複数辞典一括検索+

から‐ぎぬ【唐衣】🔗🔉

から‐ぎぬ【唐衣】 平安時代、女性が十二単じゅうにひとえの上に着た丈の短い表衣うわぎ。綾あや・錦にしきなどで仕立て、腰から下には裳をつける。

明鏡国語辞典 ページ 1295 での唐衣単語。