょうこうしゃ) →農村社会学(のうそんしゃかいがく) →売文社(ばいぶんしゃ) →博愛社(はくあいしゃ) →白山神社(はくさんじんじゃ) →犯罪社会学(はんざいしゃかいがく) →販社(はんしゃ) →蛮社の獄(ばんしゃのごく) →販売会社(はんばいがいしゃ) →日枝神社(ひえじんじゃ) →東インド会社(ひがしインドがいしゃ) →氷川神社(ひかわじんじゃ) →引受会社(ひきうけがいしゃ) →秘密結社(ひみつけっしゃ) →平社員(ひらしゃいん) →複合社会(ふくごうしゃかい) →福祉公社(ふくしこうしゃ) →福祉社会(ふくししゃかい) →伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ) →府社(ふしゃ) →物的会社(ぶってきかいしゃ) →船会社(ふながいしゃ) →ブルジョア社会(ブルジョアしゃかい) →文化社会学(ぶんかしゃかいがく) →分社(ぶんしゃ) →分社経営(ぶんしゃけいえい) →弊社(へいしゃ) →平民社(へいみんしゃ) →別格官幣社(べっかくかんぺいしゃ) →傍系会社(ぼうけいがいしゃ) →封建社会(ほうけんしゃかい) →法社会学(ほうしゃかいがく) →報徳社(ほうとくしゃ) →母系社会(ぼけいしゃかい) →保険会社(ほけんがいしゃ) →本社(ほんしゃ) →末社(まっしゃ) →未開社会(みかいしゃかい) →民事会社(みんじがいしゃ) →民社党(みんしゃとう) →民主社会主義(みんしゅしゃかいしゅぎ) →民友社(みんゆうしゃ) →無限責任社員(むげんせきにんしゃいん) →霧社事件(むしゃじけん) →無尽会社(むじんがいしゃ) →村社会(むらしゃかい) →明六社(めいろくしゃ) →持ち株会社(もちかぶがいしゃ) →八坂神社(やさかじんじゃ) →社(やしろ) →社(やしろ) →靖国神社(やすくにじんじゃ) →有限会社(ゆうげんがいしゃ) →有限責任社員(ゆうげんせきにんしゃいん) →幽霊会社(ゆうれいがいしゃ) →ヨーロッパ社会党(ヨーロッパしゃかいとう) →横社会(よこしゃかい) →来社(らいしゃ) →藍衣社(らんいしゃ) →利益社会(りえきしゃかい) →理解社会学(りかいしゃかいがく) →立志社(りっししゃ) →劣後条項付社債(れつごじょうこうつきしゃさい) →聾社会(ろうしゃかい) →ロシア社会民主労働党(ロシアしゃかいみんしゅろうどうとう)

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