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かいおう‐せい【海王星】カイワウ━🔗⭐🔉
かいおう‐せい【海王星】カイワウ━

名
太陽系の内側から八番目の惑星。太陽からの平均距離約四五億キロメートル。約一六五年で太陽を一周する。ネプチューン。ポセイドン。




かい‐おき【買い置き】カヒ━🔗⭐🔉
かい‐おき【買い置き】カヒ━

名・他サ変
予備のために、買ってしまっておくこと。
「━の電池」




かい‐おん【快音】クヮイ━🔗⭐🔉
かい‐おん【快音】クヮイ━

名
気持ちのよい音。特に、野球でヒットやホームランを打ったときの爽快そうかいな音。




かい‐おんせつ【開音節】🔗⭐🔉
かい‐か【開化】━クヮ🔗⭐🔉
かい‐か【開化】━クヮ

名・自サ変
新しい知識が開け、文化が進むこと。
「━した国」
「文明━」




かい‐か【開花】━クヮ🔗⭐🔉
かい‐か【開花】━クヮ

名・自サ変
花が咲くこと。
「━前線」
物事の成果が現れること。また、物事が盛んになること。
「作曲の才能が━する」






明鏡国語辞典 ページ 1004。