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おのずから【自ら】🔗🔉

おのずから【自ら】 (副) 自然に。ひとりでに。おのずと。「真相は―明らかだ」

おのずと【自と】🔗🔉

おのずと【自と】 (副) おのずから。

じあい【自愛】🔗🔉

じあい【自愛】 (1)自分自身を大切にすること。「御―を祈る」 (2)〔倫〕自分の個人的利益や幸福を大事にしようとする自己保存の感情。

じい【自慰】🔗🔉

じい【自慰】 (1)自分で自分を慰めること。「―的行為」 (2)手淫(しゆいん)。オナニー。

じいしき【自意識】🔗🔉

じいしき【自意識】 自分自身についての意識。自己意識。「―が強い」

じいしきかじょう【自意識過剰】🔗🔉

じいしきかじょう【自意識過剰】 他人が自分をどう見ているかを気にしすぎる状態。

じうん【自運】🔗🔉

じうん【自運】 書道で,書く人の意志のままに筆を運ぶこと。⇔臨書

じえい【自営】🔗🔉

じえい【自営】 自己の力で経営すること。「―業」

じえい【自衛】🔗🔉

じえい【自衛】 自分の力で自らをまもること。

じえいかん【自衛官】🔗🔉

じえいかん【自衛官】 自衛隊の隊員のうち,特に隊務に当たる者。制服を着用し,将官・佐官・尉官・准尉・曹・士の階級に大別される。

じえいかん【自衛艦】🔗🔉

じえいかん【自衛艦】 海上自衛隊の艦艇の称。

じえいかんたい【自衛艦隊】🔗🔉

じえいかんたい【自衛艦隊】 海上自衛隊の主力部隊。司令部のもと,護衛艦隊・航空集団・潜水艦隊・掃海隊群などで編成。

じえいけん【自衛権】🔗🔉

じえいけん【自衛権】 国際法上,国家が自国または自国民に対する急迫・不正の侵害を避けるため,必要な限度で防衛を行う権利。

じえいたい【自衛隊】🔗🔉

じえいたい【自衛隊】 1954 年(昭和 29),自衛隊法に基づいて設置された日本の軍事・国防組織。保安隊(警察予備隊の後身)および警備隊(海上警備隊の後身)を改組し,新たに航空自衛隊を設けて発足。陸上・海上・航空の 3 自衛隊よりなり,防衛庁の管理下におかれ,最高指揮権は内閣総理大臣にある。JSDF。

じえきけん【自益権】🔗🔉

じえきけん【自益権】 社員・株主が会社から経済的利益を受けることができる権利。利益配当請求権・残余財産分配請求権など。⇔共益権

じえきしんたく【自益信託】🔗🔉

じえきしんたく【自益信託】 信託財産から生ずる利益を委託者自身が享受する信託。

じえん【自演】🔗🔉

じえん【自演】 自分の作品に自ら出演したり,自分で演出すること。「自作―」

じか【自火】🔗🔉

じか【自火】 自分の家から出した火事。

じか【自家】🔗🔉

じか【自家】 自分の家。また,自分。

じが【自我】🔗🔉

じが【自我】 〔(英) self; (ラ) ego〕 (1)〔哲〕自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。人格や作用の中枢として,認識の根拠・道徳的行為や良心の座となる。⇔非我 (2)〔心〕(ア)自分自身に関する主体としての意識の総体。自我意識。(イ)精神分析で,イド・超自我とともに人格を構成する心的領域。エゴ。

じが【自画】🔗🔉

じが【自画】 自分で描くこと。また,その絵。「―自賛」

じかい【自戒】🔗🔉

じかい【自戒】 自分自身をいましめること。

じかい【自壊】🔗🔉

じかい【自壊】 自らこわれること。内部から崩壊してしまうこと。

じがい【自害】🔗🔉

じがい【自害】 刀などで自殺すること。

じかえいぎょう【自家営業】🔗🔉

じかえいぎょう【自家営業】 自宅で商売すること。

じかおせん【自家汚染】🔗🔉

じかおせん【自家汚染】 養殖で,魚介類の排泄物や餌(えさ)の残りかすなどによる海・河川・湖沼の汚染。

じがかんよ【自我関与】🔗🔉

じがかんよ【自我関与】 ある対象や事態について,自分自身とかかわりのあるものとみなす態度。

じかく【自覚】🔗🔉

じかく【自覚】 (1)自分自身の立場・状態・能力などをわきまえること。「本人の―に待つ」 (2)〔哲〕⇒自己意識

じがく【自学】🔗🔉

じがく【自学】 人から教わらず,自分の力で学ぶこと。「―自習」

じかくしょうじょう【自覚症状】🔗🔉

じかくしょうじょう【自覚症状】 患者本人が知覚しうる症状。

じかさいしゅ【自家採種】🔗🔉

じかさいしゅ【自家採種】 農家や育種家などが自ら生産した作物から種子を採取すること。同一品種で何代も自家採種を繰り返すとその実用形質は劣悪化してくる。

じがじさん【自画自賛】🔗🔉

じがじさん【自画自賛】 (1)自分で描いた絵に自分で賛を書くこと。 (2)自分で自分のことをほめること。

じがじつげん【自我実現】🔗🔉

じがじつげん【自我実現】 ⇒自己実現

じかじゅせい【自花受精】🔗🔉

じかじゅせい【自花受精】 両性花をもつ植物で,めしべの胚珠が同じ花のおしべの花粉によって受精されること。

じかじゅせい【自家受精】🔗🔉

じかじゅせい【自家受精】 有性生殖の一。同一株にできためしべとおしべとの間で受精が起こること。

じかじゅふん【自家受粉】🔗🔉

じかじゅふん【自家受粉】 花粉が同じ個体にあるめしべの柱頭につくこと。

じかせい【自家製】🔗🔉

じかせい【自家製】 自分の家で作ること。また,そのもの。「―の梅酒」

じがぞう【自画像】🔗🔉

じがぞう【自画像】 自分自身を描いた肖像画。

じかちゅうどく【自家中毒】🔗🔉

じかちゅうどく【自家中毒】 (1)自分の体内でつくられた毒物のために起こる中毒。 (2)子供が急に元気がなくなって食欲不振や頭痛を訴え,嘔吐する病気。周期性嘔吐症。アセトン血性嘔吐症。

じかつ【自活】🔗🔉

じかつ【自活】 他の援助を受けず,自分の力だけで生活をすること。

じかつ【自割】🔗🔉

じかつ【自割】 ⇒自切(じせつ)

じかどうちゃく【自家撞着】🔗🔉

じかどうちゃく【自家撞着】 言動が前とあととで矛盾すること。「―に陥る」

じかはつでん【自家発電】🔗🔉

じかはつでん【自家発電】 自分の所で自家用の電力を発電すること。

じかふわごうせい【自家不和合性】🔗🔉

じかふわごうせい【自家不和合性】 自家受粉が行われても花粉の不発芽,花粉管の伸長阻害などによって受精が妨げられる現象。リンゴ・サクラソウなどにみられる。

じかほけん【自家保険】🔗🔉

じかほけん【自家保険】 (1)一部保険の場合に,被保険者が自ら損害を負担すること。 (2)企業者などが不測の損害や支出に備えて,あらかじめ一定の金銭を自ら積み立てておくこと。

じがほんのう【自我本能】🔗🔉

じがほんのう【自我本能】 精神分析学の用語。性的本能を抑圧し,自我を社会的環境に適応させる本能。

じかよう【自家用】🔗🔉

じかよう【自家用】 自分の家のために使うこと。また,そのもの。

じき【自記】🔗🔉

じき【自記】 (1)自分自身で記すこと。自筆。 (2)機械が自動的に記録すること。「―温度計」

じき【自棄】🔗🔉

じき【自棄】 すてばちになること。「自暴―」

じきそうち【自記装置】🔗🔉

じきそうち【自記装置】 計測したデータを自動的・連続的に記録する装置の総称。

じきゅう【自給】🔗🔉

じきゅう【自給】 必要な物を自らまかなうこと。

じきゅうけん【自救権】🔗🔉

じきゅうけん【自救権】 〔法〕自力救済をすることができる権利。

じきゅうこうい【自救行為】🔗🔉

じきゅうこうい【自救行為】 ⇒自力救済

じきゅうじそく【自給自足】🔗🔉

じきゅうじそく【自給自足】 必要とする物を,自分で生産してまかなうこと。「―の経済」

じきゅうひりょう【自給肥料】🔗🔉

じきゅうひりょう【自給肥料】 下肥(しもごえ)・堆肥(たいひ)・草木灰など,農家が自ら生産できる肥料。

じきょう【自供】🔗🔉

じきょう【自供】 自分の犯した事柄を自ら述べること。また,その内容。

じきょう【自彊】🔗🔉

じきょう【自彊】 自ら努め励むこと。

じきょうじゅつ【自彊術】🔗🔉

じきょうじゅつ【自彊術】 道家の導引と近代の体操を組み合わせ,気力と体力の増進をはかる身体強壮法。

じぐん【自軍】🔗🔉

じぐん【自軍】 自分の属している軍隊やチーム。

じけい【自形】🔗🔉

じけい【自形】 その鉱物固有の結晶面が発達している場合の鉱物の形を言い表す語。

じけい【自警】🔗🔉

じけい【自警】 自分自身の力で警戒・警備すること。

じけいだん【自警団】🔗🔉

じけいだん【自警団】 火災・水害・盗難などを防ぐため,地域の住民が組織する警備団体。

じけつ【自決】🔗🔉

じけつ【自決】 (1)自分自身に関することを他人の力を借りずに決めること。「民族―」 (2)自殺すること。自害。

じこ【自己】🔗🔉

じこ【自己】 (1)おのれ。自分自身。「―流」 (2)〔哲〕(必ずしも人格に限らず)何らかの同一性・統一性をもった存在自身。⇔他者 (3)〔心〕客体としてとらえられた自分自身。「―像」

じこあい【自己愛】🔗🔉

じこあい【自己愛】 ⇒ナルシシズム

じこあんじ【自己暗示】🔗🔉

じこあんじ【自己暗示】 自分で自分に暗示を与えること。「―をかける」

じこいしき【自己意識】🔗🔉

じこいしき【自己意識】 〔self-consciousness〕 自己自身についての意識。真実本来の自己を認識し,自己の本質や限界を知る意識。自覚。自我意識。

じごうじとく【自業自得】🔗🔉

じごうじとく【自業自得】 〔仏〕自分のおこないの結果を自分が受けること。一般には悪い報いにいう。

じこかちくか【自己家畜化】🔗🔉

じこかちくか【自己家畜化】 人間と類人猿の違いが,イノシシとブタ,シマウマとウマの違いに似ていて,脂肪の蓄積,体型の幼児化,剛毛の減少,部分的な長毛化,性行動の周年化などがみられることをいう。衣食住などの文化による生活物資の安定供給によると考えられる。自己馴化・自己飼育とも。

じこかぶしき【自己株式】🔗🔉

じこかぶしき【自己株式】 株式会社が取得・質受けした自社の発行済み株式。日本では,原則として保有を禁止しているが,1994 年(平成 6)の商法改正により,利益による株式消却などが一部認められた。自社株。

じこかんさつ【自己観察】🔗🔉

じこかんさつ【自己観察】 ⇒内観

じこかんじょう【自己感情】🔗🔉

じこかんじょう【自己感情】 自分についてもつ,自分自身の感情。優越感や劣等感など。

じこかんのう【自己感応】🔗🔉

じこかんのう【自己感応】 ⇒自己誘導

じこぎまん【自己欺瞞】🔗🔉

じこぎまん【自己欺瞞】 自分の良心に反する言行をすること。自欺。

じこきんゆう【自己金融】🔗🔉

じこきんゆう【自己金融】 企業が必要資金を減価償却費や内部留保などの自己資金によって調達すること。

じこけいやく【自己契約】🔗🔉

じこけいやく【自己契約】 同一人が,契約当事者の一方の代理人になると同時に,自己の資格で相手当事者となって契約を締結すること。民法上,原則として禁止されている。相手方代理。

じこけいらくがいしゃ【自己競落会社】🔗🔉

じこけいらくがいしゃ【自己競落会社】 金融機関の不良債権処理のために設立される 100%出資の子会社。親会社である金融機関の不良債権の担保物件を競落することによって不良債権を整理する。

じこけっていけん【自己決定権】🔗🔉

じこけっていけん【自己決定権】 自らの生命や生活に関して,本人自身が決定できる権利。特に,妊娠中絶や出産に関し,その女性が選択できるという女性の自己決定権をいう。

じこけつゆけつ【自己血輸血】🔗🔉

じこけつゆけつ【自己血輸血】 手術前や手術の麻酔後に採血,あるいは手術中の出血を回収することにより自己の血液を輸血する方法。感染症や非適合などの危険を排除できる。自家血輸血。返血法。

じこげんいん【自己原因】🔗🔉

じこげんいん【自己原因】 〔(ラ) causa sui〕 他のものに制約されず,自らが自らの原因となって存在するもの。自因。

じこけんお【自己嫌悪】🔗🔉

じこけんお【自己嫌悪】 自分で自分にいや気がさすこと。「―に陥る」

じこげんきゅうせい【自己言及性】🔗🔉

じこげんきゅうせい【自己言及性】 〔self-reference〕 自己自身を指示・言及すること。パラドックスを導くものとして数学・論理学の領域で注目され,社会システム理論でも問題とされる。

じこけんさやく【自己検査薬】🔗🔉

じこけんさやく【自己検査薬】 自分で簡単な検査を行うための一般用医薬品。尿中の糖・タンパクを調べるための試験紙や妊娠検査薬など。

じこけんじ【自己顕示】🔗🔉

じこけんじ【自己顕示】 自分の存在を目立たせ,他人の注意をひくこと。

じここうたい【自己抗体】🔗🔉

じここうたい【自己抗体】 自分自身の組織タンパク質に対する抗体。病的な状態で生じる。

じこさしずてがた【自己指図手形】🔗🔉

じこさしずてがた【自己指図手形】 振出人が自己を受取人として振り出した手形。自己受手形。

じこさてい【自己査定】🔗🔉

じこさてい【自己査定】 金融機関が貸出債権のうち不良化する可能性のある範囲を,大蔵省の通達によらず自己で決定し,償却を行うこと。

じこじつげん【自己実現】🔗🔉

じこじつげん【自己実現】 〔self-realization; self-actualization〕 自己の潜在的な資質や能力を最大限に開発し,発揮すること。自我実現。

じこしほん【自己資本】🔗🔉

じこしほん【自己資本】 企業が自社内部で調達した資本。内部資本。元入資本。→ビス(BIS)基準自己資本

じこしほんひりつ【自己資本比率】🔗🔉

じこしほんひりつ【自己資本比率】 総資本に対する自己資本の割合。この比率が高いほど,会社の資本構成がよく,安全性が高い。→ビス(BIS)基準自己資本比率修正自己資本比率

じこしゃくちけん【自己借地権】🔗🔉

じこしゃくちけん【自己借地権】 土地所有者が自己を借地権者として設定した借地権。借地借家法上,他の者と共に借地権者となる場合に限り認められる。

じこしゅぎ【自己主義】🔗🔉

じこしゅぎ【自己主義】 ⇒利己主義

じとく【自🔗🔉

じとく【自 自慰。

みずから【自ら】🔗🔉

みずから【自ら】 [1]自分。自分自身。「―をかえりみる」 [2](副) 自分から。自分自身で。「社長―指揮をとる」

やけ【自棄】🔗🔉

やけ【自棄】 自分の思い通りにならず,あとはどうなってもいいと思う気持ち。すてばち。「―を起こす」「―になる」

やけくそ【自棄糞】🔗🔉

やけくそ【自棄糞】 「やけ」を強めていう語。「―になる」

やけざけ【自棄酒・焼け酒】🔗🔉

やけざけ【自棄酒・焼け酒】 やけになって飲む酒。「―を飲む」

やけっぱち【自棄っぱち】🔗🔉

やけっぱち【自棄っぱち】 「やけ」を強めていう語。やけくそ。

【自】🔗🔉

【自】 〔画 数〕6画 − 常用漢字 〔区 点〕2811〔JIS〕3C2B〔シフトJIS〕8EA9 〔音 訓〕ジ・シ・おのずから・みずから 〔名乗り〕おの・これ・さだ・より 〔熟語一覧〕 →内モンゴル自治区(うちモンゴルじちく) →腕自慢(うでじまん) →自惚れ・己惚れ(うぬぼれ) →自惚れる・己惚れる(うぬぼれる) →絵入自由新聞(えいりじゆうしんぶん) →大分自動車道(おおいたじどうしゃどう) →大型自動車(おおがたじどうしゃ) →己が自(おのがじし) →自ら(おのずから) →自と(おのずと) →オレンジ自由国(オレンジじゆうこく) →海自(かいじ) →海上自衛隊(かいじょうじえいたい) →各自(かくじ) →学問の自由(がくもんのじゆう) →価値自由(かちじゆう) →貨物自動車(かもつじどうしゃ) →貨物自動車運送事業法(かもつじどうしゃうんそうじぎょうほう) →関越自動車道(かんえつじどうしゃどう) →広西壮族自治区(カンシーチワンぞくじちく) →観自在菩薩(かんじざいぼさつ) →関税自主権(かんぜいじしゅけん) →冀東防共自治政府(きとうぼうきょうじちせいふ) →九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう) 自珍(きょうじちん) →居住移転の自由(きょじゅういてんのじゆう) →近畿自動車道(きんきじどうしゃどう) →緊急自動車(きんきゅうじどうしゃ) →金融自由化(きんゆうじゆうか) →軽自動車(けいじどうしゃ) →軽自動車税(けいじどうしゃぜい) →結社の自由(けっしゃのじゆう) →現金自動支払機(げんきんじどうしはらいき) →原動機付き自転車(げんどうきつきじてんしゃ) →言論の自由(げんろんのじゆう) →航空自衛隊(こうくうじえいたい) →口語自由詩(こうごじゆうし) →広西壮族自治区(こうせいチワンぞくじちく) →高速自動車国道(こうそくじどうしゃこくどう) →国際自然保護連合(こくさいしぜんほごれんごう) →国際自由労連(こくさいじゆうろうれん) →国立自然教育園(こくりつしぜんきょういくえん) →個別的自衛権(こべつてきじえいけん) →山陽自動車道(さんようじどうしゃどう) →三割自治(さんわりじち) →自愛(じあい) →自慰(じい) →自意識(じいしき) →自意識過剰(じいしきかじょう) →自運(じうん) →自営(じえい) →自衛(じえい) →自衛官(じえいかん) →自衛艦(じえいかん) →自衛艦隊(じえいかんたい) →自衛権(じえいけん) →自衛隊(じえいたい) →自益権(じえきけん) →自益信託(じえきしんたく) →自演(じえん) →自火(じか) →自家(じか) →自我(じが) →自画(じが) →自戒(じかい) →自壊(じかい) →自害(じがい) →自家営業(じかえいぎょう) →自家汚染(じかおせん) →自我関与(じがかんよ) →自覚(じかく) →自学(じがく) →自覚症状(じかくしょうじょう) →自家血輸血(じかけつゆけつ) →自家採種(じかさいしゅ) →自画自賛(じがじさん) →自我実現(じがじつげん) →自花受精(じかじゅせい) →自家受精(じかじゅせい) →自家受粉(じかじゅふん) →自家製(じかせい) →自画像(じがぞう) →自家中毒(じかちゅうどく) →自活(じかつ) →自割(じかつ) →自家撞着(じかどうちゃく) →自家発電(じかはつでん) →自家不和合性(じかふわごうせい) →自家保険(じかほけん) →自我本能(じがほんのう) →自家用(じかよう) →自記(じき) →自棄(じき) →自記装置(じきそうち) →自給(じきゅう) →自救権(じきゅうけん) →自救行為(じきゅうこうい) →自給自足(じきゅうじそく) →自給肥料(じきゅうひりょう) →自供(じきょう) →自彊(じきょう) →自彊術(じきょうじゅつ) →自軍(じぐん) →自形(じけい) →自警(じけい) →自警団(じけいだん) →自決(じけつ) →自己(じこ) →自己愛(じこあい) →自己暗示(じこあんじ) →自己意識(じこいしき) →自業自得(じごうじとく) →自己家畜化(じこかちくか) →自己株式(じこかぶしき) →自己観察(じこかんさつ) →自己感情(じこかんじょう) →自己感応(じこかんのう) →自己欺瞞(じこぎまん) →自己金融(じこきんゆう) →自国(じこく) →自己契約(じこけいやく) →自己競落会社(じこけいらくがいしゃ) →自己決定権(じこけっていけん) →自己血輸血(じこけつゆけつ) →自己原因(じこげんいん) →自己嫌悪(じこけんお) →自己言及性(じこげんきゅうせい) →自己検査薬(じこけんさやく) →自己顕示(じこけんじ) →自己抗体(じここうたい) →自己指図手形(じこさしずてがた) →自己査定(じこさてい) →自己実現(じこじつげん) →自己資本(じこしほん) →自己資本比率(じこしほんひりつ) →自己借地権(じこしゃくちけん) →自己主義(じこしゅぎ) →自己消化(じこしょうか) →自己紹介(じこしょうかい) →自己責任原則(じこせきにんげんそく) →自己疎外(じこそがい) →自己組織化(じこそしきか) →自己中心性(じこちゅうしんせい) →自己同一性(じこどういつせい) →自己取引(じことりひき) →自己売買(じこばいばい) →自己破産(じこはさん) →自己否定(じこひてい) →自己批判(じこひはん) →自己分解(じこぶんかい) →自己弁護(じこべんご) →自己放電(じこほうでん) →自己保存(じこほぞん) →自己本位(じこほんい) →自己満足(じこまんぞく) →自己矛盾(じこむじゅん) →自己免疫(じこめんえき) →自己免疫疾患(じこめんえきしっかん) →自己融資(じこゆうし) →自己誘導(じこゆうどう) →自己流(じこりゅう) →自今・爾今(じこん) →自今以後(じこんいご) →自差(じさ) →自裁(じさい) →自在(じざい) →自罪(じざい) →自在画(じざいが) →自在鉤(じざいかぎ) →自在スパナ(じざいスパナ) →自在継ぎ手(じざいつぎて) →自在天(じざいてん) →自在戸(じざいど) →自在梯子(じざいばしご) →自作(じさく) →自作農(じさくのう) →自作農創設特別措置法(じさくのうそうせつとくべつそちほう) →自殺(じさつ) →自殺関与罪(じさつかんよざい) →自殺的(じさつてき) →自殺点(じさつてん) →自殺幇助罪(じさつほうじょざい) →自賛・自讃(じさん) →自死(じし) →自恃(じじ) →自失(じしつ) →自室(じしつ) →自社(じしゃ) →自社株(じしゃかぶ) →自社株買い(じしゃかぶがい) →自若(じじゃく) →自社年金(じしゃねんきん) →自主(じしゅ) →自首(じしゅ) →自宗(じしゅう) →自修(じしゅう) →自習(じしゅう) →自重(じじゅう) →自主管理(じしゅかんり) →自主規制(じしゅきせい) →自粛(じしゅく) →自主権(じしゅけん) →自首減免(じしゅげんめん) →自主財源(じしゅざいげん) →自主占有(じしゅせんゆう) →自主的(じしゅてき) →自主トレ(じしゅトレ) →自主法(じしゅほう) →自主流通米(じしゅりゅうつうまい) →自書(じしょ) →自署(じしょ) →自助(じじょ) →自序(じじょ) →自叙(じじょ) →自称(じしょう) →自傷(じしょう) →自照(じしょう) →自浄(じじょう) →自乗根(じじょうこん) →自浄作用(じじょうさよう) →自縄自縛(じじょうじばく) →自乗数(じじょうすう) →自照文学(じしょうぶんがく) →自殖(じしょく) →自助具(じじょぐ) →自助グループ(じじょグループ) →自助社(じじょしゃ) →自叙伝(じじょでん) →自助売却(じじょばいきゃく) →自身(じしん) →自信(じしん) →自刃(じじん) →自尽(じじん) →自陣(じじん) →自身番(じしんばん) →自炊(じすい) →自生(じせい) →自制(じせい) →自省(じせい) →自製(じせい) →自責(じせき) →自責的(じせきてき) →自責点(じせきてん) →自切・自截(じせつ) →自説(じせつ) →自然(しぜん) →自選・自撰(じせん) →自薦(じせん) →自然遺産(しぜんいさん) →自然栄養(しぜんえいよう) →自然エネルギー(しぜんエネルギー) →自然音階(しぜんおんかい) →自然界(しぜんかい) →自然解凍(しぜんかいとう) →自然価格(しぜんかかく) →自然科学(しぜんかがく) →自然学(しぜんがく) →自然換気(しぜんかんき) →自然環境(しぜんかんきょう) →自然環境保全法(しぜんかんきょうほぜんほう) →自然気胸(しぜんききょう) →自然休会(しぜんきゅうかい) →自然休養村(しぜんきゅうようそん) →自然休養林(しぜんきゅうようりん) →自然経済(しぜんけいざい) →自然血族(しぜんけつぞく) →自然権(しぜんけん) →自然言語(しぜんげんご) →自然言語インターフェイス(しぜんげんごインターフェイス) →自然言語処理(しぜんげんごしょり) →自然現象(しぜんげんしょう) →自然光(しぜんこう) →自然公園(しぜんこうえん) →自然公物(しぜんこうぶつ) →自然災害(しぜんさいがい) →自然史(しぜんし) →自然死(しぜんし) →自然誌(しぜんし) →自然児(しぜんじ) →自然地震(しぜんじしん) →自然失業率(しぜんしつぎょうりつ) →自然社会(しぜんしゃかい) →自然宗教(しぜんしゅうきょう) →自然主義(しぜんしゅぎ) →自然状態(しぜんじょうたい) →自然承認(しぜんしょうにん) →自然食品(しぜんしょくひん) →自然神(しぜんしん) →自然人(しぜんじん) →自然真営道(しぜんしんえいどう) →自然神学(しぜんしんがく) →自然人類学(しぜんじんるいがく) →自然神論(しぜんしんろん) →自然数(しぜんすう) →自然崇拝(しぜんすうはい) →自然成長率(しぜんせいちょうりつ) →自然選択(しぜんせんたく) →自然葬(しぜんそう) →自然増(しぜんぞう) →自然増加率(しぜんぞうかりつ) →自然増収(しぜんぞうしゅう) →自然村(しぜんそん) →自然体(しぜんたい) →自然対数(しぜんたいすう) →自然中心主義(しぜんちゅうしんしゅぎ) →自然地理学(しぜんちりがく) →自然堤防(しぜんていぼう) →自然的国境(しぜんてきこっきょう) →自然的態度(しぜんてきたいど) →自然的短音階(しぜんてきたんおんかい) →自然淘汰(しぜんとうた) →自然独占(しぜんどくせん) →自然と人生(しぜんとじんせい) →自然農法(しぜんのうほう) →自然の権利(しぜんのけんり) →自然の権利訴訟(しぜんのけんりそしょう) →自然の斉一性(しぜんのせいいつせい) →自然発火(しぜんはっか) →自然発生(しぜんはっせい) →自然犯(しぜんはん) →自然美(しぜんび) →自然分娩(しぜんぶんべん) →自然分類(しぜんぶんるい) →自然弁証法(しぜんべんしょうほう) →自然法(しぜんほう) →自然放射線(しぜんほうしゃせん) →自然放出(しぜんほうしゅつ) →自然保護(しぜんほご) →自然免疫(しぜんめんえき) →自然遊歩道(しぜんゆうほどう) →自然利子率(しぜんりしりつ) →自然律(しぜんりつ) →自然林(しぜんりん) →自訴(じそ) →自走(じそう) →自蔵(じぞう) →自蔵航法(じぞうこうほう) →思想の自由(しそうのじゆう) →自走砲(じそうほう) →自足(じそく) →自存(じそん) →自尊(じそん) →自損(じそん) →自尊心(じそんしん) →自他(じた) →自体(じたい) →自大(じだい) →肢体不自由児(したいふじゆうじ) →自宅(じたく) →自堕落(じだらく) →自治(じち) →自治医科大学(じちいかだいがく) →自治会(じちかい) →自治行政(じちぎょうせい) →自治区(じちく) →自治権(じちけん) →自治事務(じちじむ) →自治省(じちしょう) →自治体(じちたい) →自治大学校(じちだいがっこう) →自治体警察(じちたいけいさつ) →自治大臣(じちだいじん) →自治団体(じちだんたい) →自治都市(じちとし) →自注・自註(じちゅう) →自著(じちょ) →自重(じちょう) →自嘲(じちょう) →自治領(じちりょう) →自沈(じちん) →自邸(じてい) →自適(じてき) →私的自治(してきじち) →自転(じてん) →自伝(じでん) →自転軸(じてんじく) →自転車(じてんしゃ) →自転車競技(じてんしゃきょうぎ) →自転車操業(じてんしゃそうぎょう) →自転車泥棒(じてんしゃどろぼう) →自転車法(じてんしゃほう) →自転周期(じてんしゅうき) →自伝小説(じでんしょうせつ) →自動・自働(じどう) →自動運動(じどううんどう) →自動火器(じどうかき) →自動楽器(じどうがっき) →自動詞(じどうし) →自動車(じどうしゃ) →自動車重量税(じどうしゃじゅうりょうぜい) →自動車取得税(じどうしゃしゅとくぜい) →自動車税(じどうしゃぜい) →自動車整備士(じどうしゃせいびし) →自動車損害賠償責任保険(じどうしゃそんがいばいしょうせきにんほけん) →自動車窒素酸化物削減特別措置法(じどうしゃちっそさんかぶつさくげんとくべつそちほう) →自動車抵当(じどうしゃていとう) →自動車道(じどうしゃどう) →自動車保険(じどうしゃほけん) →自動小銃(じどうしょうじゅう) →自動焦点(じどうしょうてん) →児童自立支援施設(じどうじりつしえんしせつ) →自動制御(じどうせいぎょ) →自動旋盤(じどうせんばん) →自動倉庫(じどうそうこ) →自動操縦装置(じどうそうじゅうそうち) →自動的(じどうてき) →自動鉄道(じどうてつどう) →自動二輪車(じどうにりんしゃ) →自動販売機(じどうはんばいき) →自動ピアノ(じどうピアノ) →自動変速機(じどうへんそくき) →自動翻訳(じどうほんやく) →自動免疫(じどうめんえき) →自同律(じどうりつ) →自動列車運転装置(じどうれっしゃうんてんそうち) →自動列車制御装置(じどうれっしゃせいぎょそうち) →自動列車停止装置(じどうれっしゃていしそうち) →自得(じとく) →自(じとく) →信濃自由大学(しなのじゆうだいがく) →自任(じにん) →自認(じにん) →自然(じねん) →自然薯(じねんじょ) →自派(じは) →自賠責保険(じばいせきほけん) →自賠法(じばいほう) →自白(じはく) →自縛(じばく) →自爆(じばく) →自発(じはつ) →自発磁化(じはつじか) →自発的(じはつてき) →自罰的(じばつてき) →自発的結社(じはつてきけっしゃ) →自発的失業(じはつてきしつぎょう) →自発的服従(じはつてきふくじゅう) →自腹(じばら) →自判(じはん) →自販(じはん) →自販機(じはんき) →自費(じひ) →自費出版(じひしゅっぱん) →自筆(じひつ) →自負(じふ) →自服(じふく) →自負心(じふしん) →自刎(じふん) →自噴(じふん) →自分(じぶん) →自文化中心主義(じぶんかちゅうしんしゅぎ) →自分勝手(じぶんかって) →自分史(じぶんし) →自閉(じへい) →自閉症(じへいしょう) →自閉性(じへいせい) →自弁(じべん) →自変数(じへんすう) →自暴自棄(じぼうじき) →自前(じまえ) →自儘(じまま) →自慢(じまん) →自慢たらしい(じまんたらしい) →自民族中心主義(じみんぞくちゅうしんしゅぎ) →自民党(じみんとう) →自民党三役(じみんとうさんやく) →自明(じめい) →自鳴琴(じめいきん) →自鳴鐘(じめいしょう) →自滅(じめつ) →自問(じもん) →自由(じゆう) →自由意志(じゆういし) →自由意志論(じゆういしろん) →自由営業(じゆうえいぎょう) →自由エネルギー(じゆうエネルギー) →自由円(じゆうえん) →自由演技(じゆうえんぎ) →自由化(じゆうか) →自由科(じゆうか) →自由画(じゆうが) →集会の自由(しゅうかいのじゆう) →自由学園(じゆうがくえん) →自由学芸(じゆうがくげい) →自由形(じゆうがた) →自由勝手(じゆうかって) →自由業(じゆうぎょう) →自由教会(じゆうきょうかい) →自由競争(じゆうきょうそう) →自由刑(じゆうけい) →自由経済(じゆうけいざい) →自由契約(じゆうけいやく) →自由契約選手(じゆうけいやくせんしゅ) →自由劇場(じゆうげきじょう) →自由権(じゆうけん) →自由語(じゆうご) →自由港(じゆうこう) →自由航路(じゆうこうろ) →自由財(じゆうざい) →自由裁量(じゆうさいりょう) →自由詩(じゆうし) →自由自在(じゆうじざい) →自由主義(じゆうしゅぎ) →囚人自治制(しゅうじんじちせい) →自由心証主義(じゆうしんしょうしゅぎ) →自由新聞(じゆうしんぶん) →自由水(じゆうすい) →修正自己資本比率(しゅうせいじこしほんひりつ) →自由世界(じゆうせかい) →自由相続主義(じゆうそうぞくしゅぎ) →自由大気(じゆうたいき) →集団的自衛権(しゅうだんてきじえいけん) →自由電荷(じゆうでんか) →自由電子(じゆうでんし) →自由度(じゆうど) →自由党(じゆうとう) →自由都市(じゆうとし) →自由任用(じゆうにんよう) →自由太刀余波鋭鋒(じゆうのたちなごりのきれあじ) →自由の女神(じゆうのめがみ) →自由之理(じゆうのり) →自由美術協会(じゆうびじゅつきょうかい) →自由フランス(じゆうフランス) →自由変項(じゆうへんこう) →自由貿易(じゆうぼうえき) →自由貿易地域(じゆうぼうえきちいき) →自由法学(じゆうほうがく) →自由法曹団(じゆうほうそうだん) →自由放任主義(じゆうほうにんしゅぎ) →自由民(じゆうみん) →自由民権運動(じゆうみんけんうんどう) →自由民権論(じゆうみんけんろん) →住民自治(じゅうみんじち) →自由民主党(じゆうみんしゅとう) →自由落下(じゆうらっか) →自由律(じゆうりつ) →自由恋愛(じゆうれんあい) →自由連想(じゆうれんそう) →自由労働者(じゆうろうどうしゃ) →自由論(じゆうろん) →朱自清(しゅじせい) →出自(しゅつじ) →出版の自由(しゅっぱんのじゆう) →自余・爾余(じよ) →自用(じよう) →上信越自動車道(じょうしんえつじどうしゃどう) →少年自然の家(しょうねんしぜんのいえ) →常磐自動車道(じょうばんじどうしゃどう) →職業選択の自由(しょくぎょうせんたくのじゆう) →自来也・児雷也(じらいや) →自利(じり) →自力(じりき) →自力更生(じりきこうせい) →自立(じりつ) →自律(じりつ) →自律訓練法(じりつくんれんほう) →自立語(じりつご) →自律神経(じりつしんけい) →自律神経失調症(じりつしんけいしっちょうしょう) →自流(じりゅう) →自力(じりょく) 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