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ずつヅツ🔗⭐🔉
ずつヅツ

副助
《数量や程度を表す語に付いて》同じ量の物事をいくつか、または何回かに割り当てる意を表す。
「各自一つずつ取って下さい」
「三人ずつ組を作る」
「朝夕に二錠ずつ飲む」
「費用は半分ずつ出し合おう」
「少しずつ覚えよう」
「▽宛」とも。現代仮名遣いでは「づつ」も許容。

副助
《数量や程度を表す語に付いて》同じ量の物事をいくつか、または何回かに割り当てる意を表す。
「各自一つずつ取って下さい」
「三人ずつ組を作る」
「朝夕に二錠ずつ飲む」
「費用は半分ずつ出し合おう」
「少しずつ覚えよう」
「▽宛」とも。現代仮名遣いでは「づつ」も許容。
明鏡国語辞典に「宛」で完全一致するの検索結果 1-1。