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け‐し【▼芥子・
▼罌▼粟
】🔗⭐🔉
け‐し【▼芥子・
▼罌▼粟
】

名
初夏、茎頂に白・紫・赤などの四弁花をつけるケシ科の二年草。黒色または白色の小さな種子は食用。未熟な果実から阿片あへんをとる。
◇あへん法によって栽培は厳しく制限される。
ケシ科ケシ属の植物の総称。
▼罌▼粟
】

名
初夏、茎頂に白・紫・赤などの四弁花をつけるケシ科の二年草。黒色または白色の小さな種子は食用。未熟な果実から阿片あへんをとる。
◇あへん法によって栽培は厳しく制限される。
ケシ科ケシ属の植物の総称。
げ‐し【夏至】🔗⭐🔉
げ‐し【夏至】

名
二十四節気の一つ。太陽暦の六月二一日ごろ。太陽が夏至点を通過するときで、北半球では昼が最も長く、夜が最も短くなる。

名
二十四節気の一つ。太陽暦の六月二一日ごろ。太陽が夏至点を通過するときで、北半球では昼が最も長く、夜が最も短くなる。
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