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さんびゃく‐だいげん【三百代言】🔗🔉

さんびゃく‐だいげん【三百代言】 いいかげんで頼りにならない弁護士をののしっていう語。 詭弁きべんを用いて他人を言いくるめること。また、そのような人。 ◇明治初期、もぐりの代言人(=弁護士)をいったことから。「三百」は「三百文」の略で、価値の低いものの意。

明鏡国語辞典 ページ 2505 での三百代言単語。