複数辞典一括検索+

ばん‐ちょう【晩潮】(‥テウ)🔗🔉

ばん‐ちょう【晩潮】(‥テウ) =ゆうしお(夕潮)

はん‐ちょうけい【半長径】(‥チャウケイ)🔗🔉

はん‐ちょうけい【半長径】(‥チャウケイ) 楕円の長軸を中心で二等分したものの一方。

はん‐ちょくせん【半直線】🔗🔉

はん‐ちょくせん【半直線】 直線を一点によって二分したときのおのおのの部分。一点から一つの方向に無限に延びている直線。

はん‐ちん【判賃】🔗🔉

はん‐ちん【判賃】 1 江戸時代、奉公人の口入れを業とする者が、奉公人の請人として請状に加判した報酬として受け取る賃銭。 2 江戸時代、家請を業とするものが、借家証文に証人として、加判した報酬として、借家人から受け取る賃銭。また、不動産の売買などの間にたって、証人として加判した者の受ける賃銭などもいう。

はん‐ちん【板賃】🔗🔉

はん‐ちん【板賃】 板木の彫刻料。印板を彫る手間賃。

はん‐ちん【藩鎮】🔗🔉

はん‐ちん【藩鎮】 1 地方の鎮めのために駐屯する軍隊。 2 王室の藩屏(はんぺい)となる諸侯。また、単に諸侯、大名の意。

ハンチング🔗🔉

ハンチング 〈ハンティング〉 1 (英hunting)狩り。狩猟。 2 (英hunting capから)鳥打帽。

パンツ🔗🔉

パンツ (アメリカpants) 1 ズボン。長ズボン。 2 ズボン式の下ばきの総称。男子用のさるまたやブリーフ、女子用のパンティーやズロースの類。 3 運動用の長ズボンや半ズボン。 4 海水パンツ。

はん‐つう【飯桶】🔗🔉

はん‐つう【飯桶】 禅寺で用いる、飯を入れる桶。

バンツー‐ごぞく【バンツー語族】🔗🔉

バンツー‐ごぞく【バンツー語族】 アフリカの下ギニア、コンゴ盆地、タンザニアの一部、モザンビークの海岸地域などで話される同族の諸言語の総称。スワヒリ語。ムエジ語、ルガンダ語、ルワンダ語、ズールー語、ホサ語などが含まれる。

はん‐つき【半月】🔗🔉

はん‐つき【半月】 一か月の半分。半か月。

はん‐つき【半搗】🔗🔉

はん‐つき【半搗】 玄米を半ばつくこと。中ぐらいに精米すること。

はんつき‐まい【半搗米】🔗🔉

はんつき‐まい【半搗米】 米の栄養分を残すために、半ば搗いて白くした米。

ばん‐づけ【番付・番附】🔗🔉

ばん‐づけ【番付・番附】 1 狂言、芝居、相撲などの番組や役付。また、それらを記したもの。また、その体裁にならって順序づけて人名などを記したもの。「長者番付」 2 順番。番号。また、それを記したもの。

日国 ページ 16739