複数辞典一括検索+

ゼスチュア🔗🔉

ゼスチュア →ジェスチャー

セスナ🔗🔉

セスナ (Cessna)アメリカの軽飛行機製造会社名。また、同社製造による小型飛行機。

せ‐すり【背摺】🔗🔉

せ‐すり【背摺】 麻の布。

せ‐ぜ【瀬瀬】🔗🔉

せ‐ぜ【瀬瀬】 (「せせ」とも) 1 多くの瀬。あちこちの瀬。*古今‐九二五「きよたきのせせのしら糸くりためて」 2 折り折り。その時その時。*源氏‐早蕨「恋しきせせに忘れしもせじ」

せ‐ぜ【世世】🔗🔉

せ‐ぜ【世世】 (「せせ」とも) 1 多くの世。代々。せいせい。 2 生まれ変わること。転生。

ぜ‐ぜ【銭】🔗🔉

ぜ‐ぜ【銭】 銭(ぜに)をいう幼児や女性の語。おぜぜ。

ぜぜ【膳所】🔗🔉

ぜぜ【膳所】 (古代、志賀大津宮の御厨(みくりや)が置かれていたところから呼ばれた)滋賀県大津市の地名。琵琶湖に臨み、江戸時代は本多氏七万石の城下町。旧東海道が貫通し、南側は石山に連なる。近江八景の一つ「粟津の晴嵐」で知られる。

ぜ‐せい【是正】🔗🔉

ぜ‐せい【是正】 悪い点やまちがっている箇所を改めること。訂正。

ぜぜ‐がい【銭貝・銭介】(‥がひ)🔗🔉

ぜぜ‐がい【銭貝・銭介】(‥がひ) 「きさご(喜佐古)」の異名。

ぜぜ‐が‐こう【手手が甲】(‥カフ)🔗🔉

ぜぜ‐が‐こう【手手が甲】(‥カフ) 1 組み合わせた手を額に当て、その間からのぞいて、「ぜぜがこう」といって小児をたわむれにおどかすこと。また、その唱えことば。 2 昔の子どもの遊び。鬼ごっこの一種で、互いに手を組み合わせ、手の甲を互いに打ちながら、わらべうたをうたい、うたい終わった時に打たれた者が鬼となるもの。

せせかし・い🔗🔉

せせかし・い 〔形口〕=せせかましい せせかし‐げ(形動)/せせかし‐さ(名)

せせかま🔗🔉

せせかま 〔形シク〕→せせかましい

せせかまし・い🔗🔉

せせかまし・い 〔形口〕せせかまし〔形シク〕 1 こせこせしている。性急である。 2 下品で、せんさく好きで、風変わりである。〔日葡辞書〕 せせかまし‐げ(形動)/せせかまし‐さ(名)

せせか・む🔗🔉

せせか・む 〔他マ四〕(「せせがむ」とも) 1 こせこせといじりまわす。せせくるようにする。*教訓抄‐一〇「心得ず、打物せせかめば、よく聞けばわろくて楽はなほらぬなり」 2 吸う。飲む。*観智院本名義抄「スフノムフフムセセカム」

日国 ページ 11830