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イザーク【Heinrich Isaac】🔗🔉

イザーク【Heinrich Isaac】 (1450 頃-1517) フランドル楽派の作曲家。メディチ家に仕えたのち神聖ローマ皇帝の宮廷音楽家となり活躍。当時のあらゆる様式で多数作曲。

ウェルフリン【Heinrich Wlfflin】🔗🔉

ウェルフリン【Heinrich Wlfflin】 (1864-1945) スイスの美術史家。比較様式史の方法の確立者として知られる。感情移入美学に基づき芸術の様式概念を追究し,芸術的視概念と民族・時代による視形態の内的発展の法則を見いだした。

ガイスラー【Heinrich Geiler】🔗🔉

ガイスラー【Heinrich Geiler】 (1814-1879) ドイツの技術者。ガラス吹き工。1859 年真空放電管(ガイスラー管)を製作。また,水銀真空ポンプも製作。

カマリングオネス【Heike Kamerlingh Onnes】🔗🔉

カマリングオネス【Heike Kamerlingh Onnes】 (1853-1926) オランダの物理学者。永久気体と信じられていたヘリウムの液化に成功。低温における金属の超伝導現象を発見,低温物理学の分野を開く。カメルリン=オンネス。

カメルリンオンネス【Heike Kamerlingh-Onnes】🔗🔉

カメルリンオンネス【Heike Kamerlingh-Onnes】 ⇒カマリングオネス

ギマール【Hector Guimard】🔗🔉

ギマール【Hector Guimard】 (1867-1942) フランスの建築家。アール-ヌーボー様式の代表作,パリのカステル-ベランジェ,メトロ(地下鉄)駅の入口などがある。

クライスト【Heinrich von Kleist】🔗🔉

クライスト【Heinrich von Kleist】 (1777-1811) ドイツの劇作家・小説家。異常な性格や恋愛心理を写実的に描き,近代写実主義の先駆をなした。戯曲「ペンテジレーア」「こわれ甕(がめ)」「公子ホンブルク」,小説「ミヒャエル=コールハース」など。

シュッツ【Heinrich Schtz】🔗🔉

シュッツ【Heinrich Schtz】 (1585-1672) ドイツの作曲家。プロテスタント教会音楽を数多く作曲。バロック音楽の基礎を築いた。

シュリーマン【Heinrich Schliemann】🔗🔉

シュリーマン【Heinrich Schliemann】 (1822-1890) ドイツの考古学者。ホメロスの詩を史実と信じ,独力でトロイアをはじめミュケナイ・ティリンスなどを発掘,後期エーゲ文明の実態を明らかにした。自叙伝「古代への情熱」。

ゾイゼ【Heinrich Seuse】🔗🔉

ゾイゼ【Heinrich Seuse】 (1295-1366) ドイツの神秘思想家。エックハルトの弟子。神秘主義を思弁的に論じた。「永遠の知恵の小冊子」を著す。

トライチュケ【Heinrich von Treitschke】🔗🔉

トライチュケ【Heinrich von Treitschke】 (1834-1896) ドイツの歴史家。プロイセン中心の排他的な権力国家思想と,反マルクス主義・反ユダヤ主義を強調。主著「一九世紀ドイツ史」

パーカースト【Helen Parkhurst】🔗🔉

パーカースト【Helen Parkhurst】 (1887-1973) アメリカの教育者。子供を学校の枠組みから解放した個別学習方式(ドルトン-プラン)で脚光を浴びる。

ハート【heart】🔗🔉

ハート【heart】 (1)心臓。 (2)心。また,思いやりの感情。「彼女の―をとらえる」 (3)トランプのカードの種類の一。心臓の形を赤でかたどったもの。

ハートカム【heart cam】🔗🔉

ハートカム【heart cam】 ハート形をした板カム。等速回転運動を等速直線運動に変換するのに用いる。

ハイジ【Heidi】🔗🔉

ハイジ【Heidi】 スイスの女性作家シュピーリの児童文学作品。第 1 部 1880 年,第 2 部 1881 年刊。山中に隠遁する老人に引きとられた孤児の少女ハイジをめぐる素朴な人間愛が美しい大自然を背景に描かれる。

ハイツ【heights】🔗🔉

ハイツ【heights】 〔高地・丘陵の意〕 高台にある集合住宅地。住宅団地や集合住宅の名称の一部に用いられる。

ハイデルベルク【Heidelberg】🔗🔉

ハイデルベルク【Heidelberg】 ドイツ南西部,ライン川支流のネッカー川に臨む古都。ドイツ最古の大学や中世の教会・城址などがある。

ハイネ【Heinrich Heine】🔗🔉

ハイネ【Heinrich Heine】 (1797-1856) ドイツの詩人・評論家。ドイツの反動と俗物性を痛烈に批判する評論を書き,革命詩人として活躍。詩集「歌の本」「新詩集」「ロマンツェーロ」「アッタ=トロル」「ドイツ・冬物語」,紀行「旅の絵」,評論「ドイツの宗教と哲学の歴史」など。

ハインリヒ【Heinrich】🔗🔉

ハインリヒ【Heinrich】 (1)(1 世)(876-936) 中世ドイツの王(在位,919-936)。オットー 1 世の父。919 年ザクセン王朝を開く。 (2)(4 世)(1050-1106) 神聖ローマ皇帝(在位,1056-1106)。教皇グレゴリウス 7 世と司教叙任権を争い,破門されて 1077 年カノッサ城で謝罪した(カノッサの屈辱)が,のち教皇を追放。 (3)(1129-1195) ドイツのザクセン公,バイエルン公。ミュンヘン・リューベックなどの東方都市の建設と発展に尽くしたが,皇帝フリードリヒ 1 世と対立し,所領を没収された。獅子公。

バルクハウゼン【Heinrich Georg Barkhausen】🔗🔉

バルクハウゼン【Heinrich Georg Barkhausen】 (1881-1956) ドイツの物理学者・電気工学者。バルクハウゼン効果・バルクハウゼン-クルツ振動を発見し,超短波用電子管発展の基礎を築いた。

ヒアリング【hearing】🔗🔉

ヒアリング【hearing】 〔ヒヤリングとも〕 (1)〔言語教育で〕 聞き取り。 (2)公聴会。聴聞会。

ヒアリングドッグ【hearing dog】🔗🔉

ヒアリングドッグ【hearing dog】 ⇒聴導犬

ヒース【heath】🔗🔉

ヒース【heath】 (1)エリカの英名。 (2)中部および北部ヨーロッパに見られる,主にツツジ科の低木が優占する植生。

ヒーター【heater】🔗🔉

ヒーター【heater】 (1)電熱器。 (2)暖房器具。

ヒート【heat】🔗🔉

ヒート【heat】 熱。熱気。「オーバー-―」

ヒートアイランド【heat island】🔗🔉

ヒートアイランド【heat island】 〔気温分布図に等値線が島の形を描くことから〕 都市部を中心にした高温域。風の弱いときに顕著になり,周辺地域よりも高温の空気が都市域をドーム状におおう。都市化に伴う地表面の人工的改変,大量のエネルギー消費などで熱がたまることがその成因。熱の島。

ヒートアブソービンググラス【heat absorbing glass】🔗🔉

ヒートアブソービンググラス【heat absorbing glass】 赤外線を吸収し熱を遮断するガラス。病院の窓や自動車に用いられる。熱線吸収ガラス。

ヒートシンク【heat sink】🔗🔉

ヒートシンク【heat sink】 コンピューターの CPU などから発生する熱を吸収・発散させるための金属板。熱だめ。

ヒートパイプ【heat pipe】🔗🔉

ヒートパイプ【heat pipe】 フロンやアンモニアを熱媒体とした,熱損失の少ない伝熱管。コンピューターなどの電子デバイスの冷却などに用いられる。

ヒートポンプ【heat pump】🔗🔉

ヒートポンプ【heat pump】 低温の物体から高温の物体へ熱を運ぶ装置。冷暖房などに応用。熱ポンプ。

ヒーブ【HEIB】🔗🔉

ヒーブ【HEIB】 〔home economist in business〕 企業内で家政学の知識をいかし,消費者の視点を製品開発や広告活動に取り入れたり,消費者へ助言を行う人。

ヒープ【heap】🔗🔉

ヒープ【heap】 プログラムで使用可能なメモリー領域。OS がアプリケーションに提供したり,プログラムをロードしたりするのに使われる。

ヒーラー【healer】🔗🔉

ヒーラー【healer】 心身の癒しを促す働きかけを行う人。

ヒーリング【healing】🔗🔉

ヒーリング【healing】 心身に働きかけて生命力・自己治癒力を引き出し,治癒・回復を促す活動。癒し。

ヒーリングアート【healing art】🔗🔉

ヒーリングアート【healing art】 癒しのための芸術。病院に絵を飾ったり,患者自身が作品を作ることで,患者の心を和ませ,治療に効果をあげるもの。

ヒーリングミュージック【healing music】🔗🔉

ヒーリングミュージック【healing music】 ストレスなどによる症状に効果のある,環境音楽の一種。音楽療法。

ヒール【heel】🔗🔉

ヒール【heel】 靴のかかと。

ヒールアウト【heel out】🔗🔉

ヒールアウト【heel out】 ラグビーで,スクラムやラックの状態からボールをかかとで蹴(け)り,味方にパスすること。

ヒヤヒヤ【hear! hear!】🔗🔉

ヒヤヒヤ【hear! hear!】 (感) 「静かに聞け」「賛成」などの意を表す聴衆のかけ声。

ヒヤリング【hearing】🔗🔉

ヒヤリング【hearing】 ⇒ヒアリング

ビラロボス【Heitor Villa-Lobos】🔗🔉

ビラロボス【Heitor Villa-Lobos】 (1887-1959) ブラジルの作曲家・指揮者・ギター奏者。自国の民族音楽の研究に取り組む。連作「ブラジル風のバッハ」がある。

ブラバツキー【Helena Petrovna Blavatskii】🔗🔉

ブラバツキー【Helena Petrovna Blavatskii】 (1831-1891) ロシア生まれの女性神智学者。ニューヨークに神智学協会を設立。神秘主義運動に大きな影響を与えた。ブラバツキー夫人。

ヘカタイオス【Hekataios】🔗🔉

ヘカタイオス【Hekataios】 ギリシャの歴史家。紀元前 6〜前 5 世紀に活躍。「世界周航記」を著す。

ヘカテ【Hekat🔗🔉

ヘカテ【Hekat ギリシャ神話の女神。呪術・妖怪変化・魔女の支配者とされ,地獄の犬の群れを従えて夜間出没して道行く人をこわがらせると信じられた。

ヘクト【hecto】🔗🔉

ヘクト【hecto】 単位に冠して 100 倍の意を表す語。記号 h

ヘクトパスカル【hectopascal】🔗🔉

ヘクトパスカル【hectopascal】 圧力の SI 単位。パスカルの 100 倍に相当する呼称。1hPa(ヘクトパスカル)は 1mb(ミリバール)に等しい。記号 hPa

ヘクトル【Hektr】🔗🔉

ヘクトル【Hektr】 ギリシャ伝説でトロイアの英雄。トロイア王プリアモスと妃ヘカベの長男で,アンドロマケの夫。トロイア戦時にトロイア方の総大将として奮戦したが,最後にアキレウスとの一騎打ちに敗れて戦死。

ヘジャズ【Hejaz】🔗🔉

ヘジャズ【Hejaz】 サウジアラビアの北西部,紅海沿岸地方。イスラム教の聖地メッカとメジナがある。

ヘッジ【hedge】🔗🔉

ヘッジ【hedge】 商品・株式・外国為替の取引で,買い方の値下がり損や売り方の値上がり損を防ぐため,逆の空売り・空買いをする保険的な操作。つなぎ売買。保険つなぎ。掛けつなぎ。つなぎ。ヘッジング。リスク-ヘッジ。

ヘッジファンド【hedge fund】🔗🔉

ヘッジファンド【hedge fund】 高収益を目的とするファンドの一。株式,債券,為替など多様な変動商品を投資対象として,空売り・空買いなどをしながら投機的に運用して高利潤を得るファンド。

ヘッジング【hedging】🔗🔉

ヘッジング【hedging】 ⇒ヘッジ

ヘッダー【header】🔗🔉

ヘッダー【header】 印刷物のページ上部の日付・文書名・小見出しなどを記した部分。また,電子メールなどで,データの先頭に置かれる,内容識別のための定型の情報。

ヘッディング【heading】🔗🔉

ヘッディング【heading】 〔「ヘディング」とも〕 (1)サッカーで,ボールを前額部で操作すること。「―-シュート」 (2)ボクシングで,頭で相手を突くこと。 (3)(新聞・文書などの)見出し。標題。

ヘッド【head】🔗🔉

ヘッド【head】 (1)頭。頭部。 (2)物の頭部。 (3)かしらに立つ人。キャップ。 (4)テープ-レコーダーなどで,テープ面に触れ,録音・録画・再生・消去などを行う部分。

ヘッドギア【headgear】🔗🔉

ヘッドギア【headgear】 ボクシングなどで,頭部や耳を保護するための防具。

ヘッドクォーター【headquarters】🔗🔉

ヘッドクォーター【headquarters】 司令部。本部。

ヘッドコーチ【head coach】🔗🔉

ヘッドコーチ【head coach】 スポーツで,コーチ団の主任。主任コーチ。

ヘッドシザース【head scissors】🔗🔉

ヘッドシザース【head scissors】 プロレスの技の一つ。相手の頭部を両足ではさんで締めつけるもの。首四(よん)の字。頭締め。

ヘッドノート【headnote】🔗🔉

ヘッドノート【headnote】 頭注。→フットノート

ヘッドハンター【headhunter】🔗🔉

ヘッドハンター【headhunter】 〔首狩り族の意〕 企業の依頼を受けて,ライバル企業などから優秀な人材をスカウトする者。

ヘッドハンティング【headhunting】🔗🔉

ヘッドハンティング【headhunting】 他の会社などから優秀な人材を引き抜くこと。

ヘッドピース【headpiece】🔗🔉

ヘッドピース【headpiece】 かぶと。帽子。ヘルメット。

ヘッドボイス【head voice】🔗🔉

ヘッドボイス【head voice】 かん高い声。

ヘッドボード【headboard】🔗🔉

ヘッドボード【headboard】 ベッドの頭部側についている飾り板。

ヘッドホン【headphone】🔗🔉

ヘッドホン【headphone】 〔ヘッドホーンとも〕 頭にかけて使用する,両耳をおおう形のレシーバー。

ヘッドマウントディスプレー【head mount display】🔗🔉

ヘッドマウントディスプレー【head mount display】 ⇒アイフォン

ヘッドライト【headlight】🔗🔉

ヘッドライト【headlight】 自動車・船などの前方を照らす灯火。前照灯。

ヘッドライン【headline】🔗🔉

ヘッドライン【headline】 新聞・雑誌などの見出し。

ヘッドルーム【head-room】🔗🔉

ヘッドルーム【head-room】 自動車で,シートの座面から天井までの寸法。自動車の保安基準では 800mm 以上と定められているが,一般には頭と天井との間隔で評価される。

ヘッドレスト【headrest】🔗🔉

ヘッドレスト【headrest】 自動車の座席で,背もたれの上に付いていて衝突による衝撃から頭部を保護する枕。

ヘッドロック【headlock】🔗🔉

ヘッドロック【headlock】 (1)レスリングで,相手の片腕と首を一緒に両腕で締めつけ,フォールに持ち込む技。 (2)プロレスの技の一つ。片腕で相手の頭を抱えながら,両手を組んで締めつける。

ヘッドワーク【headwork】🔗🔉

ヘッドワーク【headwork】 頭を使う仕事。精神労働。頭脳労働。

ヘドニズム【hedonism】🔗🔉

ヘドニズム【hedonism】 快楽主義。快楽説。

ヘビー【heavy】🔗🔉

ヘビー【heavy】 (1)はげしいこと。きびしいこと。「―-トレーニング」 (2)馬力をかけること。努力すること。「ラスト-―をかける」 (3)量・程度が普通以上であること。「―-サウンド」

ヘビースモーカー【heavy smoker】🔗🔉

ヘビースモーカー【heavy smoker】 たくさんタバコを吸う人。

ヘビーデューティー【heavy-duty】🔗🔉

ヘビーデューティー【heavy-duty】 (形動) 酷使に耐えるさま。耐久性のあること。

ヘビーメタル【heavy metal】🔗🔉

ヘビーメタル【heavy metal】 1970 年代のハード-ロックの流れをくむ,80 年代でのロックの一傾向。電気的に極度にゆがめた金属的なサウンドを特徴とする。また,それらのグループに特徴的なファッション。ヘビ-メタ。

ヘブライズム【Hebraism】🔗🔉

ヘブライズム【Hebraism】 旧約聖書などにみられる古代イスラエル民族の思想や文化に由来する精神。キリスト教を通じて,ヘレニズムとともに,ヨーロッパ文化の源流をなすとされる。

ヘブロン【Hebron】🔗🔉

ヘブロン【Hebron】 ヨルダン川西岸のパレスチナの一都市。1967 年,イスラエルが占領し入植。97 年 1 月,両者の合意が成立し,イスラエル軍の撤退が約束された。

ヘブン【heaven】🔗🔉

ヘブン【heaven】 天。天国。

ヘブンズゲート【Heaven's Gate】🔗🔉

ヘブンズゲート【Heaven's Gate】 アメリカのカルト集団の一。1970 年代,アップルホワイト(M. H. Applewhite)によって組織される。禁欲主義を徹底し,97 年 3 月,集団自殺。

ヘリカルギヤ【helical gear】🔗🔉

ヘリカルギヤ【helical gear】 斜歯(はすば)歯車。

ヘリカルシーティー【helical CT】🔗🔉

ヘリカルシーティー【helical CT】 断面を螺旋(らせん)状に連続して撮影するコンピューター断層撮影装置の一。

ベル【Heinrich Bll】🔗🔉

ベル【Heinrich Bll】 (1917-1985) ドイツの小説家。社会批判をこめつつ庶民生活を描く。作「そして一言も言わなかった」「九時半の玉突き」など。

ヘルシー【healthy】🔗🔉

ヘルシー【healthy】 (形動) 健康に関するさま。健康的であるさま。「―な生活」

ヘルス【health】🔗🔉

ヘルス【health】 健康。

ヘルスクラブ【health club】🔗🔉

ヘルスクラブ【health club】 健康増進・維持管理を目的とするクラブ。

ヘルスケア【health care】🔗🔉

ヘルスケア【health care】 健康管理のこと。

ヘルスホリック【health-holic】🔗🔉

ヘルスホリック【health-holic】 健康のことを過度に気にかけること。

ヘレネ【Helen🔗🔉

ヘレネ【Helen ギリシャ神話の絶世の美女。ゼウスとレダとの娘。スパルタ王妃。トロイアの王子に奪われトロイ戦争の因となる。

ヘレンケラー【Helen Adams Keller】🔗🔉

ヘレンケラー【Helen Adams Keller】 ⇒ケラー

マロ【Hector Malot】🔗🔉

マロ【Hector Malot】 (1830-1907) フランスの小説家。人道主義的な立場での家庭小説・児童小説を多数書いた。「家なき子」で名高い。

リッケルト【Heinrich Rickert】🔗🔉

リッケルト【Heinrich Rickert】 (1863-1936) ドイツの哲学者。西南ドイツ学派の代表者の一人。師ウィンデルバントを受け継ぎ,自然科学に対する文化科学の独自性を主張した。著「認識の対象」「文化科学と自然科学」

HE🔗🔉

HE 1[home electronics] ⇒ホーム-エレクトロニクス

HE🔗🔉

HE 2[human engineering] ⇒人間工学

He[helium]🔗🔉

He[helium] ヘリウムの元素記号。

HEAO[High-Energy Astronomy Observatory]🔗🔉

HEAO[High-Energy Astronomy Observatory] アメリカの高エネルギー天体観測衛星。X線および赤外線による探査を行う。

HEIB🔗🔉

HEIB (ヒーブ)[home economist in business] ⇒ヒーブ

HEL🔗🔉

HEL 1[helicopter] ヘリコプター。

HEL🔗🔉

HEL 2[Helsinki] ヘルシンキ。空港コードの一。

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