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カンマ【comma】🔗🔉

カンマ【comma】 ⇒コンマ

コマーシャリズム【commercialism】🔗🔉

コマーシャリズム【commercialism】 商業主義。営利主義。

コマーシャル【commercial】🔗🔉

コマーシャル【commercial】 民間放送のラジオ・テレビで,番組の前後や途中に放送される広告・宣伝。CM。

コマーシャルアート【commercial art】🔗🔉

コマーシャルアート【commercial art】 (広告などの)商業美術。

コマーシャルバンク【commercial bank】🔗🔉

コマーシャルバンク【commercial bank】 商業銀行。

コマーシャルベース【commercial base】🔗🔉

コマーシャルベース【commercial base】 商業上の採算。「―にのる」

コマーシャルペーパー【commercial paper】🔗🔉

コマーシャルペーパー【commercial paper】 ⇒シーピー(CP)

コマンダー【commander】🔗🔉

コマンダー【commander】 指揮官。部隊長。司令官。

コマンド【command】🔗🔉

コマンド【command】 (1)命令。指令。 (2)コンピューターに対して特定の機能の実行を指示する命令。また,その命令を表す記号。装置を遠隔制御するための信号をもいう。

コマンド【commando】🔗🔉

コマンド【commando】 突撃隊員。奇襲隊員。また,ゲリラ隊員。

コミッショナー【commissioner】🔗🔉

コミッショナー【commissioner】 〔権限を与えられた人の意〕 プロ野球・プロボクシングなどの協会で,裁断権をもつ最高権威者。

コミッション【commission】🔗🔉

コミッション【commission】 (1)手数料。口銭。 (2)わいろ。 (3)専門委員会。

コミッティー【committee】🔗🔉

コミッティー【committee】 委員会。

コミット【commit】🔗🔉

コミット【commit】 関係すること。参加すること。かかわり合うこと。

コミットメント【commitment】🔗🔉

コミットメント【commitment】 かかわり合うこと。肩入れ。

コミューター【commuter】🔗🔉

コミューター【commuter】 (1)短・中距離路線で用いられる 20〜30 人乗りの小型旅客機。また,それを用いた近距離の航空輸送。 (2)定期乗車券を利用する人。

コミュナリズム【communalism】🔗🔉

コミュナリズム【communalism】 (1)地方自治を尊重する立場。 (2)近・現代のインドにおいて人種・宗教・カーストなどの違いによる各集団の排他的な思想・行動。特に,ヒンズー教徒とイスラム教徒の対立に関連して用いられる。

コミュニケーション【communication】🔗🔉

コミュニケーション【communication】 人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと。言語・文字その他視覚・聴覚に訴える身振り・表情・声などの手段によって行う。

コミュニケーショングッズ【communications goods】🔗🔉

コミュニケーショングッズ【communications goods】 実用性よりも感覚的なものを重んじて選ばれる,プレゼントなどの商品。

コミュニケーター【communicator】🔗🔉

コミュニケーター【communicator】 伝達者。話者。転じて,国際間の意思疎通に貢献する人。

コミュニケート【communicate】🔗🔉

コミュニケート【communicate】 伝えること。伝達すること。

コミュニスト【communist】🔗🔉

コミュニスト【communist】 共産主義者。

コミュニズム【communism】🔗🔉

コミュニズム【communism】 共産主義。

コミュニタス【communitas】🔗🔉

コミュニタス【communitas】 日常的な秩序が逆転・解体した非日常的な社会状態。文化人類学者 V=ターナーの用語。無礼講・カーニバルなどの祭礼や,一揆などの社会運動にみられる。

コミュニタリアニズム【communitarianism】🔗🔉

コミュニタリアニズム【communitarianism】 現代の政治思想の 1 つ。リベラリズムやリバタリアニズムが個人を優先するのに対し,歴史的に形成されてきた共同体の伝統の中でこそ個人は人間として完成され,生きていけるとする。共同体主義。

コミュニティー【community】🔗🔉

コミュニティー【community】 (1)人々が共同体意識を持って共同生活を営む一定の地域,およびその人々の集団。地域社会。共同体。 (2)アメリカの社会学者マッキーバー(R. M. MacIver)が定式化した社会類型の一。血縁・地縁など自然的結合により共同生活を営む社会集団。→アソシエーション

コミュニティーオーガニゼーション【community organization】🔗🔉

コミュニティーオーガニゼーション【community organization】 地域社会の福祉向上のために組織的・計画的な活動を行う社会福祉実践の一方法。地域組織活動。

コミュニティーカレッジ【community college】🔗🔉

コミュニティーカレッジ【community college】 アメリカで,地域社会のために創設された短期大学。

コミュニティーケア【community care】🔗🔉

コミュニティーケア【community care】 福祉の援助を必要とする在宅者に対し,地域の中で,社会福祉施設や機関と地域住民とが一体となって行う社会福祉サービス。地域福祉。

コミュニティースクール【community school】🔗🔉

コミュニティースクール【community school】 学校を開放して一般社会人をも参加させ,地域社会の経緯・問題などを軸に学習を行うもの。1930〜40 年代にアメリカの教育運動の一つとして行われた。地域社会学校。

コミュニティーセンター【community center】🔗🔉

コミュニティーセンター【community center】 地域社会の結合の中心的役割を果たす施設。集会所・公民館・学校・図書館・勤労福祉社会館などの類。

コミュニティーペーパー【community paper】🔗🔉

コミュニティーペーパー【community paper】 一定地域内の住民を対象として作られる,発行部数の小さな新聞。

コメンタリー【commentary】🔗🔉

コメンタリー【commentary】 注釈。解説。注解書。コンメンタール。

コメンテーター【commentator】🔗🔉

コメンテーター【commentator】 解説者。評論する人。

コメント【comment】🔗🔉

コメント【comment】 論評。解説。説明。「―を求める」

コモディティー【commodity】🔗🔉

コモディティー【commodity】 生活必需品。商品。

コモンアジェンダ【common agenda】🔗🔉

コモンアジェンダ【common agenda】 (1)地球的展望に立った協力のための共通課題。 (2)〔Common Agenda〕 日米包括経済協議の一。環境・麻薬・人口・エイズ・子どもの健康などの問題解決のために,日米両国が共同で対処し協力するための枠組み。

コモンウエルス【Commonwealth】🔗🔉

コモンウエルス【Commonwealth】 イギリス連邦。

コモンキャリア【common carrier】🔗🔉

コモンキャリア【common carrier】 一般公衆を対象として合理的な料金でサービスを提供する一般通信・運輸業者。特定の顧客との契約によりサービスを提供するコントラクト-キャリアに対していう。

コモンズ【commons】🔗🔉

コモンズ【commons】 〔共有地・公有地の意〕 所有権が特定の個人でなく共同体や社会全体に属する資源。入会地,公海の水産資源など。

コモンセンス【common sense】🔗🔉

コモンセンス【common sense】 常識。良識。

コモンセンス【Common Sense】🔗🔉

コモンセンス【Common Sense】 「アメリカ独立革命の書」として知られる小冊子。T=ペイン著。1776 年 1 月発行。

コモンロー【common law】🔗🔉

コモンロー【common law】 (1)イギリスで,通常裁判所により判例の形で集積された法体系。 (2)大陸法と区別される英米法の法体系。

コンマ【comma】🔗🔉

コンマ【comma】 (1)欧文など横書きの文の句点の一。数字の桁の区切りにも用いる。「,」の符号。カンマ。 (2)小数点。

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