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せい‐こう【聖皇】(‥クヮウ)🔗🔉

せい‐こう【聖皇】(‥クヮウ) =せいてい(聖帝)

せい‐こう【誠惶】(‥クヮウ)🔗🔉

せい‐こう【誠惶】(‥クヮウ) (心からおそれかしこまるの意)手紙の終わりに敬意を表して添えることば。

せい‐こう【精工】🔗🔉

せい‐こう【精工】 (形動)きめこまやかな細工。また、細工がこまかくたくみなこと。

せい‐こう【精巧】(‥カウ)🔗🔉

せい‐こう【精巧】(‥カウ) (形動)細工がこまかくたくみなこと。手なれていてたくみなこと。狂いがなく正確にできていること。「精巧な時計」

せい‐こう【精甲】(‥カフ)🔗🔉

せい‐こう【精甲】(‥カフ) 1 仕上げに念を入れた甲冑。精巧に作った甲冑。 2 精鋭の鎧武者。

せい‐こう【精光】(‥クヮウ)🔗🔉

せい‐こう【精光】(‥クヮウ) さえた光。あざやかな光。

せい‐こう【精好】(‥カウ)🔗🔉

せい‐こう【精好】(‥カウ) 1 (形動)つくりかたがこまかくてよいこと。できばえの美しいこと。 2 (―する)こまかな点にまで注意して工夫をこらし、良い結果や良いできばえのものにすること。

せい‐こう【精鉱】(‥クヮウ)🔗🔉

せい‐こう【精鉱】(‥クヮウ) 選鉱して不純物を除き品位を向上させた鉱石。

せい‐こう【誓誥】(‥カウ)🔗🔉

せい‐こう【誓誥】(‥カウ) 昔、中国で君主が臣下に誓いをもって告げ戒めた文。

せい‐こう【精鋼】(‥カウ)🔗🔉

せい‐こう【精鋼】(‥カウ) 精錬した鋼鉄。

せい‐こう【製鋼】(‥カウ)🔗🔉

せい‐こう【製鋼】(‥カウ) 鋼(はがね)をつくること。銑鉄を主原料にして、平炉・転炉などの製鋼炉で、硫黄・燐その他の不純物を除くと鋼が得られる。電気炉では主として屑鉄を原料とする。

せい‐ごう【正号】(‥ガウ)🔗🔉

せい‐ごう【正号】(‥ガウ) 数が正であることを表す記号「+」。正符号。プラス。⇔負号

せい‐ごう【精好】(‥ガウ)🔗🔉

せい‐ごう【精好】(‥ガウ) 「せいごうおり(精好織)」の略。

せい‐ごう【整合】(‥ガフ)🔗🔉

せい‐ごう【整合】(‥ガフ) 1 きちんと合うこと。また、あわせること。一致すること。 2 重なる二つの地層の間に、いちじるしい堆積の間隙のない状態。上下の地層は互いに平行。 3 一つの系から他の系にエネルギーを伝達する場合、損失が最小になり、出力が最大になるように調整のとれている状態。マッチング。 4 社会集団の行為や観念が、秩序正しく結合された方法で働くように組織化すること。また、その過程。

日国 ページ 11647