複数辞典一括検索+

かん‐しょ【漢書】🔗🔉

かん‐しょ【漢書】 漢文で書かれた書物。中国の書物。漢籍。からぶみ。

かんじょ【漢書】🔗🔉

かんじょ【漢書】 中国の歴史書。正史の一つ。一〇〇巻。後漢の班固著。高祖から平帝までの二三一年間の史実を紀伝体で記した書。司馬遷の「史記」とともに中国の史書を代表する。前漢書。 ●漢書の屏風(びょうぶ) 禁中の行事に用いる五尺の屏漢書の本文を書き、下にその人物の像を描いたもの。四方拝、内宴、御仏名、立太子の際の室内の調度。

●漢書の屏風(びょうぶ)🔗🔉

●漢書の屏風(びょうぶ) 禁中の行事に用いる五尺の屏漢書の本文を書き、下にその人物の像を描いたもの。四方拝、内宴、御仏名、立太子の際の室内の調度。 かん‐じょ【寛恕】(クヮン‥) 心が広く、思いやりのあること。また、心が広くて、あやまちなどをとがめだてせず許すこと。「寛恕を乞う」「どうぞ御寛恕ください」

かんしょ‐よみ【漢書読】🔗🔉

かんしょ‐よみ【漢書読】 =かんせきよみ(漢籍読)

日国漢書で始まるの検索結果 1-4