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どく‐ぎん【独吟】🔗🔉

どく‐ぎん【独吟】 名・他サ変 詩歌・歌謡などを一人で口ずさむこと。 謡曲の一節を伴奏をつけないで一人でうたうこと。 ⇔連吟 俳諧・連歌などの一巻を一人で作ること。また、その作品。片吟かたぎん。 「━千句」 関連語 大分類‖声に出す行為‖こえにだすこうい 中分類‖歌う‖うたう

明鏡国語辞典 ページ 4382 での独吟単語。