複数辞典一括検索+

に【二】🔗🔉

に【二】 一の次、三の前の数。一の二倍の数。ふた。ふたつ。 証書などで金額を記す場合は間違いを防ぐために「弐」とも書く。 二番目。第二。 「━の句が継げない」 三味線で、一の糸より細く、三の糸より太い糸。二の糸。

ふた【二】🔗🔉

ふた【二】 (造)ふたつ。 「━心」 「━通り」 ◇数値を読み上げるときなど、二の数を特に間違いなく伝えるために使う。「二千二百二十ふたせんふたひゃくふたとお円」

明鏡国語辞典で完全一致するの検索結果 1-2