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しん‐き【心気・辛気】🔗⭐🔉
しん‐き【心気・辛気】
1 こころ。こころもち。気分。
2 (形動)心がくさくさして、気が重くなること。あるいは、気がもめること。じれったいこと。*仮・浮世物語‐一「痒き所に手の届かぬ如く当るやうにしてゆきたらず、沈気(シンキ)なものにて」
3 (形動)苦しくてつらいこと。*伎・御摂勧進帳‐四立「花が恋するものならば、うつらう色に替るも辛い。仇に散る気も又辛気」
●心気が沸(わ)く
心がひかれてじっとしていられなくなる。
●心気を砕(くだ)く
心を労する。気をもむ。
●心気を=燃(も)やす[=沸(わ)かす]
気をもむ。じれったく思う。
●心気が沸(わ)く🔗⭐🔉
●心気が沸(わ)く
心がひかれてじっとしていられなくなる。
●心気を砕(くだ)く
心を労する。気をもむ。
●心気を=燃(も)やす[=沸(わ)かす]
気をもむ。じれったく思う。
じん‐かん【塵寰】(ヂンクヮン)
=じんかい(塵界)
●心気を砕(くだ)く🔗⭐🔉
●心気を砕(くだ)く
心を労する。気をもむ。
●心気を=燃(も)やす[=沸(わ)かす]
気をもむ。じれったく思う。
じん‐かん【塵寰】(ヂンクヮン)
=じんかい(塵界)
●心気を=燃(も)やす[=沸(わ)かす]🔗⭐🔉
●心気を=燃(も)やす[=沸(わ)かす]
気をもむ。じれったく思う。
じん‐かん【塵寰】(ヂンクヮン)
=じんかい(塵界)
しんき‐しょう【心気症】(‥シャウ)🔗⭐🔉
しんき‐しょう【心気症】(‥シャウ)
神経症の一臨床型。健康に対する自信の欠如・喪失に始まり、健康であるのに病気があると信じて悩む。神経質、鬱病などの人に多い。ヒポコンデリー。
しんき‐やみ【心気病】🔗⭐🔉
しんき‐やみ【心気病】
病的に物事を気にしたり、心配したりすること。また、その人。
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