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し‐ぜん【自然】🔗⭐🔉
し‐ぜん【自然】

名
人為によらないでこの世に存在する、すべての物や現象。森羅万象。天地万物。
「━を友とする」
「━の営み」
「━災害[科学]」

形動
人為によらない、そのもの本来の状態であること。天然。
「━の/な
甘み」
「━のままの森林」
⇔人工

形動
言動にわざとらしさがないこと。また、無理がないこと。
「━な解釈」
「━に振る舞う」

形動
何もしないのに、ひとりでにそうなること。
「━の成り行き」
「━に生えてくる」

副ト
必然的な成り行きとして、そうなるさま。おのずと。
「内気だから━(と)友人も少ない」
「大きくなれば世間のことも━とわかってくる」

名
人為によらないでこの世に存在する、すべての物や現象。森羅万象。天地万物。
「━を友とする」
「━の営み」
「━災害[科学]」

形動
人為によらない、そのもの本来の状態であること。天然。
「━の/な
甘み」
「━のままの森林」
⇔人工

形動
言動にわざとらしさがないこと。また、無理がないこと。
「━な解釈」
「━に振る舞う」

形動
何もしないのに、ひとりでにそうなること。
「━の成り行き」
「━に生えてくる」

副ト
必然的な成り行きとして、そうなるさま。おのずと。
「内気だから━(と)友人も少ない」
「大きくなれば世間のことも━とわかってくる」
じ‐ねん【自然】🔗⭐🔉
じ‐ねん【自然】

名
人為が加わらないこと。ひとりでにそうなること。しぜん。
「━と浸み込んで来る光線の暖かみ
漱石
」
◇副詞的にも使う。

名
人為が加わらないこと。ひとりでにそうなること。しぜん。
「━と浸み込んで来る光線の暖かみ
漱石
」
◇副詞的にも使う。
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