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がりょう‐てんせい【画竜点睛】(グヮリョウ‥)🔗🔉

がりょう‐てんせい【画竜点睛】(グヮリョウ‥) (中国の張僧(ちょうそうよう)が、金陵の安楽寺の壁に竜の絵をえがき、最後にひとみを書き入れたら、たちまち竜が天に飛び去ったという「歴代名画記‐七」の故事から)最後にたいせつな部分を付け加えて、物事を完全に仕上げること。物事の眼目、中心となる大切なところ。最後の仕上げ。 ●画竜点睛を欠く ほぼ良い状態でありながら、大事な一点だけ不十分な個所があることのたとえ。

●画竜点睛を欠く🔗🔉

●画竜点睛を欠く ほぼ良い状態でありながら、大事な一点だけ不十分な個所があることのたとえ。 がりょう‐ばい【臥竜梅】(グヮリョウ‥) 樹形が臥竜を思わせるような梅の木。《季・春》

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