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かか・す【欠かす】🔗⭐🔉
かか・す【欠かす】

他五
《多く打ち消しを伴って》
行うべきことを、しないですます。
「一日も━・さずに日記をつける」
必要なものを、なしですます。
「研究に━ことのできない資料」
欠かせる

他五
《多く打ち消しを伴って》
行うべきことを、しないですます。
「一日も━・さずに日記をつける」
必要なものを、なしですます。
「研究に━ことのできない資料」
欠かせる
かかずら・う【▽拘らう】カカヅラフ🔗⭐🔉
かかずら・う【▽拘らう】カカヅラフ

自五
かかわりをもつ。
「妙な事件に━」
こだわる。拘泥こうでいする。
「つまらぬ体裁に━」
◆
「▽拘う」「▽関う」とも。

自五
かかわりをもつ。
「妙な事件に━」
こだわる。拘泥こうでいする。
「つまらぬ体裁に━」
◆
「▽拘う」「▽関う」とも。
かかずり‐あ・う【▽拘り合う】カカヅリアフ🔗⭐🔉
かかずり‐あ・う【▽拘り合う】カカヅリアフ

自五
「かかずらう」の俗語。

自五
「かかずらう」の俗語。
かかと【▼踵】🔗⭐🔉
かかと【▼踵】

名
足の裏の、足首の下あたりの部分。きびす。くびす。
履物の後ろの部分。
「━の高い靴」

名
足の裏の、足首の下あたりの部分。きびす。くびす。
履物の後ろの部分。
「━の高い靴」
かがま・る【▽屈まる】🔗⭐🔉
かがま・る【▽屈まる】

自五
上体が折れ曲がったようなかっこうになる。また、そのようにしてしゃがむ。
「年をとって腰が━」
「腹が痛みだして道端に━」
関連語
大分類‖体の動き‖からだのうごき
中分類‖屈む‖かがむ

自五
上体が折れ曲がったようなかっこうになる。また、そのようにしてしゃがむ。
「年をとって腰が━」
「腹が痛みだして道端に━」
関連語
大分類‖体の動き‖からだのうごき
中分類‖屈む‖かがむ
明鏡国語辞典 ページ 1074。
「一面いちめん…」と数える。
かがみもち」の略。→
酒
さかだるのふた。
「━を抜く」
→