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てい【丁】🔗⭐🔉
てい【丁】

名
成績・等級などの第四位。
「━種」
◇昔、小学校などの成績表は「甲・乙・丙・丁」で示した。
(造)
十干の第四。ひのと。
使われて仕事をする人。
「園━・馬━」
ねんごろ。
「━重・━寧」

名
成績・等級などの第四位。
「━種」
◇昔、小学校などの成績表は「甲・乙・丙・丁」で示した。
(造)
十干の第四。ひのと。
使われて仕事をする人。
「園━・馬━」
ねんごろ。
「━重・━寧」
てい【体(▽態)】🔗⭐🔉
てい【艇】🔗⭐🔉
てい【艇】

名
小舟。はしけ。
「━に乗る」
「━身」
「競━」

名
小舟。はしけ。
「━に乗る」
「━身」
「競━」
てい【亭】🔗⭐🔉
てい【亭】

接尾
文人・芸人などの号に使う語。
「二葉━四迷」
「古今━志ん生」
(造)
庭園などに設けた休憩用の建物。あずまや。ちん。
「池━」
宿駅・旅館・料理屋・茶屋など、客の集まる所。
「料━」
屋号にも使う。「末広━・本牧━」
家のあるじ。亭主。

接尾
文人・芸人などの号に使う語。
「二葉━四迷」
「古今━志ん生」
(造)
庭園などに設けた休憩用の建物。あずまや。ちん。
「池━」
宿駅・旅館・料理屋・茶屋など、客の集まる所。
「料━」
屋号にも使う。「末広━・本牧━」
家のあるじ。亭主。
てい【低】🔗⭐🔉
てい【低】
(造)
位置・程度・価値などがひくい。
「━音・━空・━俗・━迷」
「最━」
(造)
位置・程度・価値などがひくい。
「━音・━空・━俗・━迷」
「最━」
てい【呈】🔗⭐🔉
てい【呈】
(造)
差し出す。
「謹━・進━・贈━」
現す。現れる。
「露━」
(造)
差し出す。
「謹━・進━・贈━」
現す。現れる。
「露━」
てい【廷】🔗⭐🔉
てい【廷】
(造)
政務をとる所。
「宮━・朝━」
裁判を行う所。
「法━」
(造)
政務をとる所。
「宮━・朝━」
裁判を行う所。
「法━」
てい【定】🔗⭐🔉
てい【定】
(造)
物事を一つに決める。決めて動かない。また、きまり。さだめ。
「━義・━住・━例」
「確━・決━・固━・指━」
(造)
物事を一つに決める。決めて動かない。また、きまり。さだめ。
「━義・━住・━例」
「確━・決━・固━・指━」
てい【底】🔗⭐🔉
てい【底】
(造)
最も低い部分。そこ。
「━辺」
「海━・地━」
物事のもとになるもの。
「━本」
「根━」
(造)
最も低い部分。そこ。
「━辺」
「海━・地━」
物事のもとになるもの。
「━本」
「根━」
てい【抵】🔗⭐🔉
てい【抵】
(造)
さからう。
「━抗」
ふれる。ぶつかる。
「━触」
それに相当する。
「━当」
(造)
さからう。
「━抗」
ふれる。ぶつかる。
「━触」
それに相当する。
「━当」
てい【邸】🔗⭐🔉
てい【邸】
(造)
大きな家。やしき。
「━宅」
「官━・豪━」
「佐藤━」
(造)
大きな家。やしき。
「━宅」
「官━・豪━」
「佐藤━」
てい【貞】🔗⭐🔉
てい【貞】
(造)
節操がかたいこと。みさおが正しい。
「━淑・━節」
「童━」
(造)
節操がかたいこと。みさおが正しい。
「━淑・━節」
「童━」
てい【訂】🔗⭐🔉
てい【訂】
(造)
文字や文章の誤りをただす。
「━正」
「改━」
(造)
文字や文章の誤りをただす。
「━正」
「改━」
てい【庭】🔗⭐🔉
てい【庭】
(造)
にわ。広い空き地。
「━園・━内」
「校━・石━」
家の中。
「家━」
(造)
にわ。広い空き地。
「━園・━内」
「校━・石━」
家の中。
「家━」
てい【逓】🔗⭐🔉
てい【逓】
(造)
次々に伝え送る。
「━信」
「駅━」
次第に変化する。
「━減」
遞
(造)
次々に伝え送る。
「━信」
「駅━」
次第に変化する。
「━減」
遞
てい【偵】🔗⭐🔉
てい【偵】
(造)
さぐる。うかがう。
「━察」
「探━・内━」
(造)
さぐる。うかがう。
「━察」
「探━・内━」
てい【堤】🔗⭐🔉
てい【堤】
(造)
土手。つつみ。
「━防」
「防波━」
(造)
土手。つつみ。
「━防」
「防波━」
てい【提】🔗⭐🔉
てい【提】
(造)
手に持つ。手にさげる。また、手をつなぐ。
「━琴・━携」
かかげる。差し出す。
「━案・━起・━供・━言・━示・━出・━唱」
「前━」
すべておさめる。統治する。
「━督」
(造)
手に持つ。手にさげる。また、手をつなぐ。
「━琴・━携」
かかげる。差し出す。
「━案・━起・━供・━言・━示・━出・━唱」
「前━」
すべておさめる。統治する。
「━督」
てい【程】🔗⭐🔉
てい【程】
(造)
物事を進める基準となるもの。決まり。度合い。
「━度」
「規━」
「方━式」
一定の長さや分量で区切った範囲。
「音━・課━・日━」
みちのり。
「過━・行━」
(造)
物事を進める基準となるもの。決まり。度合い。
「━度」
「規━」
「方━式」
一定の長さや分量で区切った範囲。
「音━・課━・日━」
みちのり。
「過━・行━」
てい【▼鼎】🔗⭐🔉
てい【▼鼎】
(造)
かなえ。
「鐘━」
三者が向かい合う。
「━談・━立」
(造)
かなえ。
「鐘━」
三者が向かい合う。
「━談・━立」
てい【締】🔗⭐🔉
てい【締】
(造)
約束などを結ぶ。
「━結」
(造)
約束などを結ぶ。
「━結」
てい【諦】🔗⭐🔉
てい【諦】
(造)
あきらめる。
「━念」
真理。
「妙━・要━・四━」
明らかにする。
「━視」
(造)
あきらめる。
「━念」
真理。
「妙━・要━・四━」
明らかにする。
「━視」
でい【泥】🔗⭐🔉
でい【泥】
(造)
どろ。
「━水・━土」
どろ状のもの。
「金━」
こだわる。なずむ。
「拘━」
中国の伝説上の虫。水中では元気だが水がなくなると酔ってどろのかたまりのようになるという。
「━酔」
(造)
どろ。
「━水・━土」
どろ状のもの。
「金━」
こだわる。なずむ。
「拘━」
中国の伝説上の虫。水中では元気だが水がなくなると酔ってどろのかたまりのようになるという。
「━酔」
デー[day]🔗⭐🔉
デー[day]

名
昼間。日中。
「━ゲーム」
ある特別の催しのある日。
「特売━・バレンタイン━」
◆
一般に「デー」と書くが、近年「デイ」と書くものもある。「ディ」は誤り。「デイケア」「×
バースディ」

名
昼間。日中。
「━ゲーム」
ある特別の催しのある日。
「特売━・バレンタイン━」
◆
一般に「デー」と書くが、近年「デイ」と書くものもある。「ディ」は誤り。「デイケア」「×
バースディ」
明鏡国語辞典に「てい」で完全一致するの検索結果 1-28。
てい
けんそんしていう語。
「小━」