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じょう‐げん【上弦】ジャウ━🔗🔉

じょう‐げん【上弦】ジャウ━ 新月から満月になる途中、半円状に右半分が輝いて見える月。陰暦七、八日ごろの月。 ⇔下弦 ◇月を弦を張った弓に見立てたとき、月の入りに弦が上を向くことから。 →図:月の満ち欠けと呼び名

明鏡国語辞典 ページ 2929 での上弦単語。